タグ

ネットと音楽に関するBigHopeClasicのブックマーク (24)

  • 嘘から生まれた歌姫「重音テト」 パロディが「本物」の商業ソフトになるまで...歩んだ15年

    「初音ミク -Project DIVA-」シリーズに出演(YouTubeチャンネル「SEGA feat. HATSUNE MIKU Project」より) 「クリプトンさんに駄目って言われたら解散も覚悟だったんです」 重音テトは2008年のエイプリルフールに誕生した。前年8月には、クリプトン・フューチャー・メディア(以下クリプトン)から初音ミクが発売され、12月には双子のバーチャルシンガー・鏡音リンとレンも加わった。それからちょうど4か月経過したタイミングだった。 嘘の発売告知ページが公開されると、かわいらしいキャラクターデザインやユニークなプロフィールが好評で、エイプリルフール後も「歌姫」にする活動が続いた。同年3月に公開されたフリーの音声合成ソフト「UTAU」を用いてボーカロイドのように歌わせることができるようになると、多数のオリジナル曲が作られた。 オフィシャルサークル「ツインドリル

    嘘から生まれた歌姫「重音テト」 パロディが「本物」の商業ソフトになるまで...歩んだ15年
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2023/04/27
    VIPPERの文化には、後世に語り継ぐべきものもあったということ。15年ですよ始まりから
  • https://twitter.com/19740119/status/1571914634554396675

    https://twitter.com/19740119/status/1571914634554396675
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2022/09/20
    Spotifyの還元率は決して低くないし非常に多額の使用料を払ってる。問題はサブスクは過去の強いカタログを大量に揃えてるアーティストが一人勝ちして新人が食えないこと。
  • 動画再生回数190万回。女子中学生バンド「五五七ニ三ニ〇」が結成する過程で起きた新たなイノベーション

    動画再生回数190万回。女子中学生バンド「五五七ニ三ニ〇」が結成する過程で起きた新たなイノベーション2015.03.25 19:00Sponsored ギター5人、ドラム3人。超変則的なバンド編成の女子中学生8人組。 インターネットに突如現れた「五五七ニ三ニ〇」というガールズバンドの楽曲「半世紀優等生」をご存じでしょうか。その先行公開ショートバージョンがYouTubeに公開され、2週間足らずで190万回再生を記録し、瞬く間に話題になった楽曲です。 バンドメンバーは制服姿で長い前髪を垂らし顔がまったく見えず、その謎な出で立ちに「五五七ニ三ニ〇」のワードがTwitterでトレンド入りするほどに。公開直後は「この子たち正体は一体?」「このバンド名は何?」と、さまざまな憶測がネットで飛び交っていました。 そして先日、「五五七ニ三ニ〇」は「ココナッツサブレ」のプロジェクトであること、彼女たちはエビ中

    動画再生回数190万回。女子中学生バンド「五五七ニ三ニ〇」が結成する過程で起きた新たなイノベーション
  • 「年に100曲作った」――“ひどい耳コピ”で笑われた中2、6年でプロ作曲家に ネットとボカロがつないだ成長の軌跡

    当に同じ人が作ったのか――2つの動画を再生すると、楽曲のクオリティの差に驚くだろう。 2007年に投稿された「中二の俺がスーパーマリオブラザーズを頑張って耳コピしてみた」と、その7年後、2014年に投稿された「【カービィアレンジ】そらをこえていくたび」。両方とも同じ人の作品だが、前者はリズムも音も珍妙で、聞くだけで笑いがこみ上げてくる仕上がり。後者は原曲のメロディと雰囲気を再現しながら、広がりのある美しいアレンジになっている。 その成長ぶりはネットユーザーを驚かせ、ニュース記事で取り上げられるなどして話題に。後者の動画には「マリオ見てからこっちくると別人だわ」「人ってこんなに成長できるのか」「ここまで変われるのはスゴイよ、ほんと」など、驚きと賞賛のコメントがあふれている。

