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2019年7月18日のブックマーク (3件)

  • 10Xなプロダクトを創る

    心を構える「気づき」からスタートする科学と技術が発展し全てのスピードが早い現代において、普通に生きていると「不足しているものはない」と感じられる。故に、針の穴を通すような「自分だけが知っている気づき」の中にだけ、その後大きくなりうるものを孕むと考えている。一握りの人間は現状に何かしらの気づきを得ようとしているが、多くの人はそうではない。気づきを得るためには、気づくための訓練が必要だ。現状に「なぜ」を問いかけ、欠けているものを見つける訓練である。僕がこれまでに得た最大の気付きは、どんなに優秀な経営者、起業家、プロダクトマネージャー、クリエイターであっても、「気づきを得る訓練」をしている人は極めて稀だという事実だ。気づきを得るためには、そこにある事象、因果、携わる人の気持ち、外部の構造など全てを深く理解しようと務めなければいけない。1点ではなく、多面をだ。全てを理解するために最も手っ取り早いの

    10Xなプロダクトを創る
    Bel
    Bel 2019/07/18
  • スタートアップのアイデア(翻訳)

    この記事は2012年11月にポール・グレアムが自身のBlogへ投稿した『How to Get Startup Ideas』というエッセイの翻訳記事だ。 November 2012[[[ The way to get startup ideas is not to try to think of startup ideas. It's to look for problems, preferably problems you have yourself. The very best startup ideas tend to have three things in common: they're something the founders themselves want, that they themselves can build, and that few others realiz

    スタートアップのアイデア(翻訳)
  • プロダクト企画にエンジニアを早めに巻き込む(嫌がられずに協力を得る方法) - ykmc09 blog

    TL;DR : ひとことでいうと 決定事項になる前に早めに巻き込もう 巻き込むときは、 その意図や相手に期待することを伝えよう 特性を理解して、ちょっとした工夫(最初の一声はチャットなどの非同期コミュニケーションを使う、etc)をしよう たまに遭遇するシーン ソフトウェアプロダクトの企画(プロダクトデザイン、プロダクト設計)を行う人や組織が、 企画の要件や仕様をかっちりと固めてから、エンジニアに渡したほうがいい 、と思っているシーンを見聞きすることがあります。 「重厚なウォーターフォールプロセスを採用しているから」という場合もあると思いますが、 軽量なプロセス下にある Web サービス企業でも、企画と開発で役割分担をしている場合は(程度の大小はあれど)起こってしまう と思っていて、今回はそういったケースを想定しています。 特に、以下のような思いがあるからそうしている、というケースを話題に上

    プロダクト企画にエンジニアを早めに巻き込む(嫌がられずに協力を得る方法) - ykmc09 blog