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研究者に関するBasilio_IIのブックマーク (21)

  • 世界の研究者コミュニティによるロシアのウクライナ侵攻の非難(記事紹介)

    Nature誌のオンライン版に、2022年3月1日付けで記事“Global research community condemns Russian invasion of Ukraine”が掲載されています。ロシアウクライナ侵攻に対する西側諸国を中心とした研究者コミュニティの対応などが報告されています。 記事では、ドイツの大規模研究助成団体のグループがロシアとの全ての科学協力を凍結するという声明を2月25日に発表したこと等に触れ、多くの西側諸国とロシアの共同研究が取りやめられていることを紹介しています。 また、ウクライナの科学者たちは、国際機関にロシアに対してより強力な行動を取るよう説得するために集結していることにも言及しています。記事によると、ウクライナの若手科学者評議会による声明では、ロシアがHorizon Europe等の研究プログラムに関与してはならないと述べています。 Glob

    世界の研究者コミュニティによるロシアのウクライナ侵攻の非難(記事紹介)
  • ご恵贈御礼『文系研究者になる』(石黒圭/研究社) - コトノオト

    石黒圭さんより『文系研究者になる:「研究する人生」を歩むためのガイドブック』を頂きました。 表紙 例によって簡単な紹介と雑感です。 「研究する人生」の見取り図 いつもだと目次を書き出すのですが,今回は出版社のページへのリンクに留めます。 books.kenkyusha.co.jp というのも,かなり細かく分かれているのです。これでかなり圧倒される人もいるんじゃないかと思いますが,石黒さんは研究する人生をすごろくに例えることで,全体を見通しています。 「研究する人生」すごろく 大学院生のキャリア形成についてはこの20年でかなりの情報が提供されるようになってきました。私は2000年に大学院へ入学しましたが,当時はこのようなはほぼなく,論文執筆やアイデアをまとめる,留学などといったことについては東郷雄二さんので学んだぐらいでした(余談ですが,こので私はアウトラインエディタというものに出会っ

    ご恵贈御礼『文系研究者になる』(石黒圭/研究社) - コトノオト
  • 『ウルトラマンの「正義」とは何か』誤謬に関するお詫びと経緯について(花岡敬太郎) | 青弓社

    『ウルトラマンの「正義」とは何か』誤謬に関するお詫びと経緯について 拙著『ウルトラマンの「正義」とは何か』に大きな誤りがあり、回収することになりました。書をお買い求めいただいた方、ご購入を検討してくださった方に心からのお詫びを申し上げます。 回収の理由はすでに青弓社のウェブサイトに記されているとおりで、拙著20―21ページと65ページに記載していた内容に大きな誤謬がありました。そのことについて切通理作氏や読者のみなさまからご指摘をたまわり、青弓社と相談してこのたびの結論を出しました。 なぜ私がこのたびの過失を犯したのかについては、無神経な不注意を積み重ねてしまった結果と申し上げざるをえません。重ねてお詫びを申し上げます。誤謬の説明責任を果たすために、発表してきたものを精査し、いつ取り違えをしたのかを確認しました。長文になりますが、以下に経緯をご説明いたします。 まず、博士論文に至る大枠の

  • 研究のアウトリーチ活動とか文理の対立とか(日本学術会議に関する記事への補足) - 誰がログ

    数日前に書いた日学術会議に関する記事への補足みたいなものです。 dlit.hatenadiary.com 研究や学術のアウトリーチ活動 私が上の記事で言及した「研究や学術活動の社会との関わり方」については,かなり漠然とした表現であったために,受け取る人によって想起するものやリンクして考えることが色々あったように見受けられます。 もちろん,サイエンスカフェといったいわゆる「アウトリーチ」を明確に目的にした活動も重要だと思うのですが,私が考えている「社会との関わり方」はもっと広いです。まあつまり漠然としているわけで,それに対して具体的な例などを挙げて反応してくれた方には感謝です。 私が重要だと思っているのは,これも特別なことではありませんし,研究・学術に限定した話でもないでしょうが,(ある問題について継続的に取り組んでいて,そのための技術やノウハウを持っている集団がいることを)知ってもらうこ

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  • 日本学術会議の任命拒否の件について40代人文系(たぶん)研究者の雑感 - 誰がログ

