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スポーツとメディアに関するBigHopeClasicのブックマーク (22)

  • KADOKAWA元専務ら2人逮捕 五輪組織委元理事 贈収賄事件 | NHK

    東京オリンピック・パラリンピックのスポンサー契約をめぐる贈収賄事件で、大会スポンサーだった出版大手KADOKAWAの元専務ら2人がスポンサー選定などで便宜を受けたことへの謝礼などとして、組織委員会の元理事におよそ6900万円の賄賂を提供していたとして、新たに贈賄の疑いで東京地検特捜部に逮捕されました。 関係者によりますと受託収賄の疑いで再逮捕された元理事は容疑について「身に覚えがない」などと説明しているということです。 贈賄の疑いで逮捕されたのは、 ▼出版大手、KADOKAWA元専務で顧問の芳原世幸容疑者(64)と ▼担当室長だった馬庭教二容疑者(63)の2人です。 また受託収賄の疑いで ▼東京オリンピック・パラリンピック組織委員会元理事の高橋治之容疑者(78)が再逮捕され、 ▼元理事の知人で、東京・中央区のコンサルタント会社代表深見和政容疑者(73)も共犯として逮捕されました。 東京地検

    KADOKAWA元専務ら2人逮捕 五輪組織委元理事 贈収賄事件 | NHK
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    BigHopeClasic 2022/09/06
    79歳の角川歴彦の逮捕には「証拠隠滅または逃亡のおそれ」をより厳密に検討する必要があるわな
  • 米国人の40%超が「東京五輪にまったく興味なし」NBCの視聴者数はガタ落ち | アスリートの感動物語はもうたくさん? | クーリエ・ジャポン

    東京五輪の人気を見込んでIOCに巨額の放映権料を支払っている米NBCだが、視聴者数がリオやロンドン大会に比べて激減。アメリカでは五輪への関心が低いことに加え、アスリートの感動物語を押しつけようとする姿勢にも問題があると米紙が報じている。 過去33年間の開会式で最低 東京五輪が開幕する前、NBCの幹部らは記者会見を開き、いつもとは違う今回の大会にどう臨んでいくかについて語った。 「この五輪は私たちの人生のなかで最も意味のある大会になると信じています」と、五輪番組の制作総責任者を務めるモリー・ソロモンは断言した。「世界が苦難を経てきたいま、人々はきっと共通の経験を求めていると思います。アスリートたちの物語以上に、私たちが一体になれるものなど他にあるでしょうか?」 そのメッセージは希望であり、同時に東京五輪をパンデミック終息の象徴にしたいというNBCの願いでもあった。ついに日常を取り戻した人類の

    米国人の40%超が「東京五輪にまったく興味なし」NBCの視聴者数はガタ落ち | アスリートの感動物語はもうたくさん? | クーリエ・ジャポン
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2021/08/03
    この東京の惨状の一部にはNBCの責任もあるので本当にメシウマ。あと、アメリカ勢が今大会全然振るわないのよね、スター選手も多くないし。だからUSA!USA!できない
  • 熱狂なき“分断”の中で | NHK | WEB特集

    史上初の延期という事態を経て迎える開幕まで2か月。 開催か中止か、さまざまな意見がある中で、東京オリンピックに向けてラストスパートをかける選手たち。 ただ、向けられるまなざしは、かつてのオリンピックとは大きく様変わりしている。 人類の調和を目指すスポーツの祭典が、いつしか社会の分断を招いているという現実。スポーツを伝えてきた私たちも悩みの中にいる。 (スポーツニュース部・橋剛 小林達記)

    熱狂なき“分断”の中で | NHK | WEB特集
  • オリンピックは開催できるか

    論の理路は長い(あと、やや分かりにくい)ので、お手数ですが端折らず最後までお読みください。 以前、「成人式には行かないで」というブログを書いた。同様に、アスリーツに「オリンピックにはこないで」というメッセージを出せばよい、というご意見を頂いた。 稿のテーマは「オリンピックは開催できるか」だが、その前に「アスリーツに来ないで」というべきかについてコメントする。 アスリーツにオリンピックに来ないで、というべきではない。 成人式に行かないでほしい、という意見は、新成人が(しばしば)都会から田舎に移動し、旧友たちと旧交を温め、実家に帰り、家族親類と久方ぶりに再会する、というシナリオが容易に想定できたからだ。それは感染リスクの拡大のみならず、ハイリスクな高齢者への感染の広がりのリスク増加を意味する。成人式なんかに出なくたって成人はする。ぼくも外国にいたので成人式には出なかった。成人式に出る「価値

