ジューシーで肉厚なベーコンも良いけれど、カリッカリに焼いたクリスピータイプのベーコンも良いものだ。 ベーコン好きの集まるアメリカでは、板のように立つほどカリカリに焼いたベーコンを好んで食するようだ。まるでビーフジャーキーのようで、我々の想像するヤツよりもっとカリカリなのだ。 一度食べたら病みつきになるカリカリベーコンは、そのまま食べてもおいしいし、様々な料理との相性もばっちり。 今回はフライパンを使ったカリカリベーコンの作り方のコツを紹介しよう。 使用するベーコンはコンビニなど売られているものでOKだ。決めては水を入れること。あとはじっくりコトコト水分と油分を飛ばしていけば、あらやだ素敵。アメリカンスタイルのカリカリベーコンが出来上がる。 ◆追記(2020/07/18)2018年84月に掲載したレシピを再送してお届けします。 ※カラパイアクッキングの料理レシピは「#ネトメシ」で全部見られる
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