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2008年2月6日のブックマーク (17件)

  • 4時間36分で欧州−豪州を結ぶ極超音速旅客機 英航空宇宙会社が計画 - MSN産経ニュース

    【ロンドン=木村正人】英国の航空宇宙会社「リアクション・エンジンズ」がマッハ5以上で飛行する極超音速旅客機「A2」の開発構想を発表した。最高時速は6436キロ。現在、約22時間を要するベルギー〜オーストラリア間をわずか4時間36分で結ぶ夢の計画だ。 欧州連合(EU)も同構想を支援している。A2は全長143メートルで、ジャンボジェットの2倍の大きさ。機体はミサイルかSF小説の宇宙船を連想させる。液体水素エンジンを搭載、時速6114キロを維持できる。同社は「25年以内に開発できる。料金は現行のビジネス料金と同じぐらいになるだろう」と話した。 英国とフランスが1969年に共同開発した超音速旅客機コンコルドはマッハ2で世界の空を結んだが、2000年の墜落・炎上事故をきっかけに、03年に姿を消した。

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    BigHopeClasic 2008/02/06
    夢がある。しかし夢がある交通機関はできたころには金の無駄と叩かれるだけの存在になるオチがあって。というか俺の幼児期の予定ではとっくにスペースシャトルで行く宇宙ステーション観光が可能な時代の筈なんだが。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2008/02/06
    意地でもオタクタグを登録しない私/ケータイ、DVDレコーダー、動画共有サイトがアニヲタにもたらした構造変化はかくのごとしということ。
  • ラブホが何か知らなかった18の頃 続き

    「そんなところからどうやってスカトロ同人に?」という声があったので簡単に経緯を書いてみます。 あのあとですが、あれから数日後に私は彼の家へいきました(彼が性知識を教えるからきてくれといいました)。 彼は「あかちゃんってどこからくるの?」系のからエロ(ソフトになってた)から少女漫画のエロシーンから保健の教科書から色々とりそろえて待っていました。またなぜか再び正座でした。 「まず改めて、子供は何故生まれてくるのか話したいと思う」 彼の膝にはレポート用紙がありました。「話す順序」と題し、授業進行についてのメモが箇条書きで書かれていました。多分色々教えるにあたって試行錯誤したのでしょう。二人して正座しあったまま性行為について淡々と話し合いました。今思うとシュールな映像だったと思います。 「子供というのは、女性の卵子に、男性の精子が……」 「あ、そういうのは知ってるよ」 「でも、一応おさらいして

    ラブホが何か知らなかった18の頃 続き
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    BigHopeClasic 2008/02/06
    もうこのエピソードそのまま同人誌に書いて出せるレベル(笑
  • ウルトラマン著作権侵害訴訟、円谷プロがタイ最高裁で全面勝訴 - 日経トレンディネット

    ティー・ワイ・オーは、同社子会社の円谷プロダクションが円谷チャイヨーを相手取ってタイで起こしていた「ウルトラマン」の著作権侵害訴訟で、全面的に主張が認められたと発表した。 タイ王国最高裁判所は2月5日、円谷チャイヨーの代表取締役ソムポーテ・センドゥアンチャイ氏に対し、損害賠償金1070万バーツ(約3466万円)と、訴訟提起日(1997年12月)から損害賠償支払完了まで年利7.5パーセントの利息を円谷プロに支払うよう命じた。 ソムポーテ氏は、「ウルトラマンシリーズ」などの著作権譲渡契約を締結しているとして、ウルトラマンのキャラクター・ビジネスを展開していた。円谷プロは1997年12月、円谷チャイヨーの行為が著作権侵害に当たるとして、タイ知的財産および国際通商裁判所に提訴した。2000年4月の第一審判決では、円谷プロがウルトラマン作品の著作権者であることが認められたものの、初期ウルトラマン9作

    ウルトラマン著作権侵害訴訟、円谷プロがタイ最高裁で全面勝訴 - 日経トレンディネット
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    BigHopeClasic 2008/02/06
    やっと決着してよかった。しかし、ここまで日本側の全面勝訴になるとは意外。
  • 戦略的に描かれているスポーツマンガを是非教えてください(1/2) - OKWAVE

