日 @kusakabe1986 大学の学費を稼ぐためにキャバクラで働くことにしたんだけど、そのキャバクラが、ごぼうを持っていくと次回来店時にきんぴらごぼうにして返すというサービスをしている少し変わったお店で、私はほとんど接客させてもらえずにきんぴらの調理ばかりすることになって、それって私の器量が悪いってこと?と
日 @kusakabe1986 大学の学費を稼ぐためにキャバクラで働くことにしたんだけど、そのキャバクラが、ごぼうを持っていくと次回来店時にきんぴらごぼうにして返すというサービスをしている少し変わったお店で、私はほとんど接客させてもらえずにきんぴらの調理ばかりすることになって、それって私の器量が悪いってこと?と
当方、都内で飲食店を経営している。10席程度の小料理屋。妻と2人で切り盛りしている。 接待では使われないが、夫婦や気の合う仲間同士2~3人ないし1人で引っ掛けるような時に使う店。 昨年からかなり厳しいが、持ち帰りをやったり常連さんに助けてもらったりして秋くらいからどうにか持ち直しつつあった。 コロナ対策としては客の手指消毒・検温の徹底、提供する料理と飲料は必ず小分け(瓶ビールや徳利は廃止)、メニューを板書式に変更する、席数を減らすなどかなりやってる。 正直「5人以上の会食」は起きない。まあマスクなしで会話はあるが。 そうした店まで十把一絡げで時短要請と言う名の休業要請をするのはどうなのか。8時以降の時短だったら営業する意味ないのでまあ休業だわな。(経営者には雇調金は出ないのよね) 飲食店ばかり目立つから目の敵にするが、クラスターでは会社も割と多いのに、そうしたところはテレワーク要請。休業要
このままなら夏までに約半数の店がつぶれる恐れ はじめまして。飲食店の経営やプロデュースを中心に活動している、周栄行しゅうえいあきらと申します。 先日書いたnote「なぜコロナウイルスは飲食店を殺すのか」が多くの人の目に触れることとなりました。今回の記事は、こちらのnoteに加筆・修正したものになります。 2020年4月7日、新型コロナウイルスの感染拡大によって緊急事態宣言が発出されました。その前の2~3月の時点で、すでに多くの飲食店が相当なダメージを負っていました。そして今回の緊急事態宣言で少なからぬ飲食店が致命的な状況に陥っています。 私たち飲食店関係者は今、本当に苦しいジレンマに苛さいなまれています。お客様や従業員の健康や命を守るためには自粛はやむを得ない。しかし自粛が続くと、お客様に満足のいくサービス提供することも、従業員の雇用を維持することも、そして事業を継続することもできません。
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