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ブックマーク / tdoc.info (10)

  • goaのdesignからもっといいJSコードを生成する — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    goaのdesignからもっといいJSコードを生成する¶ goa 便利ですね。designからサーバーコードが生成できるし、 Swagger でドキュメントも生成できるし。 でもちょっと待って下さい。サーバーのコードが生成できたとしても、結局フロントエンドのコードは書かないといけないですよね。うーむ。 と思っていたところ、 gogoaでAPIをデザインしよう(クライアント編) という記事を拝見しました。 でJSコードが生成される、という話です。おお、素晴らしい、と思って試したのですが、残念ながらあれ…という印象でした。 引数の渡し方が、Path Paramとdataの差がなくて、必要なだけ渡したい場合にちょっと使いにくい クライアントサイドValidationがない という具合です。特にクライアントサイドでのValidationがないのがあかんですね。せっかくdesignでいろいろ制約書

  • WEB+DB PRESS vol88にMQTTの記事を書きました — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    WEB+DB PRESS vol88にMQTTの記事を書きました¶ 2015年8月22日発売の WEB+DB PRESS vol88 に 速習 MQTT というタイトルでMQTTに関する記事を書かせていただきました。 内容は以下の通りです。 MQTTとは MQTTの利用場面 MQTTの特長 その他のプロトコルとの比較 MQTTを使ってみる 速習、というタイトルの通り、利用場面や特長の説明がメインの、MQTTという聞きなれないプロトコルの内容を一通り説明する内容になっています。一応MQTTを使ってみる、という箇所でMQTTを使うアプリをpythonで実装してみていますが、 eclipse paho のおかげもあり、非常に短い行で実装が完了しており、分量は正直あんまりです。 最近すっかりバズワード化してしまい、「MQTTはIoT時代の主役となるプロトコルだ」「MQTTで全部できる」というような

    BigFatCat
    BigFatCat 2016/03/13
    WEB+DB vol88 MQTT
  • MQTTについてのまとめ — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    注釈 MQTT As a Service: sangoをリリースしました 2014年8月に、GitHubアカウントで簡単に登録できてMQTTを使い始められる sango を 時雨堂 がリリースしました。 無料プランもありますので、MQTTを一度使ってみたいという方はsangoを使うことをお勧めします。 最近voluntasさんが 活動 してお り、にわかにMQTT関連が熱くなってきました。たぶん観測範囲が狭いからだと は思いますが。 とはいえ、M2M (Machine to Machine)やIoT(Internet of Things)というバズワー ドもあり、モノがインターネットにつながる時代になってきて、MQTTの価値が 高くなってきている気もします。また、モバイル時代に適したプロトコルとい う意味でも注目されているのかもしれません。 ということ、MQTTについて一旦ここでまとめてみ

  • pipの使い方 (2014/1バージョン) — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    pipの使い方 (2014/1バージョン)¶ 以前 pipの使い方 と いう記事を書いたのですが、これは2011年の1月と、ちょうど3年前です。これ から随分変わったので、ここでもう一度まとめたいと思います。 pip: http://www.pip-installer.org/ ここで述べているpipのバージョンは1.5です。お使いのpipのバージョンが古い場合は pip install -U pip として、更新してください。 警告 大きな変更点: pip 1.5から"pre"や"b"などがバージョンに付いているパッ ケージはデフォルトで検索やインストールの対象からはずされました。その ため、1.5未満のバージョンのpipでインストールしたパッケージが1.5では 入らない場合があります。 --pre を付けることで、これらのバージョンを入れることができます。

    BigFatCat
    BigFatCat 2015/10/21
    wheel。pip completion --bash >> ~/.profile。
  • Ansibleを使ってリモートでコマンドを実行する — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    Ansibleを使ってリモートでコマンドを実行する¶ 前回の記事 でAnsibleが単なる構成管理ではなく、オーケストレーションというところまで 踏み込んだ設計をしているという話を述べました。 オーケストレーションには多くの意味がありますが、そのうちの一つが、 コマンドをリモートシステムに送りつける機能 です。もちろんAnsibleでできます。とても簡単に。 Ansibleコマンド¶ 普段使う ansible-playbook コマンドではなく、 ansible コマンドを使います。 % ansible webservers -a "free -m" Web01 | success | rc=0 >> total used free shared buffers cached Mem: 3831 444 3387 0 87 157 -/+ buffers/cache: 199 3632 S