    「年に100曲作った」――“ひどい耳コピ”で笑われた中2、6年でプロ作曲家に ネットとボカロがつないだ成長の軌跡
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2015/02/10
    5年くらい前によく見たような記事を久々に読んだ気がする。岡田さん、ありがとうございます。
  • ボカロP、絵師、小説家――“ネットクリエイター”支援へ新団体「JNCA」 「ブームからカルチャーへ」

    2014年夏、初音ミク誕生から7年が経った。「ボカロP」「絵師」をはじめ、ネットで人気に火が付き、音楽や映像、出版などのメジャーシーンへ活躍の場を広げるクリエイターはもはや珍しくない存在だ。DIY活動からスタートした彼ら“ネットクリエイター”が商業の場面でも安心して創作を続ける基盤を整えるため、「日ネットクリエイター協会」(JNCA)が格的に活動を始める。 JNCAは、音楽イラスト小説などネットを中心に創作活動を行う“ネットクリエイター”たちを支援するため、昨年12月にドワンゴの横澤大輔執行役員CCOを代表理事として設立された。団体として発足する以前から、ボカロP向けに著作権や健康保険、確定申告などに関するセミナーを開いてきている。 さらに活動の幅を広げるため、7月にKADOKAWAの井上伸一郎専務、クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長、アニメイトの國枝信吾取締役、エク

    ボカロP、絵師、小説家――“ネットクリエイター”支援へ新団体「JNCA」 「ブームからカルチャーへ」
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • 「音楽を売る」ということの先にあるもの - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■ダウンロード違法化は何だったのか 僕は数年前から「“CDが売れない”みたいな話で眉をひそめて暗い顔したり誰かを悪者にして指さして騒いだりするのはもういいから、さっさと次のこと考えようよ」ということを言い続けてきたんだけど、今日の話もそんな内容。「そもそも“音楽を売る”って何だろう?ということを考えてみました」という話です。ちょっと長いよ。 まずは、今月初めに報じられたこんなニュースから。ネット上に違法にアップされた音楽映画などをダウンロードすると刑事罰の対象となるという法律「改正著作権法」から1年たっても、期待されたCDや配信の売り上げ増に結びついていないという話。 音楽の違法ダウンロード(DL)に罰則を設けたのに、1年たっても売り上げが回復しない-。音

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2013/10/15
    リンク集としても秀逸、考察としてももちろん優れている。
  • CDが売れない時代、なぜニコ動関連だけは盛り上がるのか? ニワンゴ杉本社長に聞きました

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    CDが売れない時代、なぜニコ動関連だけは盛り上がるのか? ニワンゴ杉本社長に聞きました
  • 宇多田ヒカル、デビュー12周年記念日に活動休止前ラスト公演

    年内でアーティスト活動を一時休止する歌手・宇多田ヒカルが8、9日の両日、活動休止前の最後のコンサートを横浜アリーナで行い、2日間計2万8000人を動員した。360度ファンに囲まれたセンターの円形ステージで2時間半、全22曲を熱唱。アンコールを歌い終えると、「ありがとう」を繰り返した宇多田はステージにマイクを置き、花道をゆっくりと歩いて深々と一礼。目をうるませながら舞台を後にした。 【写真】その他の写真を見る 2006年以来、国内4年ぶりにして活動休止前最後のコンサートとなった9日公演は、1万4000人のファンが会場を埋め尽くした。感慨深げに全体を見渡した宇多田は「今日は私のデビューからちょうど12年の記念日です」と報告。「長いような短いような不思議な12年間でしたが、12年前のきょう、この場所でこんなに大勢の人と一緒にライブができているなんて想像できませんでした。すごく幸せ者だと思います」

    宇多田ヒカル、デビュー12周年記念日に活動休止前ラスト公演
  • 音楽業界とインターネットの関係

    ニューヨークで行われたNew MusicセミナーにTom Silverman氏(Tommy BoyレコードのCEO兼会長)とEric Garland氏(Big ChampagneのCEO)が登場して音楽業界を語りました。 Silverman氏はこう語ります。 音楽ビジネスは今までずっとアルバムを中心に作られてきた。だがこのアルバム中心の考え方は、今では太陽が地球の周りを回っている、のような自明のものになった。そう、我々は今アルバムを聞かなくなっている。我々が聞いているのは各曲の集合体である。今、人々は音楽と今まで以上に密接な関係にある。そして我々はそんな大きなチャンスを逃してきた。 2人のポイントは音楽を売る側じゃない、聞く側の人間にもなかなか興味深い内容ですよ。 昨年リリースされたアルバムは10万タイトル。その中で1枚しか売れなかったのがなんと1万7000タイトル。セールスが100枚以下