    過去の同じような質問は目を通した上ですが相談させてください。 24の女です。 私事で真に申し訳ないのですが 最近仕事をクビになり、正直身も心もボロボロで自暴自棄です。 なので、ちょっと休憩しようと思って 漫画(それも泣けるスポーツマンガ)を読みたいと無性に思っております。 なのでオススメのスポーツ漫画を教えて下さい。 最近というか、 途中までは読んでいたんですが最近最後まで読んだ「シュート」や、 昔から読んでいる「キャプテン翼」のようなサッカー漫画が基的に好きです。 あと、今まで読んだスポーツ漫画といえば 周りの流れに乗って「テニスの王子様」を途中まで読んだり、 「おおきく振りかぶって」は買って読みました。 (しかし、後者の方はまだいけるんですが、 どうもキャラクター至上主義な漫画なのでどうもなぁと。 (BLに見えるんですよね・・・すいません) でもおお振りの方は最新巻で不覚にも泣けたの

    戦略的に描かれているスポーツマンガを是非教えてください(1/2) - OKWAVE
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    BigHopeClasic 2008/02/06
    ORANGEとオーレが紹介されてないのが個人的には悲しい。あれこそ日本のサッカーファンに読んで欲しいんだけどな。
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 時論公論 | 時論公論 「サイボーグ技術の光と影」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年02月04日 (月)時論公論 「サイボーグ技術の光と影」 (野村キャスター) 脳とロボットをつなぎ、脳の信号でロボットを制御する、いわゆるサイボーグ技術が急速に進化しています。その最新の研究と課題について、室山解説委員がお伝えします。 (室山解説委員) 先月中旬、日の研究機関が、アメリカにいるサルの脳の信号で、一万キロも離れた場所にあるロボットを動かすことに、世界で初めて成功しました。まるでSFの中に出てくるようなこの技術は、「ブレインマシンインターフェイス」「脳と機械の接続」とでも呼ばれるものです。 私たちの脳は、電気信号が走ることによって、分業で働いています。物を見るのは脳の後ろ。言葉を聴いたり話したりするのは中央のこの部分。触って物を感じるのはこの部分。そして体を動かすのはこの運動野がはたらくからです。 もし、何らかの

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    BigHopeClasic 2008/02/06
    一昨年放送されたサイボーグ技術特集の復習とまとめ。エヴァとか攻殻とか電脳コイルとか、結構近いところまで来ているんだけど、現実の倫理の問題になると、攻殻では済まない話になってくる。
  • 議論のマナー - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    ディベートの現役選手&ジャッジ&コーチなんかもしとるので、タケルンバはちょっと議論にうるさい。昨日の腐った羊水生まれですが、何か?でも書いたように、議論にゃマナーがある。それは議論を議論として成立させるために必要だし、より良い議論にするために必要なもの。良い議論にするためのコツというかね。そんなのなくても議論はできるんだろうけど、あると良くなるし、能率が上がる。そういうもの。 科学的進歩を目指す 字面は難しいけども、要は「議論の結果、何かを得よう」ってことね。何でもいいから、何かを得ようと。議論をすることで何かを得ようとして、議論の結果何かを得る。そうなれば、議論する前よりは進歩する。あることが正しいという結論を得たなら、それは世の中の真実をひとつ知ったということ。また、あることが正しくないという結果でも、これはこれで世の中の真実。「合ってるか合ってないかわからん」というものに白黒つくわけ

    議論のマナー - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 雪による道路交通状況を改善する? 「スノーフェンス」

    当に効果があるのなら、かなりクレバーな方法ですね。 上の絵は「スノーフェンス」の説明図です。実際に米国コロラド州やモンタナ州の一部道路で試験的に導入されているもので、ロッキー山脈から吹きつける激しい雪と風を和らげるのが目的。 このフェンスによって、そこを通過する風の威力をある程度押さえます。さらにこのフェンスによって、フェンスと道路の間に雪のスロープが形成され、それがさらに風を弱める効果を果たすのだそうです。風が弱まることで道路に吹きつける雪の量も減るとか。 ひっきりなしに除雪作業を行うのにくらべ、100分の1のコストで対応できるというのも魅力です。 要は森林や潅木などが果たす役割を、人工的に作り出そうという試み。これらの自然遮蔽物がない地域では、オススメの方法になるかもしれませんね。あとは景観が壊れないことを祈ります。 [USA Today via BookofJoe] SEAN FA

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    BigHopeClasic 2008/02/06
    北海道に来ればいくらでも見られますよ。効果も結構あります。そんな日本では全然ないような書き方されてもちょっとなあ。
  • Not found | Nomura Research Institute (NRI)

    You can search NRI's research and research results from tags, free words, and content types.

