誰?・・・・笑 歌田さんのタイトルもITジャーナリストではなく、ITコラムニストになっている。これもちょっと笑えた。いろいろうるさく言う輩が多いからなんでしょう。くだらない話だけど。(歌田明弘著「ネットはテレビをどう呑みこむのか」---湯川鶴章のIT潮流)
日曜朝、つまり今朝のニュースバラエティ番組で、韓国の有名なお笑いタレントの方が、「田舎に行って泊まろう」企画をやっていて、この方は僕は結構好きなんだけれど、これが民族服で行くんですね。田舎にばーって行って、土地の人に声をかけて、泊まらせてくださいとかってやる。もちろん、裏のセッティングはあるんだろうけれど、っていうか絶対あるけれど、この種の企画って、日本の有名タレントでも結構断られたりすることもあるんですね。今までの例だと。(それもやらせかもだけど)誰でもいらはい、いらはいとはならない。 で、いろいろ想像するといろんなことがあると思うんだけれど、敢えて民族服で行っちゃって、無名の(日本では)韓国人タレントが泊めてくださいって田舎でやる。そうか民族服かあ。うーんって何だかこっちが、どきどきしてきちゃうんだけれど、裏できっと多くの気遣いだの配慮だの、心配だのの末になされた企画だと思う。数々の心
ハケンの品格 実はドラマ好きだったりするのだけれど、時代が時代で出るべくして出たぞって感じの「派遣社員ありえねえぞ逆襲ドラマ」=「ハケンの品格」。なかなか馬鹿馬鹿しいけれど面白い。 篠原涼子がちょっと太ったかなって気になるけれど、超スーパー派遣の篠原と、ダメ派遣の加藤あいの対比がいいし、篠原の演じる大前春子のスーパー非現実ぶりは、あり得ねえあり得ねえと笑いながら見れる。何かと言えば「オーマイさん、オーマイさん」(泣)と頼る(うん?今何かを思い出したが)小泉孝太郎の「気弱な正社員」の情けなさもいい。 今夜なんかついに大前さんは、マグロの解体ショーまでやってしまいましたよ。この間は大型クレーンをガシガシと動かしてしまう。 それぞれの立場で溜飲を下げている派遣社員がおそらく全国にウン百万名。 職場の和だとか、家族な雰囲気だとか、そういう見え透いたニッポン企業の偽善性みたいなものを真っ向から否定し
最近殺伐としているので、ちょっと余計な話。 松永さんのところ。 >産まれなかった子供というのは、オウム千年王国を示唆してもいる。 >どうも、松永氏を始めとして複数の方々は、幾層にも折り重なった言葉の意味を探ることが苦手のようである。 そんなもん、わかるか、ボケ。 おのれ以外地球上のほぼ全員がわからんわ、ボケ。 自分にしかわからん言葉で書いておいて、読解力がないかのようにプロパガンダするおのれはターヘル・アナトミアのフルヘッヘンドか。 笑。黒崎氏さあ「オウム千年王国」って・・・。そりゃわかるわけない。「幾層」って何層だよ?というところで松永氏に一票。これだけでも悪いが笑ってしまったが、その後の松永さんのキレ方にも不謹慎だが吹いてしまった。東と西でボケとツッコミ。 以前松永氏がブログラジオで、関西人のボケとツッコミについて軽妙に語っていたのだが、それを思い出した。M−1の舞台かと思いましたよ。
---サイトへのアクセスが伸び悩んでます。 「広告収入にもつながらない。1年で結果を出さないといけない」 「匿名だったらもっと増えたが、責任ある実名文化を築くためにやっているのだから、それは選ばない。ただ、量的な拡大は必要だ。」 ---寄せられる記事の質はどう評価しますか。 「初めて取材するのだから、身の回りのことから書き始めるのは仕方がないが、少し『意見』が多すぎる。やはり事実を示すのがニュース」 「記者クラブにこもっている記者が書けない独自の記事が出てきている。後はスクープが必要」 ---記事が偏っているなどの理由でコメント欄の「炎上」が続きました。 「韓国発祥のサイトということで反感もあるようだが、日本と韓国の間の問題について議論することは大事だと思う。ただ、あしざまな中傷は論外。記者は実名で書いているのにコメント欄は匿名で中傷を書く。後ろから切りつけるようなものだ」 ---編集長が
「エレニ姐さん、エレニ姐さん。最近俺のブログの国境付近がざわついていて、挑発行為がやまないんですよ。ちょっと見てきます。ついでに巡回してくるっす。」 ↓ 「いい年してやめなさいよ。また騒ぎになるから」 ↓ 「いや、俺もやりたくないですけど、某ブログ。最近中の人が入れ替わったって噂があってもうめちゃくちゃなんですよ。それはちとまずいと思うんで。前の管理人、変人でしたけど嫌いじゃなかった時期もあるんで。クーデターでもあったんじゃないすかね。」 ↓ 「そんなのいいじゃん。ほっとけばいいじゃん。スルーしなさいよ。」 ↓ 「いや、うちのブログの目の前であんなに空砲撃たれちゃ黙ってられませんよ。ちょっと見てくるだけですから、すぐ帰ってきます。本当にすぐですから」 ↓ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 どんぱちどんぱち。 どんぱちどんぱち。
ディープインパクト:管理人 東風君:某厩舎職員 東「なんだか武豊さんの戦略ミスとかって話になってますよ」 デ「らしいね」 東「否定はしないんですか」 デ「いいよ。めんどくさいし」 東「そういうもんですか」 デ「武豊という名前で仕事してるのなら別だけど」 東「ええ」 デ「こっちは馬だから、何を言われても堪えない」 東「はい」 デ「何しろ馬だからね」 東「そりゃそうですね」 デ「ディープを殺してやりたいと思っている人もいるんだろう」 東「はあ・・・」 デ「そして、その気持ちはわからなくもない(笑)」 東「シロッコ・ハリケーンランは印象操作をしている、とか」 デ「うん。その結果があれよ」 東「ディープさんが言うことでもないような」 デ「文句あるの?」 東「ありません。ところでディープさんは2ちゃんねるには書いてますか」 デ「何だよいきなり。書いてませんよ。馬なんだから」 東「言っちゃっていいんで
