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言語論的転回に関するBasilio_IIのブックマーク (2)

  • 信州大学機関リポジトリ(SOAR-IR)|社会問題としての売買春:社会科学の言語論的転回をふまえて

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    Basilio_II
    Basilio_II 2013/09/12
    第2節が「歴史学の言語論的転回」
  • 歴史学における言語論的転回と分析哲学

    歴史学における言語論的転回って分析哲学のそれとは毛色が違う感じ。 いや、歴史学プロパーじゃないので断言はできないのですが。 先日歴史学系の新書を読んでたら、 歴史学における「言語論的転回」について書かれており、 その内容が随分と強いものだったので驚いたのです。 どうも「社会構成主義」までがその帰結として 主張されているように読めるんですけど…… そもそもの分析哲学においては、反実在論者であっても 社会構成主義みたいな相対主義に冷淡な態度を取るケースが多く、 旗色はむしろ悪いですよね。 ローティが名付けた言語論的転回って、 「問題は観念ではなく文であること、 つまり長らく哲学の第一主題だった観念に対して、 言語と観念の関係が単なるラベルじゃないことに目を向け、 まず考察されるべきは言語(文)であると考える立場」 だったはずなんだけどなぁ。 歴史学はそこからさらなる一歩を踏み出した ということ

    歴史学における言語論的転回と分析哲学
    Basilio_II
    Basilio_II 2011/09/07
    「歴史学の言語論的転回は構造主義の影響下にあるので、分析哲学におけるそれとは違うのかもしれませんが、」言語論的展開と構造主義の関係が私にはいまいち理解できないんだよね。
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