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    BigHopeClasic 2008/02/06
    わかりやすくていいまとめ動画。「コンテンツエヴァリュエーター」の指標の中に「kita-」があるのが笑える。
  • なぜ村上春樹はオタクよりもタフなのか その2 オタクよ、美しく咲きそして散れ - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    「なぜ村上春樹はオタクよりもタフなのか」http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20080204に質問をいただいたので、解説してみる。 「物語」とはなにか まず「物語」とはなにか。それは動物と違う「人間」とはなにか、ということです。動物は「世界において自分は多くの一人であるということ、そしてもし自分がいなくなっても明日は変わらずくる」世界を生きています。簡単にいえば、代替可能性です。自分がいなくなっても、誰かが代替するだけのことです。 しかし人間は、代替可能性を受け入れることはできません。たとえば子供を失った親は、違う子供で入れ替えることはできないということです。親にとって子供は唯一の存在です。そしてこの代替不可能性を支えるのが、その人の「物語」です。その人にはその人だけの物語があるのです。「自分の物語では自分が主人公」という歌がありましたが、人間であるということは、「

    なぜ村上春樹はオタクよりもタフなのか その2 オタクよ、美しく咲きそして散れ - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • 「自然な疑問」を持たないように訓練されている - 発声練習

    今年のうちの卒論生に感じていることがぴったりと表現されている。 とにかく「答えだけを知りたがる」とか「反射的に回答する」といったことが、面倒なことを考え無くなる、といったところがあると思います。 高校生を対象にロボット製作の授業をやっていますが、目的はチームワークの経験にウェイトを置いています。 その中で、議論を戦わせる、相手の考えを読み取るといった面を重視しているのですが、これに何ヶ月もかかります。 なんというか「自然な疑問」を持たないように訓練されている、とでも言うべき状態なのです。 常に「(生徒が知らない)正解を大人が知っている」という受け身の姿勢に徹しているから、基的によい子になっている。 結局のところ、分断された知識の暗記のような事にしかならないから「どうすれば良いのか」とか「なぜこんな問題が起きるのか」「解決手段が無いときに代替手段を考える」ということ自体にたどり着きません。

    「自然な疑問」を持たないように訓練されている - 発声練習
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    BigHopeClasic 2008/02/06
    いや、耳が痛いです。
  • Gmailのスパム圧縮フィルタを作る

    時々、Gmailで迷惑メールと誤認識されたメールを探す時、迷惑メールの多さにウンザリします。誤認識メールを効率よく探したいという要望がある中、例えば検索演算子で抽出する方法もありますが、それでも迷惑メールの検索は元々面倒です。 そこで、迷惑メールトレイに入ったメールのうち、明らかに迷惑メールと分かるメールについては「in:spam」を付けた特殊なフィルタで削除し、迷惑メールトレイをスッキリ見やすくしましょう。 以降のスパムカットフィルタで個人的には5%程度まで迷惑メール一覧を圧縮できました。1日200通の迷惑メールが10通に減るような快感はなかなかのものです^^

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    BigHopeClasic 2008/02/06
    今のところスパムは来てないけど。
  • 「民民関係」と排除の論理 - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080131-OYT1T00411.htm http://d.hatena.ne.jp/sk-44/20080203/1202024491 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/sk-44/20080203/1202024491 この話がややこしくなっているのは、ホテル側が日教組と一回契約をしてしまったことにある。 「相手に落ち度が無いのに契約を破棄しちゃいけないだろ常考」という考えにおいて出された高裁判断であるし、日教組を叩きたくてたまらない人たちが「自称中立」を決め込まなければならなくなっているのも、契約破棄はさすがにまずいという良心である。 ただ、もしこの事例が、ホテル側が、明らかに日教組の思想を理由としているのだけど何か別の理由をこさえあげ