    音楽業界とインターネットの関係
  • asahi.com(朝日新聞社):〈文化変調〉第2部・ネットの荒波(上) 大手経ず自分で配信 - 文化トピックス - 文化

    文化変調〉第2部・ネットの荒波(上) 大手経ず自分で配信(1/3ページ)2010年6月19日11時1分 かつて「渋谷系」と呼ばれる音楽を発信したCD店「HMV渋谷」。ネット時代になって閉店が決まった=金子淳撮影 新作をネットで売るまつきあゆむさん。活動の要はパソコンだ 若者の音楽文化の発信源として一時代を築いた、東京・渋谷の大手CD店「HMV渋谷」。8月閉店が決まったが、若者たちの反応は冷ややかだ。 店から出てきた男子大学院生(24)は「将来的に、CD店はなくなっちゃうんじゃないですか」。インターネットにあふれる違法音源をダウンロードすることも多いという。 女子大生(18)は「よっぽど好きなアーティストじゃないとCDは買わない。動画サイトで聞いてすませちゃう」。 音楽はいま、デジタルデータとなってネット上を簡単に行き交う。配信サイトから1曲ずつ買うのが普通になり、違法ダウンロードを含む無

  • 自作曲をiTunes Storeなど複数サイトで配信できる「RouteR」、クリプトンが開始

    クリプトン・フューチャー・メディアは5月13日、Webで手続きをすれば複数の配信サイトで自作楽曲を有料配信できるサービス「RouteR」(ルーター)をスタートした。楽曲登録から最短1週間で配信が始まるという。 インディーミュージシャンなどの利用を想定。「iTunes Store」や「Amazon MP3」を始め、クラブ音楽を扱う配信サイト、携帯電話の着うた配信サイトなど、国内外の約50サイトに対応する。 登録後1~4週間で楽曲配信が可能。独自開発の配信業務運営システムを採用し、「スピーディーな音楽配信を実現する」という。 登録はアルバム単位で、利用時には初期費用としてのレーベル登録料(12月末まで無料)と、アルバム登録料が必要。アルバム登録料には1曲分の手数料が含まれ、iTunes Storeのみの場合は4800円。それ以外のサイトの場合は6800円、iTunes Storeとそれ以外の配

    自作曲をiTunes Storeなど複数サイトで配信できる「RouteR」、クリプトンが開始
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2010/05/13
    新たな音楽の可能性のために。
  • 足枷になったレコード会社 - Radium Software

    上の動画は今月初めに公開されたOK Goの新曲"This Too Shall Pass"プロモーションビデオだ。OK Goの曲に合わせてルーブ・ゴールドバーグ・マシン――いわゆる「ピタゴラスイッチ的なもの」が大アクションを繰り広げる。後半の盛り上がりが非常に印象的な作品だ。この動画は公開されてから猛烈な勢いで再生されていて,13日の時点で750万再生に達している。 この動画はそれ自体が非常に面白い作品だけれど,実はその裏には複雑な事情が潜んでいる。 簡単なまとめ OK Goが契約しているレコード会社(EMI)はPV動画の外部埋め込みを許可しない方針をとっている。しかし,外部埋め込みが無ければバイラル的な広がりは起こりえないということを知っているOK Goのメンバー達は,この制約を迂回するために,State Farmという保険会社と交渉し,この会社の広告という形でPVを制作することにした。制

