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2006年5月25日のブックマーク (5件)

  • ブログ封印 - R30::マーケティング社会時評

    1/松永英明はオウム真理教の現役信者の可能性が濃い。 2/松永英明は「市民メディア」の皮を被った、オウム真理教の宣伝機関を作ろうとした疑いがある。 3/松永英明永は国家権力と接近し、そこでデマを流すなどにより、オウム真理教に都合の悪い言論人を潰そうとした疑いがある。(ネットでのデマ工作は事実行われている。このメールアドレスは、この政党の懇談会で得られたものであると思われる。) 4/松永英明は、国家権力の中枢に入り込み、そこでオウム真理教の信者獲得を目指していた可能性がある。(現在でもオウム真理教は、いろいろなダミー組織を通じて入信の勧誘を行っている。) ナチスの宣伝省長官ゲッベルスに心酔し、ゲッベルス発行のDerAngiffというナチスの機関誌と同名の情報サイトまで作ったオウム真理教の宣伝省の長官。考えてみればこれが松永の絶頂期だったろうね。 そもそも松永英明という名前自体が、謀略にあけく

    ブログ封印 - R30::マーケティング社会時評
    BigBang
    BigBang 2006/05/25
  • アレフブロガーの時代

    ここは、宗教団体アーレフ(オウム真理教)元信者の松永英明氏と、それに関わり、なぜかオウム真理教のプロパガンダを踏襲する人々の発言を追う、まとめサイトです。 「ブログ」は、インターネット上の日記サイトで、「ブロガー」はその著者です。「アルファブロガー」とは、特に人気・実力・影響力のあるブログを書く人々を指します。 2005年に「論壇系ブロガー」としてアルファブロガーの一人に選ばれた松永英明氏。彼は、宗教団体アーレフ(オウム真理教)の現役信者でした。アルファブロガーであると同時に、いわば、「アレフブロガー」でもあった訳です。 現在でも、その潜在的危険性がゼロではないオウム真理教。 松永英明氏は、過去、オウム真理教の政治宣伝を担っており、また、「河上イチロー」という名義で、ナチスドイツの宣伝大臣ゲッペルスに傾倒した「Der Angriff」というサイトを構築していた人物でもありました。 そんな人

  • ■佐々木俊尚:「ことのは」問題を考える について少しだけ3--ネットは「絶対的正義」ではなく「相対的正義」が血を流しているのである。 - AnotherB

    佐々木さんも、「絶対的正義」を形成してきたのは、元々マスメディアであるという認識は持っているようである。 しかし私は今でも、マスメディアが声高に書いてきた絶対的正義の向こう側に、 しかし フラットになった言論の世界が誕生し、そこにインターネットのジャーナリズムの可能性があると信じている。なにがしかのその可能性が、単なる楽観主義でないことを、私は今ただひたすら祈っている。 「フラットになった言論の世界」とは何なのか。それは、情報発信の中心を持たない、いわば分散型の言論スフィアをイメージしているのだろうか。もしそうだとすれば、これは正しくネットでは展開されているのである。このような形で、私は誰に遠慮することもなく、「著名なジャーナリスト」を批判することができる。私の社会的立場や年収は関係がない。その気になれば、16歳の高校生にもあなたへの批判が可能である。 ネットが実現したのは決して「絶対的正

    ■佐々木俊尚:「ことのは」問題を考える について少しだけ3--ネットは「絶対的正義」ではなく「相対的正義」が血を流しているのである。 - AnotherB
    BigBang
    BigBang 2006/05/25
    ↓血が流れていることを指摘、問題視したのは佐々木氏である。それに相対的正義が血を流すから国家紛争や戦争があるのである。
  • GripBlog報道メディア設立企画書について思うこと(8)----結局BBは何が言いたいのか - BigBang

    もちろん無実の証明は難しい。しかし、これまでの経緯や状況を説明することはできるはずだ。それが証明になるかは別にして、ジャーナリストとして問題が発生した場合の責任とは、まず事実を明らかにして他社に判断を委ねることであり、決して自分で言い訳をすることではない。 その通りです。 し かし泉氏は今もって事実関係を明らかにせず、松永氏へのインタビュー(身内のインタビューで何が解明するというのか)や座談会などという茶番、滝弁護士 へのインタビューという言い訳に終始した。それらを指摘されても自ら事実を語らず、メンバーの素性や関係すら隠したまま「私が中心になってやっている」 「他の人に迷惑がかかる」と言うのみだ。 つまりBigBangは泉氏やその他関係者に対して「ジャーナリズムとしての責任」を問うている のであり、ジャーナリストを自称し報道機関の起ち上げを計画した泉氏の姿勢を問うている。これを単なるオウ

    GripBlog報道メディア設立企画書について思うこと(8)----結局BBは何が言いたいのか - BigBang
    BigBang
    BigBang 2006/05/25
    泉さん自身もまだ気がついていないアプローチが、いずれかの側からなされなかっただろうか。それはアレフそのものではなくても、その周辺から。/比率を出してくださいというのは、タイピングのことではない。
  • フレーミングは終わらない: tracker's burrow

    ことのは問題と俗に呼ばれるようになった一連の事件、始まったのがFlash発売前夜だとして3月上旬から、もう2ヶ月以上が経っています。その間、私個人としては4月から生活状況が急変したこともあり、また正直「ついていけない」との思いから手を引いた事もあり、しばらく遠ざかっていました。 しかし久しぶりにブログ界を徘徊してみると、どうやらこの件はまだ終わっていないようです。もちろん松永氏の脱会などについては、そんなに簡単に終わる・また終わらせられる話ではないのですが、どうも私はこの件に関しては、それ以上に嫌なことがあるのです。私にとってはそれはどうしても嫌なことなので、あえて今、話を蒸し返します。 フレーミングという言葉があります。「flaming」、IT用語辞典によれば 相手を激高させたり侮辱したりすることを目的に発信する電子メールのメッセージ、ニュースグループの投稿記事、掲示板の書き込みなどのこ

    フレーミングは終わらない: tracker's burrow
    BigBang
    BigBang 2006/05/25
    長い時間がかかっているのは確かですが、問題点はそれほど複雑ではないはずです。通常の罵り合いといったフレーミングとは違い、求められるべき到達点は明示しているはずです。少なくとも私は。