    追記(2020/10/12) 補足記事を書きました。 dlit.hatenadiary.com はじめに 当初,この問題が出てきたときはここまで多くの人の興味を引くとはまったく予想していなかったので驚いているというのが正直なところです。そのおかげか,日学術会議の位置付け,性格や歴史,今回の件の法的,手続き論的な問題点などについても詳しい人が色々説明や情報発信をしてくれていて私自身改めて勉強になったことも多いです。さいきん情報が多すぎて追いかけきれなくなってきましたが… 私の方で新しく付け加えられる新しい情報や議論はないのですが,1人の研究者/大学教員(助教)としてはやはり何か書いておきたいと重い,ある体験談を中心にいくつのことについて書き散らすことにしました。 この記事だけ読む人もいるかもしれませんので簡単に自分について書いておくと,言語学,日語学が専門の研究者/大学教員です。今までも

    日本学術会議の任命拒否の件について40代人文系(たぶん)研究者の雑感 - 誰がログ
  • 2020年度歴研大会特設部会準備ノート(11)――人文科学分野および「史学」専攻の大学院生数と男女比の推移(1992-2019年度) - 浅田進史研究室/歴史学

    はじめに 1 人文科学分野各専攻の大学院生数の推移(1992-2019年度) 2 人文科学分野および「史学」の男女別大学院生数・男女比の推移(1992-2019年度) 所感 はじめに 前回、日歴史学協会若手研究者問題検討委員会がウェブ・アンケート調査を実施するまでの経緯を紹介しました。*1 このウェブ・アンケート調査を開始するにあたって、日歴協若手研究者問題検討委員会はウェブページを作成し、歴史学のなかで若手研究者問題への関心を高めるために、大学院拡充政策以降の人文科学分野および「史学」の修士課程・博士課程学生数の推移を整理した表を作成しました。リンク先はこちらからどうぞ。 「大学院拡充化以降の20年間に史学専攻の大学院生・志願者がいかに減少してきたか」 これは西洋史若手研究者問題検討ワーキンググループのウェブ・アンケート調査への、上村敏郎さんのコメントを参考したものです。*2 上記の表

    2020年度歴研大会特設部会準備ノート(11)――人文科学分野および「史学」専攻の大学院生数と男女比の推移(1992-2019年度) - 浅田進史研究室/歴史学
  • 人文学・社会科学系研究者にとって、「非常勤講師職」はどういう意味をもつか? – アンケート調査から見えたこと

    人文学・社会科学系研究者にとって、「非常勤講師職」はどういう意味をもつか? – アンケート調査から見えたこと ※ 記事は、academistのクラウドファンディングプロジェクト「人文・社会科学分野の若手研究者が抱えるキャリアの問題とは?」をもとに行われた調査結果を報告したものです。 はじめに アカデミアにおける近年の共通の課題として、若手研究者の育成をめぐる問題を挙げることができるでしょう。ですが、当然のことながら一言で若手研究者の育成といっても、その環境は分野間において大きく異なります。特に、人文学・社会科学系においてはポスドクとしての雇用先が少なく、専業非常勤講師(複数の大学の非常勤講師職によって生計を成り立たせている研究者)からテニュアへの就職が一般的である以上、非常勤講師歴を含めた教育経験の積まれ方は、研究者のキャリア形成において非常に重要な影響を与えていると考えられます。 しか

    人文学・社会科学系研究者にとって、「非常勤講師職」はどういう意味をもつか? – アンケート調査から見えたこと
  • 大学教員であることは「一般社会」での過ちを免罪しない - 誰がログ

    これまでも他の話題で書いたことがある気がしますが,大学(を拠点にした研究界)がある種「一般社会」から隔絶されているとか,「一般社会」では許されないような行為・人が許容されるという感覚・考え方は確かにあると思います。 https://twitter.com/MarathonUniv/status/1198897437315723264 ここから先の議論は,「人格が破綻」とか「許容される」の意味や範囲をある程度詰めないと空転しそうですし,この記事でもそこまでやるつもりはありませんが,今回の件は研究界内のローカルな出来事ではなく,「一般社会」とのつながりの中で行われた(むしろ積極的な発信としてすら捉えられる)言動なわけで,「アカデミアでは多少の変なこと・人も許される」とはだいぶ話が違うのではないでしょうか。 大学や研究界の一部を「隔絶させるという形でそのほかの社会と関わらせる」という選択肢はあっ

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  • 今、ケンブリッジ大学の日本研究が危ない⁉ 【ケンブリッジ大学日本研究教授ミカエル・アドルフソン】 - coki

