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2006年7月20日のブックマーク (11件)

  • ザ・ハンド - 売文日誌

    BigBang 売文日誌  "自分の参照不足をこっちの責にされても" →私は「ないのではないか」と言っているのである。あなたは 「ある」と言っている。探すのはあなたの側であるのが常識であろう。 はてなブックマーク - マン・イン・ザ・ミラー - 売文日誌 これも空疎な話。そんな理屈が有効になるのは「見つける事が相応に困難な対象」だけ。 有罪の証拠や論理の飛躍などだ。しかし「右手」などのように「簡単に見つけられる対象」 にはそんな理屈は適用できない。そしてこっちは当該エントリへの行き方を十分に示した。 それを読み引用した上で「十分ではない」と言うのならともかくこれは何を言っているのか。 というか、そのブックマークが付いているエントリでリンクを張った事はスルーか。スッゲ。 BigBang 売文日誌 ”どう読もうとも開発者のパソコンが故障しただけ” →こういう場合は、「私は開発者のパソコンが故障

    ザ・ハンド - 売文日誌
    BigBang
    BigBang 2006/07/20
    どうして参照箇所1つを挙げられないことを素直にみとめられず意地をはるかな。私が「ない「」と言っている箇所をもう一度いいますか?もしかして宗教的信条に関する議論と社会的議論との区別の意識がない??
  • いかにも - 売文日誌

    BigBang氏は「ユーザーカルマ」という用語に宗教 性が無いことを完全には否定していないのである。 STAND ALONE COMPLEX ? - 真夜中は別の人 全く至当。そしてこの点について僕は以下のエントリ~引用した部分を参照のこと。 泉氏らの宗教性が明らかになるまではカルマと言う語を梃子として 宗教的・組織的恣意を勘繰る事も「誤解ではない」と言っている。 さて - 売文日誌 しかし そもそもあなたは一貫して「ユーザーカルマ」という用語が、泉さん=オウム説 を推し進めたと読んでいるようだが、実は何のことはない。来の検証目的を 外れて、ここで「脳内疑惑」に走ってしまったのは、売文さん、あなたなのである。 「風評被害」とは何か-----空疎な観察者は誰か - AnotherB という事だそうだ。どの辺りが「脳内疑惑」なのかの説明は果たして可能なのだろうか。

    いかにも - 売文日誌
    BigBang
    BigBang 2006/07/20
    「ユーザーカルマ」という用語が、泉さん=オウム説を進めた」ということがあなたの脳内疑惑でしょう。そうした事実がありますか?
  • 亜空の瘴気 ヴァニラ・アイス - 売文日誌

    BigBang 売文日誌 ではこの先も延々とエントリーの応酬を続ける べきであると?言葉尻を捉えて延々と繰り返す応酬に実がない とは思わないのだろうか。少しは自省すべきではないだろうか。 はてなブックマーク - つーか - 売文日誌 お望みのエントリを示したのに「探すのはそっちだ」と原則論を続けておきながら何を 言っているのか。というか「マン・イン・ザ・ミラー」で回答した論点のほとんどを無視 した上にまるでエントリの質でもない部分をピックアップしてコメントをしたのは誰だ。

    亜空の瘴気 ヴァニラ・アイス - 売文日誌
    BigBang
    BigBang 2006/07/20
    何回言えばわかるんでしょうか。あなたに私が聞いているのは「報道機関構想や政党懇談会に関して松永さんや泉さんが果たした役割」。松永氏の宗教的信条に関する分析ではない。再度最初の私の質問を読み返すべき。
  • つーか - 売文日誌

    ブックマークコメントでどう「正確な引用」が出来るのかと言うところをおよそ考えていない 辺り、実に一方的。こんな事を言い出す点で対等な関係を蔑ろにしていると言えるだろう。

    つーか - 売文日誌
    BigBang
    BigBang 2006/07/20
    ではこの先も延々とエントリーの応酬を続けるべきであると?言葉尻を捉えて延々と繰り返す応酬に実がないとは思わないのだろうか。少しは自省すべきではないだろうか。
  • 一個ずつ - 売文日誌

