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2023年2月9日のブックマーク (8件)

  • 政府「イーロン・マスクは原則不要」

    政府は、不具合が多発しているTwitterについて、来月上旬にも「Twitterの使用は屋内・屋外問わず各自の判断に委ね、イーロン・マスクは原則不要」とする方向で調整に入りました。 複数の政府関係者によりますと、政府は、直近のTwitter利用者数が減少傾向にあることや各自治体や事業者などがアカウントの整理を始めていることを受け、早ければ来月上旬にも原則「イーロン・マスクは不要」の方向で調整に入ったとのことです。 あすにも社会全体でのTwitter使用に関する見直しの時期を決定し、あわせてイーロン・マスクが不要な場面を示すことにしています。 また、ニンテンドーダイレクトなどでのTwitter使用については、きのう、デジタル省の専門家組織が「大事なイベントでTwitterが落ちるのであれば、イーロン・マスク無しも容認出来る」との見解を示していて、近くデジタル省から全国のツイ廃にイーロン・マス

    政府「イーロン・マスクは原則不要」
    Baybridge
    Baybridge 2023/02/09
    タモリのオールナイトニッポン思い出した
  • 追記有)結婚しなかったことに後悔できる気がしない

    アラフォーに差し掛かった女です 若いときからさんざん「結婚しないと後悔するぞ」論を聞いてきて、いつか自分も後悔する日が来るのだろうと覚悟していたけど、ここまで来て考えるとやっぱりないかもしれない というのも、大学や職場で知り合う男性陣はほとんど結婚していったけれど、すべてのケースに対しての感想が「こんな性格の男性と結婚するとかお相手さんよくやるなあ」だからである また、同じく女性陣の配偶者と知り合っても、少し話すと「なんでこんな性格の人と結婚したんだ?」と内心思っている もちろん表には絶対出さずに、笑顔ですてきね羨ましいなんて言っているけれど 世間で言われる「結婚しないと後悔するぞ」は、寂しいとか色々な得られないものに対する後悔について述べているのだと思う 実害として困ることもあるのだろう、というかすでに手術のときの保証人とか困ってなくもない でもそれを踏まえて後悔できるかと言われると、「

    追記有)結婚しなかったことに後悔できる気がしない
    Baybridge
    Baybridge 2023/02/09
    I don't think I can regret not getting married. (結婚しなかったことを後悔するようなことはないと思っています。)
  • 「自己啓発」や「自己実現」の次に、どのような価値観が到来するのか?

    先月下旬、「自分のやりたいことをやったほうが良いという考えが時代遅れになり」「そうでない価値観に変わるのではないか?」といったツイートを見かけた。 自己啓発や自己実現の時代のネクストは何か? といった話でもあったため、個人的に強い興味をおぼえた。 今後20年で「人は、自分のやりたいことをやったほうが良い」という考えが流行らなくなり、別の価値観になりそうな気がしてます。 ここが戦後アメリカからはじまった自己啓発ブームの終着点かもしれない。 — けんすう (@kensuu) 2023年1月22日 このツイートだけでは、投稿主であるけんすうさんの考えはわかりにくいかもしれない。が、その後の投稿には 「自分のやりたいことをやったほうが良いけれども自分のやりたいことがわからない人が大勢いる」 「能力主義の公正性がはっきりしなくなってきている」 とも書かれていて、個人主義に根差した現在の競争社会とその

    「自己啓発」や「自己実現」の次に、どのような価値観が到来するのか?
    Baybridge
    Baybridge 2023/02/09
    選択肢が多いと決められない(もしくは選択しなかった青い鳥を追う)、当てがい扶ちの方が満足度が高いというのは事実だと思う。
  • 移住者は「都会風吹かさないで」…福井県池田町の広報誌に載った“七か条”に住民反発、考えた区長会の思いとは | 社会,政治・行政 | 「ふく特」取材記事 | 福井新聞ONLINE

    移住者は「都会風吹かさないで」…福井県池田町の広報誌に載った“七か条”に住民反発、考えた区長会の思いとは 移住・定住政策に力を入れている福井県池田町で、区長会の提言として移住者の心得を説いた「池田暮らしの七か条」が広報誌に掲載され、町民の間に波紋が広がっている。「都会風を吹かさないよう心掛けて」「品定めがなされていることを自覚して」などの文言が並び、福井新聞の調査報道「ふくい特報班」(通称・ふく特)には「高圧的」「移住の選択肢から外されてしまう」と反発する声が寄せられた。 町が1月中旬に発行した「広報いけだ1月号」に掲載された。区長を通じ約900世帯に配られたほか、町ホームページにも掲載されている。 「池田町の風土や人々に好感を持って移り住んでくれる方々のための心得」と前置きし、地域行事への参加などを促している。第4条では「今までの自己価値観を押しつけないこと」とし「都会風を吹かさないよう

    移住者は「都会風吹かさないで」…福井県池田町の広報誌に載った“七か条”に住民反発、考えた区長会の思いとは | 社会,政治・行政 | 「ふく特」取材記事 | 福井新聞ONLINE
    Baybridge
    Baybridge 2023/02/09
    「都会風を吹かす」とか「品定め」の言葉の意味やニュアンスが分かっていないのは教養や品性の問題だが、それらが無い人に求めても詮無い話なので町職員とかが適切に教導してあげないと。
  • ツイッター社 不具合起きている可能性「修正取り組んでいる」 | NHK

