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小泉総理に関するBigBangのブックマーク (1)

  • 「従属意識」のありか その2 - 玄倉川の岸辺

    “「従属意識」のありか”の続き。 どうしてBigBang氏や藤原新也、大江健三郎といった人たちの「小泉総理グレースランド訪問」批判がこんなに不快なのか考えてみると、どこかの国の文化を愛好することを「従属意識」や「○○コンプレックス」に結びつける安易さが嫌なのだった。 たとえば台湾の李登輝・元総統は22歳まで「日人」だった。親日派として知られる彼が日を訪問したとき日語で短歌を詠んだらそれは「日への従属意識の表れ」なのだろうか。 そんな風に考えるのは馬鹿馬鹿しいことだ。 ドイツのメルケル首相は旧東ドイツ地域の出身である。仮に彼女が少女の頃からソ連(ロシア)の映画スターのファンだとして、サンクトペテルスブルグサミットのついでにそのスターの記念館に行ってはしゃいだらそれは「ロシアコンプレックス」なのか。 そんなことを言うのは下らない。 もしそんなことを気で主張する者がいるとしたら、頭の悪

    「従属意識」のありか その2 - 玄倉川の岸辺
    BigBang
    BigBang 2006/07/20
    従属的意識を見つけて否定すると、そのことそのものが「従属意識だ」と言われてしまうわけで、それも何だかなーと思う。前のエントリーにもぶくましたけれど、「みっともない行為」と感じさせたのも事実。
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