    それならあなたが「ことのは問題」に関して 私に為す発言は、全て後出しではないのか。 あらあらあら - AnotherB これは論旨を取れていない発言。と言うのは僕の書いたものはもっと「限定された」 後出しについて「だけ」それは出来ないと言っているからである。簡単に直したものを 書けば「ここで論点を認めたのなら該当箇所が解らないという言い分を7月に後出し する事は出来ない」となる。つまりは「一旦認めたから」というところからその後出しが 出来ない論理的な理由が出来ている。前言を撤回するなり何なりいるだろうと言う事。 次 「この疑いが有効」と言った記憶はないと思いますが、それはどこで? これは妙な事だ。つまりは有効だと認めないような疑問をわざわざあのような時に 書いたのだろうか。ume氏や泉氏らに疑いを向けられかねないような事を有効だとも 思わずに書いたのだろうか。僕ならあのような危うい事を書く

    一個ずつ - 売文日誌
    BigBang
    BigBang 2006/07/20
    ”どう読もうとも開発者のパソコンが故障しただけ” →こういう場合は、「私は開発者のパソコンが故障しただけではないかと思う」と書けばいいのである。「どう読もうとも」は不要だし根拠がない。
  • マン・イン・ザ・ミラー - 売文日誌

    人は1人では生きられない - AnotherB 結局のところ以下のエントリで答えた各箇所に関する具体的な反論部分はないようだ。 ◆一個ずつ ◆Look Back AGAIN ◆マンダム ◆スタープラチナ・ザ・ワールド さらに、当のBigBang氏がこちらの性格判断を下す際には具体的な引用も見られない。 ●直近では「具体的には自分自身の誤りを認めると言う 過程が現状では余りに軽く扱われている問題があるだろう。」 といった、どうリアクションしていい のかわからないような、難解な表現。 引用部分があるのはここだけである。しかも「リアクションに困る」とは随分な話である。 ここで言われているのは「自分の非を認めずに相手の非ばかりを言っても信用されない」 という話である。いたずらなリアクションなどをするよりも自分の非の有無を考えるべきだ。 また ●「後出し」の一般的概念すら変えてしまう強引さ。 こちら

    マン・イン・ザ・ミラー - 売文日誌
    BigBang
    BigBang 2006/07/20
     "自分の参照不足をこっちの責にされても" →私は「ないのではないか」と言っているのである。あなたは「ある」と言っている。探すのはあなたの側であるのが常識であろう。
  • 「従属意識」のありか その2 - 玄倉川の岸辺

    “「従属意識」のありか”の続き。 どうしてBigBang氏や藤原新也、大江健三郎といった人たちの「小泉総理グレースランド訪問」批判がこんなに不快なのか考えてみると、どこかの国の文化を愛好することを「従属意識」や「○○コンプレックス」に結びつける安易さが嫌なのだった。 たとえば台湾の李登輝・元総統は22歳まで「日人」だった。親日派として知られる彼が日を訪問したとき日語で短歌を詠んだらそれは「日への従属意識の表れ」なのだろうか。 そんな風に考えるのは馬鹿馬鹿しいことだ。 ドイツのメルケル首相は旧東ドイツ地域の出身である。仮に彼女が少女の頃からソ連(ロシア)の映画スターのファンだとして、サンクトペテルスブルグサミットのついでにそのスターの記念館に行ってはしゃいだらそれは「ロシアコンプレックス」なのか。 そんなことを言うのは下らない。 もしそんなことを気で主張する者がいるとしたら、頭の悪

    「従属意識」のありか その2 - 玄倉川の岸辺
    BigBang
    BigBang 2006/07/20
    従属的意識を見つけて否定すると、そのことそのものが「従属意識だ」と言われてしまうわけで、それも何だかなーと思う。前のエントリーにもぶくましたけれど、「みっともない行為」と感じさせたのも事実。
  • チープ・トリック - 売文日誌

    妙な話である。何故ならBB氏はスラッシュドットなどを 例示することによって、「カルマ=オウム」の連想が 「単なる思い過ごし」である可能性をも示唆しているので あって、彼はその言説により泉氏をクロだとも、シロだ とも断定していないからである。彼が一貫して言っている ことは「すっきりシロだと言ってく れ」ということであって、 そのこと自体は誰かの「評判を落とそう」と企てるものでは なく、ただ単に「説明を求めている」だけのように受け取る のが自然な読解というものだろう。 2006-07-19 小6氏のコメントだが、これこそ妙。「可能性をも示唆」と言うが、そもそも「確定情報」 が出せればそんな事の意味はない。そして泉氏が結局すぐさま公開に踏み切った事 から考えて、その確定情報を出す許可はすぐおりたと考えられる。現状それで不都合 などない。従って、事実に対して忠実な表現は「可能性の示唆しかしなかった

