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小飼弾に関するBigBangのブックマーク (13)

  • 404 Blog Not Found:Stiffと偉大なプログラマー達-登場人物

    2006年09月14日15:45 カテゴリBlogosphere Stiffと偉大なプログラマー達-登場人物 はてブと「の虫 | これは凄い。とにかく凄い。」経由で。 Sztywny Blog - Stiff asks, great programmers answer At some hot, boring afternoon I got an _Idea_. With the help of public accessible e-mail adresses I asked 10 questions to a bunch of programmers that I consider very interesting people and I respect them for variuos things they created. これ、面白いので少しずつ翻訳してみることに。 特に許

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  • 「人間のくず」とルービックキューブ - BigBang

    これは件の松永さんに対しても同様であり、どんなくだらないことを彼がやろうとも、彼に対する「尊敬している部分の色」が穢れることはない。R30氏にも同様。 僕は元来そういう人間であり、相手を四方八方の小さなキューブに分けて、色を峻別して、自分の中で尊敬と「罵倒」を共存させていると思う。よほどのことがなければ、全人格に対して失望することはないし、その逆もない。 その割り切った覚醒は、自分でそう嫌いな部分でもないが、それだけに「尊敬していない部分」での言及はあるいは行き過ぎの場合があるかもしれない。 その前提の下に考えても、下記の記述は余りにもいただけない。 弾さんに「私もくずですか?」と聞かれれば、限定付ではあるが、「あなたもくずです」と言わざるを得ないし、その共犯関係に同意を求められても、私は簡単に付き合うわけにはいかない。 404 Blog Not Found:最低のおれたち だとしたら、私

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    BigBang 2006/06/24
    ↓ どう読めてない?
  • 最低のおれたち : 404 Blog Not Found

    2006年06月22日14:25 カテゴリBlogosphere 最低のおれたち だとしたら、私も人間のくずかも知れない。少なくとも、四半世紀前の私は。 あんなこと、こんなこと。どんなこと?:最低の男 このの中で彼はホテルの一室で助監督4人と真上の部屋で女性が複数の男に襲われ暴行される物音を聞き、外に飛び出たが、そのまま戻ったという話を書いている。1人でいたのじゃない。4人だ。しかも最初に真上の部屋だと現場を特定してある。当時私はしょっちゅう家出をしていた。当然その時は野宿である。当時はダンボールハウスなんて「上等」なものはなかった。寝床は新聞紙である。 ある朝目覚めてみると、どうも「おとなりさん」が息をしていないようだった。私は彼を放置してその場を去った。警察に通報しようものなら、私は間違いなく留置場行き。そんな私がこのことを警察に通報して何かいいことがあったのだろうか? 今ならもう少

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    BigBang 2006/06/24
    どうせ私もあなたも人間のくず?それで終わってしまう話ではないはずだ。
  • ブスコパンで癒せない痛み : 404 Blog Not Found

    2006年06月14日03:00 カテゴリ書評/画評/品評Psychoengineering ブスコパンで癒せない痛み まずは、「福田和也くん」と「とりあえずブスコパン!」のlight-otakuさんに対し、ご幼少のみぎりの様子を憶測したことをこの場を借りて申し上げます。 とりあえずブスコパン!: 福田和也くんの被害妄想-その3 私から言わせて貰うと「なぜ福田和也はかくも幼稚になったのか」ではなく、 福田和也は、元々、子供の頃から自らの“幼稚”を引きづりつづけ、 無駄に年齢だけを重ねつづけているだけです。 404 Blog Not Found:なぜ福田和也はかくも幼稚になったのか たぶん彼はいじめもせず、いじめられもせず、成績は優秀でも最優秀というほどでもなく、ねんごろにおだやかに育てられたのでしょう。 一連のentriesを読む限り、貴女のおっしゃることには充分以上の信憑性が感じらます。

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    BigBang 2006/06/18
    うーん・・・抗議者と噛み合っていないような。
  • 「バベル」、第59回カンヌ国際映画祭監督賞 : 404 Blog Not Found

    2006年05月29日13:00 カテゴリ「バベル」撮影日記 「バベル」、第59回カンヌ国際映画祭監督賞 え、ほんと? 21グラム アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ dannkogai邸をロケ地に使用した映画「バ…ダニーボーイことdankogaiの豪邸、高層マンソンの最上階の部屋がバベルっていう映画のロケ地として使われていたという話は聞いていた。しかしこんなすごい映画だったとは! ほんとだ。 カンヌ映画祭、役所広司さん出演の「バベル」は監督賞 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 日の俳優、役所広司さん、菊地凜子さんも出演した「バベル」のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督(メキシコ)が、監督賞を獲得した。おめでとうございます>関係者各位。そしてありがとうございました>マンション住民各位。すばらしい成果ではないですか。 dannkogai

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    BigBang 2006/05/29
    素直に「ぱちぱちぱち」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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    BigBang
    BigBang 2006/03/18
    しかしなんでこのエントリーにこんなにぶくまが??
  • オウム憎んで人憎まぬために : 404 Blog Not Found

    2006年03月14日13:13 カテゴリPsychoengineering オウム憎んで人憎まぬために だからこそ、松永氏を「元河上イチロー」として扱ってはいけない。 BigBang: 「ことのは」の背負ったもの----許さなければならないこと。許してはならないこと。 私たちが許してはならないものは何か。それは二度とこうした惨事を私たちの社会に引き起こすあらゆる可能性を排除することである。残念ながら当時の思想をほとんどそのまま残しながらこの団体の趣旨を引き継ぎ活動している者の数は十人や二十人ではない。ここで松永氏、と書いたが、これは「元オウム真理教信者の誰でも」と言い換えてもよい。 オウムのような「大社会に害を成す小社会」に対する方法というのは、基的に二種類しかない。 弾圧と統合、だ。 弾圧メソッドの日本代表は織田信長だろう。彼は文字通りまつろわぬ者を鏖し(みなごろし)にした。彼の後継

