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2022年5月1日のブックマーク (3件)

  • 非正規賃上げ、春闘が「最低賃金」後追い 受け身の労使では格差是正に懸念 メーデーに考える:東京新聞 TOKYO Web

    経済の大きな課題とされる非正規労働者の賃上げで、春闘が毎年秋の最低賃金(最賃)改定に主役の座を奪われている。春闘の実績を紙が分析すると、前年秋の最賃の引き上げ額を後追いする傾向が鮮明だった。労使が「最賃が上がるから賃上げ」という受け身の姿勢では、持続して格差を是正できない恐れがある。労働者の祭典メーデーの1日に問題点を考える。(山田晃史)

    非正規賃上げ、春闘が「最低賃金」後追い 受け身の労使では格差是正に懸念 メーデーに考える:東京新聞 TOKYO Web
    Baru
    Baru 2022/05/01
    法令違反せずに最賃上昇に対応するために、高卒中卒賃上げ&それ以外は不公平是正のみというパターンが多い。このような賃金カーブフラット化も進行しているので、賃上げ幅の平均値を見るときはその点の分析も必要。
  • 社説:大阪、長崎がIR申請 突き進んでは禍根を残す | 毎日新聞

    カジノを含む統合型リゾート(IR)について、大阪府・大阪市と長崎県が、整備計画の認定を国に申請した。 今後、有識者による委員会で審査される。コロナ禍の影響などを踏まえ、計画に無理がないか厳しく精査しなければならない。 国は最大で3カ所の整備を想定し、当初は4地域が名乗りを上げていたが、申請は2地域にとどまった。IRへの疑問と不安が根強いことを示している。 和歌山県は、申請期限直前に県議会で議案が否決された。資金調達計画の曖昧さが理由だ。横浜市は昨年、誘致反対を掲げた市長が当選し、計画を撤回した。 申請した地域も問題を抱える。 大阪ではIR事業者が、整備予定地の人工島・夢洲(ゆめしま)に液状化の危険があると指摘した。大阪市は土壌改良なども含め、対策費約790億円の支出を決めた。 しかし、埋め立て地に関し、市が液状化対策費を負担した先例はない。そもそもIRは、法律で「民設民営」と定められている

    社説:大阪、長崎がIR申請 突き進んでは禍根を残す | 毎日新聞
    Baru
    Baru 2022/05/01
    パチンコも公営賭博も許容されているのだから、ギャンブル依存症への心配は筋違い。本当に心配するならIRの前にそれらの制限や廃止を主張すべき。それに、賭博をする人って減ってるはずだから、二重に意味なし。
  • https://twitter.com/buu34/status/1519294355491913729

    https://twitter.com/buu34/status/1519294355491913729
    Baru
    Baru 2022/05/01
    言いたいことがわからん。無能、独裁・犯罪者、アホノミクスなど政治家への侮辱表現は巷にあふれている。それらが侮辱罪で立件されたことがあるのだろうか?また、公共性があれば誹謗中傷OKということなのだろうか?