    チープ・トリック - 売文日誌
    BigBang
    BigBang 2006/07/20
    "こちらは最初からBigBang氏の意図などちっとも問題にしていないのだが。" →あきれた言い分である。意図を全く問題にしないなら、私と議論する理由は何もあるまい。
  • Look Back AGAIN - 売文日誌

    「問題点を指摘したとするエントリー」らしき ものを一生懸命探させていただいたが、そもそも インタビューに関して触れたものは カルト、オカルト、そしてデカルト これしか見つけることができなかった。 こういう細かい細工が多すぎる - AnotherB これは単に検索のやり方をご存じないだけのようだ。見つけられないはずなどない。 はてなユーザーだからとっくに知っているものと思っていたが、はてなダイアリーでは 過去の日記を検索する仕組みが基的に備わっている。日記の一番上にある入力 欄がそれである。そこに探したい文言を入力して隣の「日記」をクリックすれば過去の 日記からその文言を検索できる。売文日誌の場合はまず最も近い日付の検索結果 が表示されるだけだが、その検索結果のページにある「前の日」の部分をクリックする と「検索条件を維持したまま」過去のページに飛ぶ事になっている。つまりwordなど で言

    Look Back AGAIN - 売文日誌
    BigBang
    BigBang 2006/07/20
    この言い方は、結局提示できないと考えていいのだろうか。なぜ該当記事の該当箇所を「自分で」示さないのだろうか。/論じていないものは見つかるわけがない。それを見つけろというのは悪魔の証明よりも始末が悪い。
  • マンダム - 売文日誌

    「ソフトとセットで公開すること」のデメリットは あれほど書いても全部スルーですか。 短文も難解だ - AnotherB これはこちらの議論をまともに参照していない発言。以下の抜粋を参照されたい。 現実的には泉氏の許可さえ貰えればよかったのであり、その手順を 入れさえすればいいだけの話だ。現実的には泉氏は企画書を出した のであり、その点から考えれば泉氏の「許可」を取り付ける事は 当時それほど難しくなかったと言っていいはずである。その認識を 「当時」持っていなかったと言われるのかもしれないが、それは また誤りだ。何故なら「当時」持っていないと「今」改めて表明 する意味はまた別に要るからである。 売文日誌 さらに、泉氏の許可を取るより先に泉氏が公開すべきだと言われた箇所への反論。 これも空疎な原則論だ。事情の説明を要請されているとはいっても 法的に要請されていると言えるほどではない。泉氏らの信用

    マンダム - 売文日誌
    BigBang
    BigBang 2006/07/20
    許可をとりつけるという考え方自体が、おかしいという主張はこちらも言及済。あなたは許可取の可能性を挙げるだけで、それに対する有効な反論はあなたからされていない。
  • スタープラチナ・ザ・ワールド - 売文日誌

    こういうのを申し訳ないが「屁理屈」という。 あるいは自分にばかりずいぶん都合のいい理屈と言うべきか。 あなたは時空も支配しておられるのか。 こういう細かい細工が多すぎる - AnotherB これもやはり論旨の取れていない発言。以下により解りやすく原文を分解して示す。 さらに言えばここでBigBang氏は論点の存在を認めている。その上で BigBang氏は反論している。だからなおの事「該当箇所が解らない」 という言い分を7月10日に後出しする事は出来ない。 複文を単文ずつに分解すれば上の通りになる。さらに骨子だけを以下に抜き出す。 ここでBigBang氏は論点を認めている。だから「該当箇所 が分からない」という言い分を後出しすることは出来ない。 「論点=該当箇所」という部分は自明だろうが、以下語を補って初心者向きにする。 ここ、つまり5月22日のエントリで引用した部分ですでにBigBang

    スタープラチナ・ザ・ワールド - 売文日誌
    BigBang
    BigBang 2006/07/20
    論点を認めているかどうかと言うことと、参照箇所を具体的に提示することを求めることが矛盾するという言い分がわからない。議論の過程で該当箇所はいつでも求められて当然。後出しなどと奇妙な言い分。