1/松永英明はオウム真理教の現役信者の可能性が濃い。 2/松永英明は「市民メディア」の皮を被った、オウム真理教の宣伝機関を作ろうとした疑いがある。 3/松永英明永は国家権力と接近し、そこでデマを流すなどにより、オウム真理教に都合の悪い言論人を潰そうとした疑いがある。(ネットでのデマ工作は事実行われている。このメールアドレスは、この政党の懇談会で得られたものであると思われる。) 4/松永英明は、国家権力の中枢に入り込み、そこでオウム真理教の信者獲得を目指していた可能性がある。(現在でもオウム真理教は、いろいろなダミー組織を通じて入信の勧誘を行っている。) ナチスの宣伝省長官ゲッベルスに心酔し、ゲッベルス発行のDerAngiffというナチスの機関誌と同名の情報サイトまで作ったオウム真理教の宣伝省の長官。考えてみればこれが松永の絶頂期だったろうね。 そもそも松永英明という名前自体が、謀略にあけく