    アメリカのソーシャルメディア大手、ツイッターは、日時間の9日午前、ツイッターの機能に不具合が起きている可能性があると発表し、復旧作業に取り組んでいるとしています。 これは、ツイッターが日時間の9日午前8時半ごろ、ツイッターの公式アカウントへの投稿で明らかにしました。 この中で「一部の利用者の間でツイッターが期待どおりに機能していない可能性があります」としていますが、具体的な不具合の内容には触れていません。 これについてアメリカのメディア各社は、投稿しようとすると「きょうの投稿数の上限に達した」というメッセージが表示され投稿できないとか、ダイレクトメッセージを送ろうとするとエラーが発生するなどと報じています。 ツイッターは「ご迷惑をおかけして申し訳ありません。この問題を認識し、修正に取り組んでいます」と投稿していて、復旧作業に取り組んでいるとしています。

    ツイッター社 不具合起きている可能性「修正取り組んでいる」 | NHK
    Baybridge
    Baybridge 2023/02/09
    「ツイッター社」「ツイッター」の表記ゆれが気になる。特に最終段落。
  • 共産幹部 党員除名めぐる朝日社説に反論「大きな間違い」

    共産党の穀田恵二国対委員長は8日の記者会見で、党首公選制の導入を訴えたジャーナリスト、松竹伸幸氏を除名処分とした党の対応をめぐるマスコミの報道に反論した。同日付の朝日新聞が社説で「幅広い国民からの支持を遠ざけるだけだ」などと指摘したことについて問われ、穀田氏は「大きな間違いがある。異論を唱えたから(処分を)やっているのではない。よく見たらどうかと率直に思う」と述べた。 穀田氏は「党の中でいろんな意見を言う自由は当然ある。党外で党を攻撃し攪乱(かくらん)する動きをした場合、それは認められないということでの除名は当然の結論だ」と強調した。 そのうえで、朝日新聞の社説について「スタートが間違っている。異論を唱えたからやっているということから出発し、結論を導き出すことに大きな問題がある。ジャーナリストとして、きちんと事実を見ることが必要だ」と注文を付けた。

    共産幹部 党員除名めぐる朝日社説に反論「大きな間違い」
    Baybridge
    Baybridge 2023/02/09
    誰に忖度しての全ツッパなんだろ?/内部支持者のための強弁だとしたらやってることは中国と一緒。
  • (追記有り)コミュ力あるやつは美術をやるな

    コミュ力あるやつは美術をやるな 理由はひとつ それはズルすぎるから コミュ力あるやつは美術をやるな そういう奴を許しはしない ああいつでも キャピキャピして人生イージー うまくいく人生 充実の毎日です それに引き換え拙者は 会話が無理すぎて キャピキャピどころかすぐに家に直帰する チヤホヤされるには 美術しかない でもコミュ力あるやつ 別に美術じゃなくてもいいじゃん コミュ力あるやつは美術をやるな すぐに図形と単色でデザインするのをやめろ コミュ力あるやつは美術やるな そいつのお絵描きの収益から多めに税金を取れ ああいつでも 人生に悩ませる事はない コミュ力あれば まわりに人がワラワラ増える それに引き換え拙者は 一生ネットの無名絵師 ガキとオタクを相手に道化を演じてる 友達が0人だから自分で全てを賄うよ でもコミュ力ある奴 すぐに周りの力を借りる イエー コミュ力あるやつは美術をやるな

    (追記有り)コミュ力あるやつは美術をやるな
    Baybridge
    Baybridge 2023/02/09
    ダリ、ピカソ、ローランサンあたりがシャネルのパトロンでストラヴィンスキーやコクトー達とパーティーしまくってた実態知ったら憤死しそう。
  • ジェフ・ベックの数ある名盤から絶対にはずせない5作品を選んでみた | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    2023年3月13日(月)発売のギター・マガジン4月号は、1月10日にこの世を去ったジェフ・ベックの追悼総力特集。ギタマガWEBではその導入として、まだ彼を詳しく知らないギタリストのために、押さえておくべき基的な情報をまとめていく。今回は彼が残した数多くの名盤から、ベック初心者にも絶対に聴いてほしい5作品を厳選した。ひとまずこの5枚からスタートして、自分が好きな時代の作品を探してみてほしい。 文/選盤=近藤正義 Photo by Watal Asanuma/Shinko Music/Getty Images 歌モノのロック・ファンはこの1枚 ヤードバーズ、第1期ジェフ・ベック・グループ、第2期ジェフ・ベック・グループと、それまでロック・バンドをやってきたジェフ・ベックの集大成と位置づけたい。超ハードなサウンド、3人揃っての超絶テクニック、強力なボーカルとハーモニー、そしてよく聴けば意外に

    ジェフ・ベックの数ある名盤から絶対にはずせない5作品を選んでみた | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
    Baybridge
    Baybridge 2023/02/09
    ナイル・ロジャース「せやろ」ヤンハマー「せやろか?」