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  • 404 Blog Not Found:オウム憎けりゃことのはまで

    2006年03月13日14:16 カテゴリMediaBlogosphere オウム憎けりゃことのはまで So what? BigBang: 民主党ブロガー懇談会・アーレフ関与問題----GripBlogと松永氏に問う 3月6日に書かれたこの記事「民主党部を直撃」を読んだときには驚いた。民主党のブロガー懇談会でご一緒した「絵文禄ことのは」の松永英明氏が.... 広報したくない過去など、人にはいくつもある。シルベスター・スタローンだってポルノ男優だった時代があるし、私だって家出していた時に留置場にぶちこまれた経験が、しかも複数回ある。「絵文録ことのは」の松永英明氏が元オウム信者だったことなど、私にはその程度の意味しかなく、せいぜい「へえ」ボタン一回分程度の驚きしかない。 私としては、その人の素性に関して言えば、「かつてなんだったか」はもうどうでもいいことであって、「今なんなのか」ということし

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  • 取材拒否の理由 : 404 Blog Not Found

    2006年03月01日03:38 カテゴリAnnouncementMedia 取材拒否の理由 メディアを褒めたその舌の根もかわかないうちにこれを書くのも恐縮だが、いい機会なので。 踊る新聞屋-。: すべての記事は主観から生まれるdanさんが抗議する記事は恐らく「ライブドアのマイナス面を取り上げよう」という主観、目的から出発した。 そこで、「会社の体を成していなかった。堀江カンパニーだった」なんて証言が聞け、取材記者がメモにすれば、アンカーとしてこれほど美味しい言葉はない。 取材意図に関して事前説明があったのかどうかは不明だが、インタビューが曲解される恐れがあるのなら、拒否するのもありだろう。 この「主観の存在に留意する」というのは、取材者心得のイロハのイだと私は信じているのだが、どうもそれは「常識」とまでは言えないようだ。私が一番失望、いや唾棄する類いの記事というのは、自らの客観性と公共性

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    BigBang 2006/03/02
    まあ、価値と価値のぶつかり合いじゃないかな。闘えばいいと思うよ。いやほんとに。 しかしNスペか・・・苦笑 Nスペに取材協力費を聞くだけでもさすが大物。小飼さん。私にはできんw。
  • ウェブ善悪論 - 書評 - ウェブ進化論 : 404 Blog Not Found

    2006年02月08日17:46 カテゴリ書評/画評/品評Blogosphere ウェブ善悪論 - 書評 - ウェブ進化論 Amazonより到着。 ウェブ進化論 梅田 望夫 My Life Between Silicon Valley and Japan - 「ウェブ進化論」: あとがきの一部、発売日の東京でのイベント2月7日に「ウェブ進化論」が発売になります。 H-Yamaguchi.net: 「ウェブ進化論―当の大変化はこれから始まる」書の質はその見解そのものではなく、その見解に至った「思想」にある。 書の各論に関しては、梅田氏自身がblogでなしている部分がほとんどで、またそれらに関しては私自身いくつかのEntriesで考察・批判している。そして羽生名人がオビで「これは物語ではなく現在進行形の現実である」と述べているように、各論に関しては今後もblogosphereで現在

    ウェブ善悪論 - 書評 - ウェブ進化論 : 404 Blog Not Found
  • 「これはオフレコです」 : 404 Blog Not Found

    2006年01月29日14:14 カテゴリMedia 「これはオフレコです」 久々のTV出演ダブルヘッダーは疲れた。 局は違えど扱うニュースは同じ。同工異曲ならぬ同報異局といった趣き。 そして、どちらも同じ間違いを犯していた。 「サンジャポ」の方は、堀江さんの「これはオフレコです」という発言をそのまま流したこと。そして「サンデースクランブル」の方は宿帳をそのまま公開したこと。 そこには、情報提供者の保護という観点が全く見られない。サンデースクランブルの方では、私は個人情報保護法を挙げたが、元来それ以前の問題である。 これは、こわい。 賛否両論はあるが、合州国などにおいて証言者保護プログラム(witness protection program)などで、証言者のアイデンティティまで作り直してまで情報提供者を保護する姿勢とはあまりに対照的だ。これではますます証言者の口は重くなるばかりではないか

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    BigBang 2006/01/29
    個人情報保護法はDan氏、キャスター共に理解せず別件。切り返せないメディアが力不足。オフレコは基本的にありませんから取材を受けたら中止しましょう。ということでは。
  • 「朝まで生テレビ!」2006.01.27 : 404 Blog Not Found

    2006年01月28日01:20 カテゴリAnnouncement書評/画評/品評 「朝まで生テレビ!」2006.01.27 に出演が決定したのでお知らせします。 放映時間は25:20-28:19 (01.28 01:20-04:19)とのこと。 質問、感想、野次、その他関連するcomment/TBはこちらまで。 Dan the Panelist Thereof 「Announcement」カテゴリの最新記事

    「朝まで生テレビ!」2006.01.27 : 404 Blog Not Found
    BigBang
    BigBang 2006/01/27
    でもトークより文章のキレだよね。DANさんは。
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