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  • フレンチデザートの定番!ムース・オ・ショコラのマル秘レシピ - Entre la poire et le fromage 

    子どもから大人まで、みーんな大好きなフランス家庭の超定番デザートといえば 「ムース・オ・ショコラ」。 マクロン大統領だって、お仕事帰りにぜえったい、召し上がっていらっしゃいます。 レシピも驚くほどシンプル。ずぼらなkotorioさんでもチャレンジできそう。 クレール先生がおっしゃるには 「一人分ずつお洒落なグラスに入れてサーヴィスするのが今風」なんですって。 最後までご覧いただくと「隠し味」にも納得。さあ、レッツ・トライ! ~ムース・オ・ショコラのレシピ~ 材料(6人分) • 板チョコ(デザート用) 200g • 卵 6個 • 塩 少々 1. 板チョコを割って、ボールに入れます。 2. 水を少量たしてレンジで30秒入れチョコレートを溶かします。 3. 溶けたチョコレートをしっかり混ぜて冷まします。 4. 卵の白身と黄身を分けます。 5. ミキサーで白身を泡立たせます。 6. 黄身を3に入れ

    フレンチデザートの定番!ムース・オ・ショコラのマル秘レシピ - Entre la poire et le fromage 
  • ピエール・エルメのアトリエ潜入、マカロンのレシピ公開! - Entre la poire et le fromage 

    でもこの名を知らぬ人はいない、名パティシエ、ピエール・エルメさん。 パリのアトリエに、いつもかわいいレポーターの(笑)ミッシェルさんが潜入。 巨匠エルメ氏のもと17年のベテランシェフが、看板スイーツのマカロン作りを なんとカメラの前で大公開!これって、企業秘密じゃないのかなあ。 スイーツ好きにはたまらない独占映像です。以下レシピをノートしてあります。 《マダガスカルのチョコマカロン》 材料 (40個分) 生地 アーモンドプードル 250g グラニュー糖 250g 卵白 190g   カカオペースト100g 用色素 赤 微量  粉糖 275g   水 80g ガナッシュ 生クリーム 550g マダガスカルのチョコ 600g 無塩バター 175g 1. ガナッシュを作ります。チョコをレンジで溶かします。 2. 生クリームを沸騰させます。溶かしチョコに生クリームを3回に分けて混ぜます。 3

    ピエール・エルメのアトリエ潜入、マカロンのレシピ公開! - Entre la poire et le fromage 
  • 夏のデザートレシピ フランス「マンゴーとココナッツが香るブラマンジェ」 - Entre la poire et le fromage 

    夏らしく、爽やかに。コース料理の最後にさっぱりとしたデセールが欲しい季節。 甘すぎず、かといって軽すぎない、季節のブランマンジェはいかがでしょう。 なんといってもアジアン風な、エキゾチックな香りが魅力。 週末にお友達を招く時もさっと手軽に作れて、とっても便利。 冷蔵庫で冷やしておき、シャンパンやお好きな午後の紅茶と合わせていかが? ブラマンジェはココナツ味で。マンゴーの果肉を使いますが、もしマンゴージュレの リキュールが手に入るようであれば、加えて大人の風味に仕立てましょう。 なければマンゴーのジュースなどで代用しても大丈夫です。 《材料》 (小さめのグラス4つ分) 牛乳100cc ゼラチン5g 砂糖40g ココナッツミルク100cc 生クリーム 100cc ラム酒 少々 マンゴー缶詰 1個 ミントの葉 4枚 ✴︎日では「宝酒造」さんから出ているジュレのお酒「果莉那(カリナ」のマンゴー味

    夏のデザートレシピ フランス「マンゴーとココナッツが香るブラマンジェ」 - Entre la poire et le fromage 
  • 英国エリザベス女王の愛する 王室伝統「チョコレートビスケットケーキ」おうち用レシピ  - Entre la poire et le fromage 

