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オカルトとAVに関するBenoのブックマーク (5)

  • CDを2度がけすると誰にでも分かるほどハッキリ音質が向上する? / オーディオの作法 - 麻倉怜士 : matsu & take

    このは「初心者以上マニア未満」に向けて書かれたオーディオ入門書で、Amazonのレビュー(→Amazon)で評価が高かったので読んでみました。著者は「ステレオサウンド」等のオーディオビジュアルの専門誌で活躍されている有名な評論家で、各地のビックカメラにこの人のおすすめオーディオコーナーがあったりするくらいの権威だそうです(→Link)。 「スピーカーの間にテレビを置かない」「床へのベタ置きは禁物」「プレーヤーに振動を与えない」「オーディオにも慣らし運転が必要」といったオーディオを扱う上で必ず押さえるべき基礎知識を「作法」として、難しい専門用語やスペックの話を極力避けて、分かりやすく実践的なものを中心に紹介しています。オーディオ無作法者の自分にとって大いに参考になる作法もあれば、「そりゃそうなんだろうけど、そこまで気を使ってどこまで効果があるものなの?」と感じてしまう作法もあり、総合的には

    Beno
    Beno 2009/09/16
    CDを入れ直すだけで音が変わってしまうならそれは完璧にドライブの不具合ですよね。
  • iPodユーザーは特に密閉型ヘッドホンで聴くのがお薦め - 日経トレンディネット

    携帯音楽プレーヤーではヘッドホンが重要と言いましたが、実はプレーヤー体の音の特性にも注意しなければいけません。 僕はiPod Classicシリーズを全世代持っていますが、世代ごとに音がすごく違います。今使っているのは結構古い世代なのですが、これが一番音のバランスがいいですね。 ソニーの「ウォークマン Xシリーズ」は低音がよく出るので、カナル型の普通のヘッドホンで聴いてもそれなりに低音がしっかりしています。でもiPodは低音があまり強くなく、どちらかというと中高域を強調しているような感じです。 言ってみれば、ソニーは(高域に比べて低域が強い)ピラミッド型の音響構成だとすれば、iPodは(低域に比べて高域が強い)逆ピラミッド型ですね。だからiPodを小さいヘッドホンで聴くと、どうしても高域上がりのキンキンした音になってしまうのです。でもedition8で聴くと、非常に低域がよく出るためバラ

    iPodユーザーは特に密閉型ヘッドホンで聴くのがお薦め - 日経トレンディネット
    Beno
    Beno 2009/09/15
    「ドライブにて一度読み込んだら(略)」 とりあえず原理を説明して貰おうか。まあ説明して貰ってもその内容自体オカルトになってるだろうけど。
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    Beno
    Beno 2009/07/21
    名前の挙がってる本田氏の記事だとこんなのもありましたね。b:id:entry:11316706 b:id:entry:11119603
  • HDMI接続で音質が変わる理由と対策 HDMIの映像/音声の品位を決めるものは? - 本田雅一のAV Trends

    HDMIに対応したテレビ、プロジェクタ、レコーダ、プレーヤーなど各種機材が揃ってきたが、高品位な映像や音を得るための使いこなしには様々な誤解が多い。 幾つもの情報や経験則から生まれるHDMIの使いこなしが推測を生み、その推測がまた別の経験則と結びつけられ、何が原因でどのような事が機器の中で起きているのか、さっぱり判らなくなっているユーザーが増えているのが、読者から届くメールやAVファンのブログなどから見えてくる。 しかし、実はHDMIの特徴を把握していれば、HDMIの使いこなしはさほど難しいことではなく、カンのいい方ならばいろいろな対策を思いつくだろう。今回はHDMIの使いこなしについて、その基的な考え方を紹介しよう。 ■ HDMIの映像/音声の品位を決めるものは? HDMIが一般的なデジタル音声インターフェイス(S/PDIFなど)や、アナログ音声/映像と異なる点は、ケーブルを通じて“信

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」■ 第434回 ■ロスレスと非圧縮をも聴き分けられるオンキヨーのオーディオネットトップ

    PC用オーディオボード、USBオーディオモジュールやオーディオ機能を重視したMedia Center PCの開発といった、日の老舗のオーディオ専業メーカーとしては珍しくPC業界と深い関わりがあったオンキヨーが、PC製造メーカーのソーテックを買収したのが2007年7月のこと。その後、デジタルアンプ内蔵のAPX-2といったオーディオコンピュータを発売する一方、ソーテックブランドではノート型のUltra Low Cost PC(ULCPC)、いわゆるネットブックを国内メーカーとして初めて発表した。 そして今回、同じくULCPCの枠組みで開発したのが「SOTEC HDC-1L」である。見た目は「HDC-1.0」とほぼ同じだが、ブランド名はオンキヨーではなくソーテックを名乗る。HDC-1.0と同じく“音の良いPC”を目指しつつ、ULPCの枠組みで低価格化したネットトップ版HDC-1.0といった位置

    Beno
    Beno 2008/12/10
    ”ロスレスと非圧縮をも聴き分けられる”
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