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2006年5月29日のブックマーク (8件)

  • 激しく哀悼 米原万里死去 - finalventの日記

    ⇒作家でロシア語通訳者の米原万里さんが死去 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 作家で、ロシア語通訳の第一人者としても活躍した米原万里(よねはら・まり)さんが25日に死去していたことがわかった。56歳だった。 ⇒asahi.com:作家の米原万里さん死去 テレビ番組でも活躍 - おくやみ 泣ける。 先日、週刊文春の「癌治療を我が身を以て検証 その三」で闘病のようすを読んで元気そうだなと思ったのに。 ⇒米原万里 - 書評Wiki オリガ・モリソヴナの反語法(集英社文庫)

    激しく哀悼 米原万里死去 - finalventの日記
  • 多分、胡錦濤の屈辱: 極東ブログ

    中国とバチカンの争いについて少し書いておきたい。まず前提となるのは中国における宗教の扱いだが、ざっくりと言えば信教の自由はない(憲法上はあることになっているが)。というのも宗教活動は中国政府の公認を必要とするからである。日人などの考えからすれば、まず宗教団体がありそれが政府に公認を求めるといった図を描きがちだが、そのあたりの宗教団体側の主体性というものがまず根底から否定されていると見ていいだろう。 中国のカトリックは、国家公認の「天主教愛国会」と「天主教主教団」がある。後者のほうがより中国に批判的ではないと言われているが、その違いについては私はわからない。昨今の話題としては天主教愛国会になる。同会は四月三十日と今月三日、雲南省昆明教区と安徽省蕪湖教区について新司教の任命式典を開催した。多少世界史というか西洋史に関心がある人ならバチカン側からの命令と考えたくなるが、この任命(人選)は天主教

  • ■小沢一郎ウェブサイト■

    ニート激増、85万人」「漠然と他人に寄生して生きるなどとんでもない」 「甘やかせた親が最も悪い」「家から追い出して自活させよ」 内閣府が先日、ニートが全国で約85万人に達するとの推計を発表した。10年前に比べて約18万人も増えたといい、約85万人の中で将来の就職を希望していない者は約42万人にのぼった。これは大問題だ。 定職に就かず、短期のアルバイトなどを繰り返すフリーターの増加も以前から問題視されているが、ニートは就職する意思すらなく、職探しも進学も職業訓練もしていない15歳から34歳までの若年層無業者のこと。 人たちは「誰の迷惑にもなっていない」と言うかもしれないが、親の稼ぎでわしてもらっているうえ、国民全体で支える公共的サービスは享受している。病気でもない働き盛りの若者が、漠然と他人に寄生して生きているなど、とんでもない。 自分の力で生きようとしない彼ら自身も問題だが、最も責任

  • 「バベル」、第59回カンヌ国際映画祭監督賞 : 404 Blog Not Found

    2006年05月29日13:00 カテゴリ「バベル」撮影日記 「バベル」、第59回カンヌ国際映画祭監督賞 え、ほんと? 21グラム アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ dannkogai邸をロケ地に使用した映画「バ…ダニーボーイことdankogaiの豪邸、高層マンソンの最上階の部屋がバベルっていう映画のロケ地として使われていたという話は聞いていた。しかしこんなすごい映画だったとは! ほんとだ。 カンヌ映画祭、役所広司さん出演の「バベル」は監督賞 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 日の俳優、役所広司さん、菊地凜子さんも出演した「バベル」のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督(メキシコ)が、監督賞を獲得した。おめでとうございます>関係者各位。そしてありがとうございました>マンション住民各位。すばらしい成果ではないですか。 dannkogai

    「バベル」、第59回カンヌ国際映画祭監督賞 : 404 Blog Not Found
    BigBang
    BigBang 2006/05/29
    素直に「ぱちぱちぱち」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    BigBang
    BigBang 2006/05/29
    ちと後から考察
  • [徳力] 革命メディア ブログの正体 (伊藤 穣一 他)

    ブログやFlickrなど、最新サービスの伝道者として有名なあの伊藤譲一氏がを出したと聞いたので、早速買ってみました。 伊藤譲一さんにお会いしたことは無いんですが、今の会社に来た初期のころに、飲み会で御手洗さんに伊藤譲一さんがしていたという「素人が作り出した無料のコンテンツの可能性」の話をしてもらい、大いに刺激を受けたという経緯があります。 ただ、書籍を買ってから気づいたんですが、著者に名前が連なっている伊藤さんとTechnorati創業者の執筆部分は2章だけで残りはデジタルガレージチームによる共著。 さらに副題でテクノラティの名前が出ているように、どちらかというとテクノラティを中心としたブログの世界観という方が正しいようです。 (買う前に気づけという話ではあるんですが) 個人的にを読んで印象に残ったのはやはり伊藤譲一さん執筆の第一章の部分。 ブログやWeb2.0のような最近のインター

    [徳力] 革命メディア ブログの正体 (伊藤 穣一 他)
    BigBang
    BigBang 2006/05/29
    まともな本が読みたい。少し期待。
  •  元祖、かく語りき - けろやん。ブログ。

    O'Reilly and CMP Exercise Trademark on 'Web 2.0' という記事を読んだけど、コミカル・スラップスティックと捉えればいいのかな?日では、web2.0(笑)って感じだもん。でも、簡単に考えると、海の向こうは、事情が異なるってことだろうかね。ふむふむ。 (稿以上)

     元祖、かく語りき - けろやん。ブログ。
    BigBang
    BigBang 2006/05/29
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  • オープンソースの対話法 - 玄倉川の岸辺

    たしかずいぶん昔に読んだ司馬遼太郎の小説(「竜馬がゆく」とか「世に棲む日日」とか「花神」といった幕末を舞台にした小説のどれか)の「以下、余談として」部分に「維新の志士たちは相手が隣の家に住んでいても複雑な問題については会って話すより手紙を往復させることのほうが多かった」といったことが書かれていた。 いや、もしかしたら丸谷才一のエッセイだったかも。出典についてはちょっと自信がない。 それはともかく、幕末当時の日語はまだ不自由で、明治になってから作られた翻訳語(「科学」とか「経済」とか)も存在せず、抽象的な議論をするのはなかなか難しかった。自分の考えを明確に表現するためにはどうしても文語を用いて手紙を書く必要があった。結果として直筆の手紙がたくさん残されており、一級の歴史資料となっているという。 そのことを知った当時少年だった自分は、「昔の人はなんて筆まめなんだろう」「とても真似できないや」

    オープンソースの対話法 - 玄倉川の岸辺