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    BigHopeClasic 2021/05/10
    岩田先生の良い面だけが出た良文
  • 41年前のナベツネ「モスクワ五輪は中止すべきだ」 20億円を投資したテレ朝責任者の“恨み節”「俺は失脚した」(近藤正高)

    アメリカ国務省報道官発言をきっかけに、日でも北京冬季五輪に参加すべきかどうか議論が起こっている。そこで引き合いに出されるようになったのが41年前モスクワ五輪ボイコットだ。当時、約20億円を投じて放送権を手にしたテレビ朝日、ボイコットで受けた影響とは――。(全3回の3回目/#1、#2へ) モスクワ五輪ではテレビ朝日が、大会組織委員会(MOOC)と契約して日国内での独占放送権を獲得していた。それは同局が日教育テレビからテレビ朝日と改称(当時の正式社名は全国朝日放送)する前月、1977年3月のことだった(以下、改称前に関する記述も含めて同社名はテレビ朝日で統一する)。 その約半年前のモントリオール五輪では、NHKと民放連で組織されたJSNP(ジャパン・サテライト・ニュース・プール)が放送を担当し、成功を収めていた。それだけに、テレビ朝日単独での放送権獲得に、各局関係者は意表を突かれた。 も

    41年前のナベツネ「モスクワ五輪は中止すべきだ」 20億円を投資したテレ朝責任者の“恨み節”「俺は失脚した」(近藤正高)
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    BigHopeClasic 2021/04/26
    全3回の中ではこれが一番面白いが、逆に日本メディア史を追ってる人には「何を今更」な内容なんだろうな。
  • 海外メディア “猛暑で東京五輪を不安視”の報道相次ぐ | NHKニュース

    で連日、猛烈な暑さが続く中、海外のメディアからは、2年後の東京オリンピックの開催時期を不安視する報道が相次いでいます。 この中で、開幕まで2年となった東京オリンピックについても触れ、「猛烈な暑さで選手と観客の体調への不安が高まっている。夏の開催についての疑問が再燃した」と報じています。 そのうえで、前回、1964年の東京オリンピックは厳しい暑さを避けるために10月に開催されたことや、2022年にカタールで開催されるサッカーワールドカップは冬の時期にずらしたことを紹介し、東京オリンピックの開催時期も再検討すべきではないかとの見方を示しています。 またイギリスの有力紙「ガーディアン」の電子版は、「日で熱波。2020年のオリンピックに懸念」という見出しをつけて、選手や観客が熱中症などの危険な状態になる可能性があると指摘し、開催時期を不安視しています。

    海外メディア “猛暑で東京五輪を不安視”の報道相次ぐ | NHKニュース
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2018/07/25
    一方日本のメディアは「暑くなればなるほど海外の有力選手が五輪をパスするので日本に有利」と楽観視に終始。
  • オリンピックの熱狂と「転向」する文学者たち 2020年われわれは冷静でいられるか - ジセダイ総研 | ジセダイ

    文学者たちのあっけない「転向」 1964年10月の東京オリンピックは、「筆のオリンピック」とも呼ばれた。小説家や評論家など物書きの多くが、まるで競うようにオリンピックのことで筆を執ったからである。 当時はまだテレビタレントがいなかった時代。文学者は文化人の代表格であり、その観戦記は、今日のテレビ番組のレポートやコメントのように広く消費された。こうした文学者たちの文章は、同年12月刊行の『東京オリンピック 文学者の見た世紀の祭典』(講談社、2014年同学芸文庫で復刊)にまとめられている。 今日改めてこのを読むと、われわれは失笑を禁じえないだろう。というのも、名だたる文学者たちが、あまりにもあっけなく次々に「転向」してしまうからである。 文学者たちは、もともとオリンピック開催に対して批判的ないしは無関心だった。その辛辣な言葉の数々を少し引いてみよう。 「私もかなり批判的だった。たかがスポーツ

    オリンピックの熱狂と「転向」する文学者たち 2020年われわれは冷静でいられるか - ジセダイ総研 | ジセダイ
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2016/08/24
    東京五輪って長らく日本にとっての最多メダル獲得大会だったのだけど、あれで大いに不満だったのなら、国粋主義者の欲望の大きさたるや半端ないな。今の時代に適合したネトウヨは老人のそれを理解せずに迎合してる。
  • 引退したスポーツ選手をマネージメントする会社に勤めています。 雑誌取材..