  • Ansibleのアーキテクチャー: 構成管理を超えて — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    Ansibleのアーキテクチャー: 構成管理を超えて¶ すでに2月ほど経っていますが、2013/11/29にAnsible WorksのCTOであるMichael DeHaanさんが、 Ansible’s Architecture: Beyond Configuration Management という記事を書いています。 この記事はAnsibleのアーキテクチャを説明するのにとても良い記事だと思いましたので、DeHaanさんの許可を得て、翻訳したものを公開します。 ただ、いかんせんこの人は一文が長いのと言い回しが詩的で意味が取りにくいのとで、うまく訳せていないところが多々あります。間違っている箇所がありましたらご指摘ください。 Ansibleのアーキテクチャー: 構成管理を超えて¶ Ansibleがなにものなのか、というあまりよろしくない議論があり、とても奇妙 だったので、ここでAnsi

  • Riak 2.0のPlumtreeを読む — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    Riak 2.0のPlumtreeを読む¶ 昨年のRiakアドベントカレンダーでしのはらさんが、 Riak 2.0 : クラスタ全体のデータ共有を効率 という記事を書かれています。 これによると、Riak 2.0ではgossip protocolに加えて Plumtreeという論文 をもとに実装されるツリー状の経路を通って通信するプロトコルが追加される とのことです。 紹介されている スライド を読んでいて興味が湧いてきたのでriak_coreを読んで みることにします。 ちなみにlogを見ると、2013年8月1日にこれらの変更が最初に入ったようです。 tl; dr;¶ Riak 2.0からgossipプロトコルが効率良くなるよ 10台以上から有効化されるよ 01/23追記: 間違いでした!常にplumtreeが使われていて、gossipを使うのは最初のtreeを作るところだけでした。 用

  • riak_coreのcommandを実装してみる — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    riak_coreのcommandを実装してみる¶ すでにかなり時間がたってしまいましたが、 前回 ではriak_coreを使 うアプリケーションの雛形を作成するところまでを試しました。 今回は、実際にriak_coreの上でアプリケーションを実装してみます。 riak_coreを使うアプリケーションとは、riak_core上に存在するvnode群に対して コマンドを送り、 何かしらの処理を行い、 (必要であれば)結果を返す という一連の操作を行うロジックを実装したものです。ノードのjoinや stabilizeなどの面倒な部分はすべてriak_coreが面倒を見てくれるため、アプ リケーション実装者はこの3つだけを考えればいいわけです。 1. command¶ まずはコマンドを送る部分です。 riak_core_vnode_master に以下の3種類のコマンドが定義されています。 co

  • riak_coreを使ってみる その1 — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    riak_coreを使ってみる その1¶ riak はBasho社が作成している分散データベース です。実はRiakはriak_coreという分散処理を行う機能と、riakというデータベー ス機能(Riak K/V)とに分かれています。 そして、riak_coreは汎用的なフレームワークになっており、riakというデータ ベース以外の用途にも使えるようになっています。 今回は、途中までではありますが、触ってみたところを書きます。 riak_coreが提供する機能¶ http://www.slideshare.net/argv0/riak-coredevnation 参照 Virtual Node Preference Lists Ring Event Watcher Node Event Watcher 参考文献¶ 最初に読む場所http://basho.com/where-to-star

  • DigitalOceanを使ってみる — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    最低が月500円程度と、さくらのVPSに比べても安いです。メモリが512MBと少な めですが、その一方HDDがSSDとなっており、高速です。 インストールできるイメージは ubuntu12.04, 12.10, 13.04 CentOS6.4, 5.8 Debian7.0, 6.0 Arch2013.05 Fedora17 のそれぞれx32とx64が用意されています。 その他、LAMP構成、Ruby on Rails構成、Wordpress構成が設定済みのイメージ も用意されているため、簡単にアプリを立ち上げることもできます。 性能評価¶ 現在、月5ドルのプランを一台借りてみていますので、軽く評価してみます。 CPU¶ /proc/cpuinfoを覗いてみます。 % cat /proc/cpuinfo processor : 0 vendor_id : GenuineIntel cpu f

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