    ミカエル・アドルフソン教授(Prof. Mikael Adolphson)……トリニティーカレッジフェロー兼アジア・中東学のダイレクターオブスタディーズ兼ケンブリッジ大学の日研究の経団連教授。スウェーデン生まれ。82年に初来日。アルバータ大学(カナダ)、ハーバード大学(米)などを経て現職。(写真右) ケンブリッジ大学の日研究が危ない⁉ 海外の日通の火を絶やさないためにできること 劇的に変化していく世界の中で、ケンブリッジ大学で日研究を教えるミカエル・アドルフソン教授に、イギリスと日の関係の最前線を聞いた。ケンブリッジ大学の日研究が危ない? ◆聞き手:山中哲男 日文化のスペシャリストから見た日とは? 山中哲男(以下、山中):久しぶりです。この対談のテーマは、ケンブリッジから見た日ということなんですが、ミカエル教授は日研究のスペシャリストです。そのミカエル教授から見て、近年

    今、ケンブリッジ大学の日本研究が危ない⁉ 【ケンブリッジ大学日本研究教授ミカエル・アドルフソン】 - coki
  • フェミニスト批評本『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』の著者・北村紗衣さんが出来るまで 北村紗衣×坂本邦暢 - wezzy|ウェジー

    フェミニズムに関係するがたびたび話題になる今、6月に刊行された『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』(書肆侃侃房)もたいへん話題となっています。wezzyでの同タイトル連載の一部に加え、書き下ろし6を収録している書はどのように作られ、そしてシェイクスピア研究者であり、書の著者である北村紗衣さんは、どのようにして現在の北村さんになったのでしょうか。 大学時代からの旧知の仲であり、互いに「さえぼう」「ニクさん」と呼び合う、西洋初期近代の哲学史の研究者である坂邦暢さんと共に、北村さんと書の謎を探るイベントの様子をお送りします(会場:Readin’Writin’ BOOKSTORE)。 坂邦暢 (さかもと・くにのぶ) 1982年生まれ。2012年に東京大学の科学史・科学哲学コースにて博士号を取得。明治大学講師。専門は西洋初期近代の哲学史。著書にJulius Caesar Scaliger

    フェミニスト批評本『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』の著者・北村紗衣さんが出来るまで 北村紗衣×坂本邦暢 - wezzy|ウェジー
  • 博士、空から女の子が!~『赤ちゃん教育』と『教授と美女』における、うっかり博士とマニック・ピクシー・ドリーム・ガール - wezzy|ウェジー

    2019.01.10 18:05 博士、空から女の子が!~『赤ちゃん教育』と『教授と美女』における、うっかり博士とマニック・ピクシー・ドリーム・ガール この連載では、いろいろな女性のステレオタイプについて触れてきました。もちろん男性にもステレオタイプは存在します。この記事では男女両方のステレオタイプを用いている……というか、むしろ特定の類型を開発した映画を分析したいと思います。今回とりあげるのは、ハワード・ホークス監督のスクリューボールコメディ、『赤ちゃん教育』(Bringing Up Baby、1938)と『教授と美女』(Ball of Fire、1941)です。 この2をとりあげるのは、両方とも学者(男性)と女性が登場する作品だからです。連載を読んでいる皆さんは既にお気づきだと思いますが、私は学者で、女性です。この2作はどちらもある意味ではステレオタイプな表現を用いていると言えるの

    博士、空から女の子が!~『赤ちゃん教育』と『教授と美女』における、うっかり博士とマニック・ピクシー・ドリーム・ガール - wezzy|ウェジー
  • 《ジェンダー対話シリーズ》第2回 隠岐さや香×重田園江: 性 ―規範と欲望のアクチュアリティ(後篇)

    「ジェンダーとかセクシュアリティとか専門でも専門じゃなくてもそれぞれの視点から語ってみましょうよ」というスタンスで、いろいろな方にご登場いただきます。誰でも性の問題について、馬鹿にされたり攻撃されたりせず、落ち着いて自信を持って語ることができる場が必要です。そうした場所のひとつとなり、みなさまが身近な人たちと何気なく話すきっかけになることを願いつつ。 「ジェンダーとかセクシュアリティとか専門でも専門じゃなくてもそれぞれの視点から語ってみましょうよ」というコンセプトのもと、《ジェンダー対話シリーズ》が始まりました。誰でも性の問題について、馬鹿にされたり攻撃されたりせず、落ち着いて自信をもって語ることができる場が必要なはずです。そんな場所を模索していきたいと考えています。 シリーズ第2回は、第1回めにひきつづき、隠岐さや香さんと重田園江さんをお迎えして開催された『愛・性・家族の哲学』(ナカニシ