    引退したスポーツ選手をマネージメントする会社に勤めています。 雑誌取材→少額ですが取材費が支払われます。 テレビ出演→芸能人の方より少ないですが出演料が支払われます。 新聞のコメント、新聞取材→一切取材費はありません。 通信社のコメント、通信社取材→一切取材費はありません。 新聞社、通信社共にとても不思議なのですが、弊社所属の元選手が野球の選手だったとして何故かサッカーワールドカップについてコメントを求めてきたりします。 もちろん、お応えできないのでお断りします。 また当該元選手が海外出張に行っている場合でもしつこく専門外のコメントを求めてきたりします。 そのスポーツ業界にスキャンダルがあった時にはアポイント無しでやってきてコメントを取ろうとします。 アポイントを入れて頂ければ出来る限り対応しますがお断りすると弊社の入居しているビルの前で煙草の吸い殻を撒き散らしながら当該元選手が来るまで

    引退したスポーツ選手をマネージメントする会社に勤めています。 雑誌取材..
  • 組織委、エンブレム担当2人の退任発表 電通の社員 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は2日、白紙撤回された公式エンブレムの制作を担当していた槙英俊マーケティング局長(52)と、審査委員の一人でもあった企画財務局の高崎卓馬クリエーティブディレクター(45)の退任を発表した。2人は組織委のマーケティング活動を担う専任代理店、電通の社員で、組織委は同日付で電通からの出向を解除した。 退任理由について組織委は、「旧エンブレムに関する問題の影響で、適正かつ円滑な業務遂行が困難であると判断したため」と説明している。 組織委は9月28日の記者会見で、エンブレムを公募する前に、槙氏の判断で、佐野研二郎氏ら8人のデザイナーに参加要請文書を送っていた事実を公表した。また2人は、審査委員会が選んだ佐野氏の原案について、高崎氏以外の審査委員の同意を得ずに行われた2度の修正を主導していた。 マーケティング局長は当面、文部科学省出身の布村幸彦・副事務総長が

    組織委、エンブレム担当2人の退任発表 電通の社員 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
  • 元NHK・山本浩アナが語る スポーツ実況・解説のあるべき姿 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    ゴールを決めたら「ゴール! ゴールゴールゴール!」と絶叫が耳障りな実況、スポーツの質とは関係のない「亡き母に捧げるメダル」など、「お涙頂戴ストーリー」をここぞとばかりに探す姿勢。 スポーツ中継は果たしてどうあるべきなのか――サッカーをはじめ、野球やアルペンスキーなど数多くの競技に携わってきた元NHKアナウンサーの山浩さん。引退したものの、今もラブコールの絶えない“実況のカリスマ”に、放送席のドラマ、そして目指すべき中継のあり方を聞いた。 * * * 大切にしているのは、放送で生まれる感動を自分でのみ込まないということです。叫ぶのではなく黙って、視聴者に感動する時間を渡す。 解説者が答えたことに対しても、相づちは打たない。顔ではうなずくんですけど、視聴者が解説の声をそのままのんでくれるように、「そうですか」といって止めないんです。ただし、あまり黙っていると「当に聞いてるのかな」

    元NHK・山本浩アナが語る スポーツ実況・解説のあるべき姿 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
  • 柔道の死亡 なぜ減ったのか――「頭部外傷」への関心が重大事故防止のカナメ(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■なぜ死亡事故が減ったのか――「頭部外傷」という視点昨日に発表した記事「柔道事故 死亡ゼロが続いていた」が大きな反響を呼んだ。 柔道で重大事故が起きてきたことはすでに知られていても、この数年の「死亡ゼロ」は新鮮に受け止められたようだ。その反響のなかで、「なぜ死亡事故がゼロになったのか知りたい」という意見をたくさん頂戴した。今回はその質問・疑問に答えたいと思う。 結論を先に端的に示すならば、死亡事故が減った最大の理由は、死亡の原因が「頭部外傷」にあることが柔道指導者に認知され、頭部外傷に重点を置いた対策が徹底してとられたことに求められる。 ■「頭部外傷」対策は、ないに等しかった学校柔道での100件を超える死亡事故が明らかになったのは、2009年9月のことである。私がデータを、ウェブサイト「学校リスク研究所」に発表した。そこから見えてきたのは、死亡事故の多くが、柔道固有の動作(投げ技、受け身)

