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ブックマーク / www.taishukan.co.jp (5)

  • ポライトネス理論 - 株式会社大修館書店

  • 方言はなぜ存在するのか - 株式会社大修館書店

    言語記号の恣意性を超えて トウモロコシ、ジャガイモなどの農作物、カマキリ、バッタなどの昆虫、人名や地名と方言の関係、文法の地域差など、生活に身近な例をもとに、地理空間におけることばの変化のしくみを考察。言語の恣意性を超えた有縁化の働き、そして、方言分布の基則を明らかにし、なぜ方言は存在するのかという謎に迫る。 ▼YouTubeチャンネル「ゆる言語学ラジオ」で紹介していただきました 序 ことばの変化と場所――方言とは何か? 方言はなぜ存在するのか?―― 第Ⅰ部 ことばと物と場所と 第1章 気候と再命名――「とうもろこし」とモロコシ―― 1 渡来作物 2 渡来作物名の外国地名 3 外国地名の使われ方 4 不思議なモロコシ 5 優良作物としてのモロコシ 6 「玉蜀黍」のモロコシと「蜀黍」 第2章 弱い固有名詞の強い力――「じゃがいも」で連鎖する類音牽引―― 1 渡来作物としての「じゃがいも」

  • [例解]現代レトリック事典 - 株式会社大修館書店

  • 運動部活動の教育学入門 - 株式会社大修館書店

    運動部活動のあるべき姿を歴史の中に見出す なぜ運動部活動は学校にあるのか。学校で実施するとしたら、どのような教育目標や内容、指導方法が求められるのか。体罰・暴力、勝利至上主義などの問題はどうすれば克服できるのか。こうした問いに答え、学校教育の一環としての運動部活動を確立していくためには、歴史とのダイアローグ(対話)を通して、「運動部活動の教育学」を開拓していく必要がある。 まえがき 省略用語一覧 ■プロローグ 第1回 「運動部活動の教育学」の開拓に向けて 1 運動部活動は学校の教育活動か? 2 運動部活動をめぐる問題 3 「初めの一歩」を踏み出そう ■第1章 運動部活動の始まり 第2回 運動部活動の「始まり」と「役割」 1 運動部活動の発足とスポーツの振興 2 大学の運動部員が伝えたかったこととその限界 第3回 「対外試合の隆盛」と「運動部活動の過熱化」 1 対外試合の隆盛 2 運動部活動

  • 『大漢和辞典』記念室

    このページでは、小社が発行する『大漢和辞典』(諸橋轍次著)をご紹介しています。編纂・刊行小史や関連文献案内のほか、4分の3世紀にも及ぶ編纂事業にまつわる貴重な図版・写真などを展示しています。 親文字5万余字、熟語53万余語を収録した世界最大の漢和辞典『大漢和辞典』は、あらゆる漢字資料を渉猟参酌して収録した漢字文化の一大宝庫であり、昭和30年の初版刊行以来、各方面から高い評価をいただいていまいりました。

    Basilio_II
    Basilio_II 2012/06/25
    諸橋大漢和。関連資料も充実。
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