朝から日差しがきついが、気がつけば今日は8月31日だ。夏休みも今日で終わり・・と、東京にいる僕などは連想するが、もともと北の地方ではとっくに学校は始まっているのではないかな。東京でも最近公立の小学校が早めに始まる地域もあり、夏休みの終わりというのが正確にいつを指すのかはわからない。でもまあ、旧例に従えば9月1日はもう夏ではないのだろうな。 というわけで、久しぶりに「ことのは」のことを書く。で、「夏の宿題」だけに縛られると話が端的になるので、ちょっとまだ書いていない最近の話あたりから書くことにする。 7月の終わりに、psycho78氏からメールをもらった。ちょうど、例の誕生日問題の後で、こっちも血が上っていたときでもあり、また届いたメールのトーンが、(漢字交じりとはいえ 笑)まさにさいこたんだったので、コノヤロと思い正直あまりとりあわなかった。ところが、はてなを巻き込んでばたばたしている間に
孫悟空にあるあの話が子供のころから気にかかっていた。 (引用開始) 悟空は生まれてから今までの生い立ちを話すと、釈迦は高笑いをしながらこう言った。 「玉帝は1億年以上も修行をして、今の地位を築き上げられたお方です。お前のようなサルから成り上がった者には、到底相手になりません。」 「俺様は、72変化(へんげ)の術をすべて会得した。その他に筋斗雲もある。乗れば一瞬にして10万8000里飛べる。怖いものはない。恐れいったか。」 「ならば、悟空。ここでひとつ賭けをしないか?」 「何だ?」 「私の右の手のひらからあなたが飛び出すことができれば、私が玉帝に天界を譲り渡すよう、話をつけましょう。どうですか?」 「そんな、簡単なのか?俺をバカにするな!一尺足らずの手のひらなんて朝飯前よ。それっ。」 悟空は筋斗雲に飛び乗り、世界の端を目指した。しばらくすると、雲の間に5本の柱が立っていた。近くに寄ってみると
これは件の松永さんに対しても同様であり、どんなくだらないことを彼がやろうとも、彼に対する「尊敬している部分の色」が穢れることはない。R30氏にも同様。 僕は元来そういう人間であり、相手を四方八方の小さなキューブに分けて、色を峻別して、自分の中で尊敬と「罵倒」を共存させていると思う。よほどのことがなければ、全人格に対して失望することはないし、その逆もない。 その割り切った覚醒は、自分でそう嫌いな部分でもないが、それだけに「尊敬していない部分」での言及はあるいは行き過ぎの場合があるかもしれない。 その前提の下に考えても、下記の記述は余りにもいただけない。 弾さんに「私もくずですか?」と聞かれれば、限定付ではあるが、「あなたもくずです」と言わざるを得ないし、その共犯関係に同意を求められても、私は簡単に付き合うわけにはいかない。 404 Blog Not Found:最低のおれたち だとしたら、私
Gates悪人派:「『悪の親玉兼Torvalds氏の最大の敵』という職種に応募するには履歴書のどの部分を書きかえればよいのだろうか。もう少しまじめに書くと、Gates氏に対するうっ積した嫌悪感を抱える人が多数存在する。移行は困難なものとなるだろう」--Slashdotへの Thunderstruckの書き込み Gatesヒーロー派:「Bill & Melinda Gates Foundationの仕事の継続に対し、ただただ感謝の意を表したい。Gates氏は自ら進んで活動に取り組んできた。GoogleやRed Hatの若い創始者たち、OracleのLarry Ellison氏、AppleのSteve Jobs氏など、ほかの超億万長者はその点ではGates氏の足元にも及ばない。彼らのすることといえば、戦闘機や船、スポーツチーム、そして大きな家を購入するだけだ。Bill、成功を祈る」--Slas
大した理由はないっていうか、要は家の中で小動物を追い掛け回していただけなのだが、足の腱が突然ピキッとして、そのまま結構な感じになってしまった。階段を下りるのが激痛。歩く速度が普段の半分くらい。 今日はサッカーもあるし(?)、絶対休んでやると思っていたが、外せない会議があることに気がついて、ぼろぼろ、よたよたと出て来ました。 もしも呪いなら解いてください。お願いします。 祈りますので。 「有難う、大地。 有難う、 太陽。 命を有難う。」((c)ギャルサー)
で、淡々と検証すると(1)から(7)についての質問には直接的な形では全くお答えいただけなかった。よって、回答文から類推するしかない。 >ひとつひとつお答えしませんが、基本的にブログ記事等の情報にしたがったものについては、原稿中にそのむねを書いておりますので、原稿をお読みいただければわかるかと思います。 →記事に書いてある以上の情報は持っていないと理解した。 >そのうえで、今回のご質問には直接かかわりないことですが、私が当該の連載を始めるにあたっては、普通の人が普通にネットなどを通して集めたり接した情報で、何が言え、どんなことがわかり、考えられるかに興味があって始め、それを原則にして書いてきましたし、少なくとも今のところこの連載についてはそういう形で続けるつもりです。 →「普通の人」がネットを使って集めた情報と同じ情報で記事を書いている。つまり、「普通の人」がネットで収集できる以外の取材手段
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