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2007年6月17日のブックマーク (13件)

  • 『年金関連で何処まで無駄遣いする気か』

    公的年金の話題にはこのところ事欠きません。 次から次へとネタが炸裂していて、もうお腹いっぱいという気持ちになります。 他の重要な事項が置き去りにされていることも忘れてしまいそうです。 そしてまた、新しいネタを政府が提供してくれそうです。 気で導入するつもりなのか、それは定かではありませんが。。。 参考↓『年金カードの導入検討=納付履歴、受給額をPCで確認-政府・自民』 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date1&k=2007061400032 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070614-00000013-jij-pol (以下、記事を引用...) 政府・自民党は13日、年金記録漏れ問題の対策として、年金保険料の納付履歴や受給金額などをパソコンで随時確認できる「年金カード」(仮称)を導入する方向で検討に入った。複数の政

    『年金関連で何処まで無駄遣いする気か』
  • http://www.blog-headline.jp/archives/2007/06/ic_2.html

  • 国民総背番号制

    HOME  サイトマップ  国民総背番号制  納税者番号  基礎年金番号  社会保障番号  年表  参考文献  研究所通信  新着情報  ご意見・ご感想  サイト内の検索  研究所についてご注意  当サイトに掲載している情報は全てが最新のものとは限りません。掲載情報の追加、更新は当研究所代表の関心の赴くままに行っていますので、古い状態のままとなっているものもありますし、リンク切れのものも多々あります。その点を踏まえてご利用ください。 住民基台帳ネットワークシステム(以下「住基ネット」)に対しては、各方面から様々に問題点が指摘されていますが、これらを整理すると、概ね次のようになります。 (1)住基ネットに携わる公務員等による個人情報の漏洩や不正利用の可能性がある (2)ハッカーなどによって住基ネットへの不正侵入が行われ、個人情報の流失や改ざんが起きる危険性がある (3)住基ネットにか

  • 国民総背番号制度を冷静に考える

    国民総背番号制度と聞くと否定的な反応をする方が多いかもしれない。ただし、税金や年金という社会システムを公平に運用するために必要な仕組みと見ることもできる。まずはこの仕組みの利点と欠点を整理し、それから導入の可否を議論してはどうだろうか。 実施に向けた議論が一向に進まない国民総背番号制度について、冷静に考えてみたい。背番号制度の導入については、「プライバシーを侵害する監視社会を作り出すものだ」として反対する声が大きい。 しかし、どんな制度や仕組みであろうとも完璧なものなど存在しない。まずは利点と欠点をそれぞれ列挙し、トレードオフを考えるべきであろう。背番号制度の利点ばかりを強調する人も、欠点だけを指摘して反対する人も、トレードオフの概念が欠落しているところは一緒である。 国民総背番号制度とは、国民一人ひとりに固有の番号を振り、この番号を使って様々な業務を効率的に処理しようというものだ。公的業

    国民総背番号制度を冷静に考える
  • 個人情報管理社会の到来 -Mutteraway

  • ChinaLoop » この際、日本も総背番号制度を導入すべし!?

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  •  年金の記録不備、社会保険庁 - デパスな気分で検討中

    社会保険庁が管理する公的年金の記録不備問題。新聞紙上が賑やかだ。 随分前のことであるが、社会保険事務所に親族の年金のことで相談したことがある。その時の対応ときたら、酷いものだった。社会保険事務所については、(相談員の)対応が怖い、威張るなどの不評が多いようだ。 意外に良いなと思ったのが税務署。税務署はお金をいただく側であるので低姿勢である。しかし、社会保険庁は年金保険料の納付は個人の責任、我々は年金を支払ってあげるのだ!みたいな感覚であろうな。言うこと聞かないと年金支払わないぞという理屈だ。 今回のことも社会保険庁は思い切り叩かれている。ヲレの過去の経験からしても仕方がないなと思う一方、年金記録に限って言えば、致し方ない部分もあると思っている。その理由は、 年金制度ができてかなりの期間、紙ベースの台帳管理であった。 基礎年金番号に統合される前までは、厚生年金は社会保険庁、国民年金は地方自治

     年金の記録不備、社会保険庁 - デパスな気分で検討中
  • 社会保障番号

    社会保障番号 HOME  サイトマップ  国民総背番号制  納税者番号  基礎年金番号  社会保障番号  年表  参考文献  研究所通信  新着情報  ご意見・ご感想  サイト内の検索  研究所についてご注意  当サイトに掲載している情報は全てが最新のものとは限りません。掲載情報の追加、更新は当研究所代表の関心の赴くままに行っていますので、古い状態のままとなっているものもありますし、リンク切れのものも多々あります。その点を踏まえてご利用ください。 国民に住民票コードが国民総背番号として付番されてから3年あまりが経過した今日、新たな二つの付番問題が浮上しています。一つは、これまで法的根拠がなかった「基礎年金番号」の法定化を図る動きで、国民的な議論もないまま、既に国会(第164国会)にそのための法案である「国民年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律案」が提出されています

  • 基礎年金番号

  • 基礎年金番号に反対してきた連中が年金記録不備を糾弾する矛盾: The企業年金BLOG

    書評:年金おすすめ入門書(7) 書評:企業年金(39) 書評:確定拠出年金(DC)(8) 書評:公的年金(22) 書評:個人年金・退職金(7) 書評:年金数理(27) 書評:年金資産運用(25) 書評:年金加入者・受給者向け(12) 書評:年金資料集(22) 書評:雑誌・連載記事(29) 書評:社会保障全般(8) 書評:生命保険(17) 書評:金融・経済(15) 書評:財務・会計・簿記(12) 書評:租税・税制(4) 書評:その他ジャンル(5) 年金ニュース(103) 海外年金ニュース(2) データで見る企業年金(64) 制度・レポート解説(37) シリーズ:財政方式(5) Webサイト(15) イベント(40) こだわりグッズ(4) 管理人の近況・雑感(58) 「人生100年時代の年金戦略」 (08/19)「資産運用のパフォーマンス測定」第2版 (08/17)「30代のための年金とお金

  • iza:イザ!

  • 雑草譚: 「消えた年金問題」と国民総背番号制

    「消えた年金問題」がニュースで取り上げられ続けており、多くのブログもまだまだこれに関する記事を書いている。  そういう中で、某朝のワイドショー(読売テレビ系)では年金問題に絡めて「国民総背番号制」の必要性と、かつてこれに反対してきた政党などへの批判を展開している。  すなわち、国民総背番号制をとっとと導入しなかったのが、今回起きている社保庁の記録書き換えミスとなっているのだと言うのだ。 国民総背番号制に反対してきた人たちの、反対する理由は、そんな国民管理を楽に行なうことができるような制度を導入するなら、どんなとんでもないことに利用されるかわからないからだ。  事実、この国の政府(に限らないけど)は、「そんなとんでもないことするわけないでしょ」というようなことを次々と行なってきている。数十億円もの税金を使って、無計画にハコモノを作り、それが予想通りに(?)採算がとれないということになると、採