    《ジェンダー対話シリーズ》第2回 隠岐さや香×重田園江: 性 ―規範と欲望のアクチュアリティ(後篇)
  • Kyoto University Research Information Repository: <コラム>西洋古代史の泉 9 : 本を読む, 本を買う

  • 「若手研究者問題」シンポジウム2017『歴史学の担い手をいかに育て支えるか』

    2017年3月4日(駒澤大学駒沢キャンパス1号館204教場)開催の「若手研究者問題」シンポジウム2017『歴史学の担い手をいかに育て支えるか〜日歴史学協会「若手研究者問題」アンケート調査中間報告から〜』に関連するツイートのまとめです。当日の資料(の一部)はこちらから。 https://sites.google.com/site/jhcwebsurvey/ 3月5日以降のツイートはこちら。 https://togetter.com/li/1088472

    「若手研究者問題」シンポジウム2017『歴史学の担い手をいかに育て支えるか』
  • 西洋史若手研究者問題アンケート調査最終報告書 | NDLサーチ | 国立国会図書館

    国立国会図書館での利用に関する注記 資料は、掲載誌(URI)等のリンク先にある電子書籍・電子雑誌の提供元Webサイトなどから、文を自由に閲覧できる場合があります。

  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

  • メモ「Ignorance led to ...」

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    メモ「Ignorance led to ...」
    Basilio_II
    Basilio_II 2014/03/15
    「Stem Cellの普通の研究者が手を出さないようなアフォネタを繰り出して、ひたすら間違えてきた人らしい。こういう人は当たるとデカイが、なかなか当たりにめぐりあわない。」
  • 「信頼される論文を書くために」という文書を読んで - What is it, naokirin?

    「信頼される論文を書くために」(http://www.p.u-tokyo.ac.jp/wp-content/themes/p_u_tokyo/pdf/manual/manual_all.pdf)という東京大学大学院教育学研究科発行の文書があります。これは論文を書く人だけでなく、より多くの人に読んでもらいたい文書です。 先ほどTwitter上でこのページがあるということを知り、そして読んでみたのですが、少々私も悲しみを覚えた事件についても触れられており、その記憶がよみがえりました。またこれから大学院に進み、修士論文を書くことになる身として、記事として書こうと思い立ったところです。 東京大学で、論文における不正行為があったというのはニュースにもなりました。そこで東京大学で取り組みの一環として作成されたのが上の「信頼される論文を書くために」という文書のようです。 確かに、ネット環境の普及やデータ

    「信頼される論文を書くために」という文書を読んで - What is it, naokirin?
  • (MEDSi)株式会社 メディカル・サイエンス・インターナショナル / アット・ザ・ヘルム 第2版

    1 めざすものは何か みんなの憧れる研究室 最初が肝心 望みどおりの研究室にするための計画 関係づくりを始める 2 リーダーになる あらゆる訓練を受けてきたが, 研究室の切り盛りだけは教わらなかった やる気をなくさないために 時間の使い方 事務補助員とともに “よき師”を見つけるよう準備せよ 3 仲間を選ぶ 仲間を選ぶ 採用の手続き うまく面接する 候補者を評価する 4 新しい仲間と仕事にかかる 出だしが肝心 研究室のメンバーの訓練 よき師になる 5 基礎をつくる 針路を決める モチベーション 論文を書く 6 研究を支える態勢を整える 研究室の“文化”を育てる 研究室の方針 研究室のミーティングとセミナー コンピューターで研究室の整理 7 コミュニケーションは接着剤 研究室でのコミュニケーション 多様性がもたらす喜びと危険性 文性の問題はまだ大きい 対立を通して学ぶ 研究室のメンバーのスト

    Basilio_II
    Basilio_II 2013/12/28
    7章第3節の「文性の問題はまだ大きい」の「文性」は「女性」であるようだ。原文"Gender is still an issue"
  • 知に生き, 生かされる

    Online ISSN : 1884-7080 Print ISSN : 1342-3363 ISSN-L : 1342-3363