    柔道の死亡 なぜ減ったのか――「頭部外傷」への関心が重大事故防止のカナメ(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    BigHopeClasic 2014/12/08
    メディアの正しい社会的機能
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 真央会見「私はなんとも…森さんが後悔しているのでは」:朝日新聞デジタル

    ソチ五輪のフィギュアスケート女子で6位だった浅田真央選手(中京大)が25日、帰国直後に東京都内の日外国特派員協会で記者会見した。 森喜朗元首相が浅田選手がショートプログラムで16位に終わった後、「あの子は、大事な時に必ず転ぶ」と発言したことをどう思ったかを海外メディアから質問されると、「私自身、それを聞いたのは終わった後だった。人間なので失敗することもある。失敗したくて失敗しているわけじゃない」と言うと、「私は別になんとも思っていないですけど、森さんが今、後悔しているのではないかなと思います」。会場は爆笑に包まれた。 会見では、浅田選手は冒頭に「ソチ五輪では、最終的に目標としている演技ができた。日にメダルを持って帰って来れなかったことが今でもとても残念だし、すごい悔しい気持ちでいっぱい」とあいさつ。 会見では海外メディアを中心に現役引退に関する質問が相次いだが、浅田選手は「まだもう一つ

    真央会見「私はなんとも…森さんが後悔しているのでは」:朝日新聞デジタル
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    BigHopeClasic 2014/02/25
    なんという正しい「上から目線」の使い方。これは俺も大爆笑した。
  • ソチオリンピック Yahoo! JAPAN - ソチ五輪「敗者の弁」に思う(日刊スポーツ)

    熱戦が繰り広げられたソチ五輪がいよいよ幕となる。日人選手のメダル獲得など今回もさまざまなドラマが生まれたが、記者の習性としては、やはり「敗者の弁」に注目してしまう。デリケートな状況で搾り出される言葉にその人らしさが出るし、マイクを向ける側の難しさがあらためて身に染みるのだ。 【写真】真央スマイル締め「私の中で最高の五輪」 ********** テレビを見ていてつらかったのは、表彰台を逃したスピードスケート加藤条治(5位)長島圭一郎(6位)両選手の試合後インタビュー。決まりなのでインタビューエリアに来たものの、2人とも悔しさで何も話したくないオーラがいっぱい。ひるんだインタビュアーも質問を見失ったのか、かみ合わないやりとりで後味の悪さが残ってしまった。 「悔しいです」「分かりません」。応援する人も見ている公式インタビューでひと言しか話さないなら、それこそが個性。無難な慣用句よりよほど人

    ソチオリンピック Yahoo! JAPAN - ソチ五輪「敗者の弁」に思う(日刊スポーツ)
  • 「感動をありがとう」ではなく、サッカーを語れ! - サポティスタ

    なでしこジャパンのW杯優勝と、それに伴う報道の激化について、「言葉が足りないとサルになる」の著者で専修大学教授・岡田憲治さんがこのようにツイートしている。 「なでしこの何が素晴らしかったのか、サッカーがどれだけ素晴らしいスポーツなのか、そこに焦点を絞った報道をしてくれ。選手の家族を連れて来てコメントさせるのは止めてくれ。「日人の物語」はやめよう。サッカーの話をしよう。こんな事は滅多に無いのだから。変えて行こう。サッカーを語れ!」 「『感動をありがとう』はやめよう。そう思っても、違う言葉で言ってみよう。いつもの、例の、あの、辟易するようなお仕着せの言葉をしまいこもう。新しい言葉で彼女達の偉業を讃えよう。彼女達のサッカーの何が素晴らしかったのかを、あくまでもサッカーの話の中で語り尽くそう」 「なでしこの特別な偉業を、いつものやり口で「消費」しようとしているメディアの皆さん。特別な偉業には特別

  • 海外の有名サッカー関係者へのインタビューで金銭を支払う日本メディアの悪習について

    田村修一 @footballanalist 浪速の黒豹がインタビューにギャラ要求で紛糾。フランスメディアの取材ならノーギャラでいいが、日なら別。某A新聞は1500ユーロ払った。某テレビ局はエトーの一日取材に5万ユーロ払った。だから自分の要求額(1000ユーロ)はリーゾナブルだと。交渉完全決裂。 2010-05-19 01:46:02 田村修一 @footballanalist で、お前は日がわかっていないといわれる。はあ、その通りかも。ちなみにかの某テレビ局は、2002年のワールドカップ前にジダン独占インタビューのために1500万円払ったそうですから。私にはわかりたくない世界です。 2010-05-19 01:48:00

