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ブックマーク / magmix.jp (2)

  • ファミコンの画期的機能?「2コンのマイク」は何のためにあったのか | マグミクス

    ファミコンは、2023年7月で発売から40周年を迎えました。当時ファミコンで遊んだ人なら、IIコントローラーにマイクがついていたのを覚えているはずです。そこで今回は、マイク機能を利用した印象的なファミコンソフトを振り返ります。 1983年7月15日に発売されたファミリーコンピュータ(以下、ファミコン)は、今年2023年で発売から40周年を迎えました。そして任天堂の公式サイトでは、40周年を記念したキャンペーンページがオープンしています。 そのなかには、懐かしのファミコンの機能を紹介するページがあり、「IIコントローラ」にマイクがついていたのを思い出した人も多いのではないでしょうか。 ファミコンのIIコントローラには、ボリューム調節のスイッチとマイクが搭載されています。このマイクには今のスマホのような音声認識の機能はなく、一定以上の音量が入力されたかどうかをソフト上で判別するだけのシンプルな

    ファミコンの画期的機能?「2コンのマイク」は何のためにあったのか | マグミクス
    Baybridge
    Baybridge 2023/08/21
    Ⅱコンと言えばFCの「ドラえもん」。/たけしの挑戦状はⅡコンをスピーカーに近づけてハウリング起こすのが高評価へのコツだった記憶。
  • 『ガンダム』「中途半端」な全43話のナゾ 「大人の都合」に振り回された制作現場 | マグミクス

    『機動戦士ガンダム』の放送期間は、10ヶ月で全43話と変則的なものでした。「ちゃぶ台返し」で振り回された制作現場の悲哀とは。 『機動戦士ガンダム』にお詳しい方はすでにご存じかとかと思いますが、その放送期間は10ヶ月で全43話。当時は1年12ヶ月、もしくは半年6ヶ月の番組が多かったなか、それは何故かについて世間では「視聴率が悪いので打ちきりになったから」と言われているようです。確かにそれは正しいのです。 でも実はそれほど単純なものでも無かった……という裏事情をご紹介しておきましょう。 現在ではさまざまな発信方法が可能にもなり、変則的な話数で制作されることも珍しくなくなったTVアニメーションですが、この『ガンダム』などが作られていた時代は、週刊TV番組の放送期間には一種の「通例」のようなものがありました。それが、「3ヶ月131(ワン)クール」という単位でした。 ひと月は4週と5週があるので、

    『ガンダム』「中途半端」な全43話のナゾ 「大人の都合」に振り回された制作現場 | マグミクス
    Baybridge
    Baybridge 2023/04/27
    「玩具系のスポンサー」と聞いてバンダイと思う人が多いかもしれないがクローバーだから。
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