    足枷になったレコード会社 - Radium Software
  • asahi.com(朝日新聞社):坂本龍一さんに聞く ネット時代の音楽表現とは - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    龍一さんに聞く ネット時代の音楽表現とは2008年12月18日 印刷 ソーシャルブックマーク マンハッタンの自身のスタジオ=米・ニューヨーク インターネットの普及、とりわけ近年の動画サイト人気は「音楽表現のありよう」を大きく変えつつある。レコード会社に属さずに音楽活動をすることがさらに容易になり、テクノロジーの進化は新しいポピュラー音楽の形を生み出す可能性を秘める。一方でネットは「何のために表現するのか」という根源的な問題を職業音楽家に突きつけてもいる。ネット時代にどんな思いで創作しているのか。米ニューヨークで活動する作曲家の坂龍一らに聞いた。 ――ネットの普及で、音楽はどんな影響を受けたのでしょうか。 「レコードからCD、ネット配信へと媒体が進化し、複製と流通コストが下がったことで、1曲あたりの販売単価は下がった。簡単にコピーやダウンロードをできるようになり、違法な複製も日常化した

  • 2010年版 ネットで自分の曲を売る方法 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

    サウンド&レコーディング・マガジン編集部 『サウンド&レコーディング・マガジン』2010年3月号特集「2010年版 ネットで自分の曲を売る方法」の冒頭部をRittorMusic portで公開! 稿は『サウンド&レコーディング・マガジン』2010年3月号の記事をWeb用に加筆・修正しています。 Introduction 2010年の音楽配信事情 "これからは音楽配信の時代だ!"。この数年間はそう言われ続けながらも、なかなか目に見えるような形での大きな変化を実感することはなかった。しかし、 2010年を迎えネット上では音楽に関連するする面白い現象が起き始めている。一つは、既存の配信サイトを通さずにリスナーに対して直接作品を届けようと するアーティストやレーベルの出現。もう一つはそうしたムーブメントを支えるネット上のツールやサービスが増えてきたことだ。この2つの現象は互いに密接 に結びつき、

    2010年版 ネットで自分の曲を売る方法 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
  • FreeAllMusic Signs Up Universal Music For Ad-Supported Downloads | TechCrunch

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2010/01/12
    ダウンロードごとに広告ビデオを必ず見せることで、月に20までの音楽ファイルを無料DLできるユニバーサルミュージックのサービス。現在米国外からのアクセスは遮断中。
  • 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)

    平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる

    平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2009/12/28
    ヒラサワはヒラサワ、そこがすごい。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    フルリノベ後4年間住んでみて思った、よかったところと後悔したところ フルリノベの中古マンションに住んでみて、2020年の5月で4年経ちました。 良かった点や、もっと考慮すべきだった後悔ポイントなどをまとめてみます。 間取りは、ぜひ完成時のweb内覧で見てみてください。家具を入れる前の写真なので、室内の作りがわかりやすいです。 …

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2009/04/10
    読んでいてこれは絶対ボカロ話になるなと思ったらやっぱりそうなった。あえてミクの名前を出さない方がよかったのかもしれない。id:y_arim先生。伊藤博之が思い描くネット時代の創作は、そうした「作る人」が対象ですね
  • YouTubeオーケストラ、団員募集――目指すはカーネギーホール

    Google傘下のYouTubeは12月1日、オンラインオーケストラ「YouTube Symphony Orchestra」の結成を発表、世界中の音楽家に参加を呼び掛けた。 YouTube Symphony Orchestraは個人の演奏をインターネットを通じて世界規模のオーケストラに変換する試み。参加者がアップロードした課題曲を演奏する動画を組み合わせ、1つのコラボレーション演奏動画にするという。また応募者の中から来年4月15日にカーネギーホールで演奏する演奏者が選ばれる。 参加希望者はサイトにコラボレーション演奏用の課題曲と、オーディション用の自分で選んだ楽曲を演奏する計2のビデオをアップロードする必要がある。課題曲は、このプログラムのために上海出身の作曲家タン・ドゥン氏が作曲した「The Internet Symphony」という楽曲。 応募期間は12月1日から1月28日まで。審

    YouTubeオーケストラ、団員募集――目指すはカーネギーホール
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2008/12/03
    ニコ動オケで参加するんだ!