    海外の有名サッカー関係者へのインタビューで金銭を支払う日本メディアの悪習について
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    BigHopeClasic 2010/05/20
    これって20年前くらいから延々主張されてきて、まだこのままなんだ。
  • 陸連タジタジ…高橋尚子さんが“質問攻め” (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    真っ向勝負の“内角攻め”。Qちゃんの突っ込みに陸連幹部がのけぞった?! 世界選手権マラソン代表(5枠)は、3月までの国内選考会で入船敏(カネボウ)、渋井陽子(三井住友海上)ら男女各4人を選んでいたが、この日、最後の枠に男子は佐藤敦之、女子は赤羽(あかば)有紀子が選出された。 その発表会見に、Qちゃんは真っ白なパンツスーツで登場。テレビのゲスト解説者として世界選手権を訪れる予定で、堂々と取材。質疑応答の冒頭で「ハイっ!」と手を挙げてマイクを握る。核心をつく内容に、日陸連幹部らが答えに窮する場面もあった。 突っ込むQちゃん 「男女のマラソン代表はみなさん年齢的に充実しています。日陸連さんはどのくらいの目標をお考えですか」 日陸連・沢木啓祐専務理事 「選考にかかわったそれぞれの立場で評価が異なります。では、木内代行から」 木内敏夫長距離・ロード特別対策委員会委員長代行(富士通陸上競技部総監

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    BigHopeClasic 2009/05/08
    山田記者の主観がどの程度入っているかにもよるが、なかなかやる。
  • 小倉がスポーツ紙にかみついた! 「ノルディック」で日本「金」なのに… 

    チェコで開かれているノルディックスキーの世界選手権で、日は男子複合団体で14年ぶりに金メダルを獲った。一般紙はみな1面でカラー写真なのに、スポーツ紙はどれも中のページの扱い。「1面はWBCばかり。どういうことだ」というわけ。 この種目、かつて日は五輪を含め4連覇、荻原健司は個人・団体含め3連覇を誇った。当時はジャンプで得点をかせぎ、距離で北欧勢の追い上げを逃げ切る、という勝ちパターンだったが、その後ジャンプの得点を減らすルール改正で、日は次第に勝てなくなったという経緯がある。 小倉は、「今回日ジャンプで5位につけ、24秒差をリレーで追い上げていったのだから立派。ジャンプのエースだが距離が不調の高橋大斗をあえてはずして若い選手をいれ、最後写真判定のきわどさでドイツを振り切った。すばらしいこと」と興奮する。 わざわざ「名前を紹介しましょう」と、湊祐介(東京美装)、加藤大平(サッポロノ

    小倉がスポーツ紙にかみついた! 「ノルディック」で日本「金」なのに… 
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2009/02/27
    小倉のスポーツ観もいろいろ問題はあるが、いろんなスポーツを現場で見てできる限り公平に扱おうと言う姿勢は評価する。
  • やる夫で学ぶ視スレ

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2008/09/02
    これを取り上げるまとめサイトはあるのかなあ。偏りはあっても視スレは好きなんだよね。
  • ZAKZAK - 心やさしき力持ち…ソフトボール米国の主砲ブストス

    心やさしき力持ち…ソフトボール米国の主砲ブストス 「女ベーブ」ブストス(中央)の五輪もこれで最後。心やさしき力持ちでもあった(AP、クリックで拡大) ソフトボール米国の4番クリストル・ブストス(30)は、決勝戦でもホームランを放って存在感を示した。シドニー、アテネでの金メダル獲得などに貢献してきた主砲は、北京後の引退を表明しており、銀メダルを胸に静かにバットを置く。 準決勝でエース上野に3ランを浴びせたバットがまたも火を噴いた。2−0の4回。外角のボール球に泳ぎながらバットを出すと、飛び出した打球は右中間スタンドへ吸い込まれた。今五輪で6目のホームランだ。 173センチ、103キロの巨漢。サードを守ることもあるが、主に指名打者として活躍してきた。同僚からのあだ名は「ブー」。五輪や世界選手権などの国際大会に出場するたびに、塁打を量産してきたことから「ソフトボール界のベーブ・ルース」とも

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2008/08/23
    夕刊フジのネットの空気の読み方はある意味で異常。