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ことのは告白と佐々木俊尚に関するBigBangのブックマーク (5)

  • 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    現役ジャーナリストが、長年培ってきた取材経験などを通して、IT業界のビジネス動向から事件まで、その真相をえぐり出します。 いまIT業界に求められていること 震災後、被災者を支援するためのウェブサイトがものすごい勢いで立ち上がっています。これらの取り組みは、当に素晴らしい。その立ち上がりのスピードといい、完成度といい、日のウェブ業界の技量の高さに... 被災地で何が起きているのか、そしてNPOはそこでどんな活動をしているのか 日、NPO日ユニバーサルデザイン研究機構(日ユニバ)の神田の事務所に出向き、代表の横尾良笑(よこお・よしえ)さんにインタビュー取材してきました。日ユニバーサルデザイン研究機構http://www.npo-u... Donating Goods to the Disaster Victims: What You Should Know! On the 17th

    佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    BigBang
    BigBang 2006/06/09
    みんなそっちの人はどうしてチューカンチューカンって言い続けるかなあ。ほんとわからん。/
  • 2006-06-07

    佐々木氏の新エントリーが出たが、前エントリに送った筈のTBが反映されていなかった。いつもの事だが私は反映されたかどうか確認していなかったのである。今回再度試したが通らなかった。氏が削除、拒否という事はないだろうから、けろやん氏の言うとおり(参照)、 はてなtoはてなは、軽くて、 はてなtoその他は、結構重たく、 特に、独立系?ブログへは、届き難いです。 ということだろう。R30氏へのものも、なかなか通らなかった。 以前ereni名義(Ereniはサブアカ)で少しだけ日記をつけていたのだが、その時は予備ブログだったので、TBを飛ばすことがあまりなく、わからなかった。 佐々木氏の所はコメントを受け付けていないので、つながりをつけること自体が出来ない。さてどうするか。 もう一度チャレンジ。ここれで通らなきゃ、はてな以外でブログ立ち上げて、そこからやるまで。 「ジャーナリスト」達の無責任な「言論」

    2006-06-07
    BigBang
    BigBang 2006/06/07
    厳しさと鋭角さを増していますね。ここのところ。
  • あられもない言い方は避けるが…… - finalventの日記

    ⇒CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:ネット世論の「拠って立つ場所」とは もちろん、ジャーナリストには責任がある――たしかにそうだ。自分自身もジャーナリストを名乗って20年近く活動してきた私も、そう思う。だったら、ジャーナリストを名乗らないブロガーには責任はないのだろうか? もし責任があるとすれば、その責任の度合いは、ジャーナリストと異なるのだろうか? あーあーマイク入ってる?あーあーそこが出発点です。この前文、すべて、いらね。「新明解国語辞典(三省堂)によれば」なんてレトリック使って笑いを取るサービス、不要。 フラットなネットの地平線の中において、ジャーナリストの言説とブロガーのエントリーは相対化されつつある。その相対化されつつある現状の中で、ジャーナリストとブロガーの責任の度合いは相対化される可能性はあるのだろうか? ブロガーはジャーナリズムのプロでは

    あられもない言い方は避けるが…… - finalventの日記
    BigBang
    BigBang 2006/06/07
    同意。"ブログの言葉のなかに友愛と連帯を通してどのような意見のぶつかり合いと合意があるかが問われている。”
  • 真プライベート・ロード: 困惑中

    BigBang
    BigBang 2006/06/06
    早いですね。対応が。私考え中・・
  • 「ことのは」問題を考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    4月中旬、ブログ「絵文禄ことのは」の松永英明氏にインタビューした。すでに多方面で議論の的になっているが、インタビュアーはGrip Blogの泉あいさんとアルファブロガーのR30さん、それに私である。このエントリーやここ、ここなどに詳しい。いったいどのような事件が起き、なぜこのようなインタビューが実現したのかは、これらのエントリーを読んでいただければと思う。 私がこの企画に参加したのは、認識とコミュニケーションの断絶という問題にここ最近、ひどく囚われていたからだった。「総中流」といったような共通の土俵が日社会から徐々に失われ、人々の拠って立つ場所は細分化されつつある。余談になってしまうが、たとえば私は先日、産経新聞のコラム『断』に次のような短い原稿を書いた。 四月十一日の朝日新聞夕刊に、「『若者よ怒れ』 新宿ロフト代表の平野悠さん」という記事が掲載された。名門ライブハウスの六十一歳になる代

    BigBang
    BigBang 2006/05/22
    佐々木さん、では絶対的正義を超え「フラットな」世界にはどうやったら行ける?どうやってそこに至る道を歩く?一つ一つの事実を究明して歩いていこうとすることが、果たして「絶対的正義」として退けられるなら。
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