    エリザベス女王が旅行中にまで召し上がっているというあの溺愛デザートーーー 女王の専属シェフとして15年間勤務したダレン・マグレディ氏によると、 女王が愛してやまないスイーツ、それは「チョコレートビスケットケーキ」。 女王がウィンザー城を訪れる際には、移動の車内にケーキ専門のシェフを同乗させ、後のデザートを楽しんでいたとか。 「女王様は旅行中、お好きなケーキを毎日1ピースずつカットして、最後の一切れまで大事に召し上がっていらっしゃいました」 と、英国の大手レシピサイトRecipesPlus で語っています。 RecipesPlus: Healthy Recipes | Food Ideas | Be Inspired もちろんウィリアム王子も大好物で、キャサリン妃も妊娠中に召し上がっていたそう。 マグレディ氏のウェブサイト「Royal Chef」では、そんな英国王室の愛する「チョコレートビ

    英国エリザベス女王の愛する 王室伝統「チョコレートビスケットケーキ」おうち用レシピ  - Entre la poire et le fromage 
  • 女性に嬉しいスーパーローフード「キヌア」フランス風レシピ  - Entre la poire et le fromage 

    ミランダ・カーなど海外セレブが愛用し、数年前から注目をあびている「キヌア」。 ダイエットもヘルシーに成功させる「スーパーフード」と呼び声高く、じわじわと注目されているよう。この春、チャレンジしてみましょうか。 「キヌア年」まで作った国連によるとーースーパーフード「キヌア」とは、 ほうれん草、てん菜などの仲間である一年草。原産地は南米のアンデス山脈一帯で、現地では約5000年前から「穀物の母」としてされてきたーーそうです。 直径2mm、とっても小さな種子なので、日でもヒエやアワ、キビなどイネ科の作物同様「雑穀」に分類されていますが、正式には、穀物ではないようで・・・まあ、その辺りは専門家にお任せしましょう。 ブームのきっかけは、その特性に注目したNASAが「21世紀の宇宙」として推奨したあたりからでしょうか。 白米に比べ、10倍の物繊維、6倍のカルシウム、5倍の鉄が含まれているそう。

    女性に嬉しいスーパーローフード「キヌア」フランス風レシピ  - Entre la poire et le fromage 
  • アボカドサラダ、フジッリとあえていつでもどこでも - Entre la poire et le fromage 

    フランス人って、なんであんなにアボガド好きなんですか〜〜? マルシェでもどこでもひたすらアボガド買いまくってます。トーストにサンド、ベーグル。ジュースからテキーラから、ジェラートまで日常に溢れーーー アボガドレシピのなんと多いこと!!この国の一人当たり年間アボガド消費量、いったいどれぐらいでしょう。ワインとチーズには及ばないかな。 たまにはkotorio、レシピなんぞ載せてみてもよろしいでしょうか? あくまで物書きであって、調理免許はおろか、作り手ではないので・・・プロの方に恥ずかしいですが、こちら、フランスの雑誌に載っている基的なアボガドサラダです。 以前ご紹介した「フジッリ」、覚えていらっしゃるでしょうか?せっかくですから、それ使ってみましょ♪ www.kotorio.com それではフジッリ入りのアボガドサラダ。 実際、ランチに、タッパーに入れて持ち歩いているお勤めの方や学生さん、

    アボカドサラダ、フジッリとあえていつでもどこでも - Entre la poire et le fromage 
  • フランス人の隠れた定番料理「タブレ」は夏にぴったり♪ - Entre la poire et le fromage 

    フランスの隠れたパスタ料理「タブレ」ご存知ですか? 見た目にも彩り豊かで、お野菜たっぷり。最近ではランチパックもあったりして、働く人にも、またお家でも心強い、なんとフランス人定番のパスタ料理なんですって! どうです、このさっぱり感。夏に良さげではないですか?冷やし中華的な、そうめん的な、冷製パスタ的な何かがそこにありますよね? う〜ん。涼しげ。切った野菜やハーブとお湯で蒸らしたクスクスを、レモン汁や塩で味付けするだけ。一人暮らしのあなたでも簡単にできちゃう。爽やかなハーブ、サッパリとした味つけはこの季節、はまること間違いなしです。 レシピはこちら。 Recette Taboulé de semoule à la menthe クスクスは茹でる手間がなく短時間でできますから、忙しい時にもオススメです。 ◇材料 ・クスクス …… 1/2カップ ・熱湯 …… 1/2カップ ・オリーブオイル ……

    フランス人の隠れた定番料理「タブレ」は夏にぴったり♪ - Entre la poire et le fromage 
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