    「民民関係」と排除の論理 - 過ぎ去ろうとしない過去
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    BigHopeClasic 2008/02/06
    「防波堤」の存在を確認した上で、そこまで民民関係による排除を忌避しなければならないかは疑問/「橋下の勝ちが当然」とは全然思わないが「熊谷の負けは当然」とは思う。そこを峻別した論理構築を目指したい。
  • 大学教員の日常・非日常:先生に失礼で敬語なんて使えません

    クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人向けのつもりで。 面白かったときにブログランキング【ココ】を押してもらうと、中の人が喜びます。 「R先生いますー?」 講師部屋は4人が混在していますので、入口のところからこんな声が聞こえることもしばしば。 フラスコはたまに 「『R先生は、いらっしゃいますか?』だろ」 と、訂正したりしてみます。 するとまあ、注意された学生は、なんか半笑いで 「R先生、いらっしゃいますかー?」 と言いなおします。 ここに着任してから、お約束と化すほど繰り返してきたやりとりなんですが、 R先生のところの常連が言うわけですよ。 「えー、なんか、先生に敬語使うのって、他人行儀で失礼じゃないですか」 ほほぅ。 いわく、敬語とは「あなたとは距離がある」ということを表現する他人行儀なものである、と。まあ、たしかに。 彼らにとっ

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    BigHopeClasic 2008/02/06
    なるほど、敬語をドイツ語におけるduとSieのようにとらえているわけだ。でも教師は問答無用で目上だぜどこの世界でも。で、先生の切り返しは見事。こういう一発で説得力のあることを言いたい。
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    BigHopeClasic 2008/02/06
    今すぐ猫型アイロンを開発して販売しる!と思った。
  • 吉本が語るネット時代の権利者像:コラム - CNET Japan

    最古にして最大級の芸能事務所、吉興業。ジャニーズ事務所と並び、「地上波放送で所属タレントを見かけない日はない」とまで言われるコンテンツの源泉であり、また、近年ではCS系放送局「ヨシモトファンダンゴTV」を運営、自らコンテンツ制作から発信まで携わるなど、コンテンツホルダーとしての範囲を広めている。 放送サービスの優位性を理解し、効果的なプロモーションとして活用する一方、ネット配信にも積極的な姿勢を見せる。2007年8月にはYouTube日語版の国内パートナーとして名乗りをあげ、同年11月末からはニコニコ動画内に「よしよし動画」を立ち上げた。 地上波放送局にとっては番組制作に欠かせない有力権利者でありながら、その地上放送局が敬遠しているようにも映るコンテンツのネット配信にも意欲を見せる。ただ、コンテンツのネット配信は著作権問題や通信業界および放送業界の構造的問題など、多数の問題点が指摘

    吉本が語るネット時代の権利者像:コラム - CNET Japan
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    BigHopeClasic 2008/02/06
    「見逃し需要はある程度認める」「知って欲しいというファンを頭から悪者扱いしていいのか」という意識を示したことが重要、この線であればおおむねコンセンサスが得られるだろうし、そこでシステムを構築して欲しい
  • うまねんblog: 「展開、接近、連続」と「接近、展開、連続」

    先々週のチリ戦、そしてボスニア・ヘルツェゴビナ戦と、岡ちゃんが監督に復帰しオシム爺さんも皆の前に姿を現して、とうとう08年の日本代表キャンペーンが始まった。まあ、当然のことながら船出直後だけに不明瞭な部分も大きいのだが、やたら取り上げられているのは「接近、展開、連続」という言葉である。スポーツ新聞の報道によれば、岡田監督が同じ早稲田出身の故・大西鐵之祐さんのラグビー理論から引用したものだという。 前にも書いたとおり、ラグビーファンとしては大西さんの名前やその理論の一端が紹介されることは素直に嬉しい。ただ、同時に、それをそのままの形でサッカーに当てはめることについては、正直首を傾げる部分がないではない。それは、まず第一にサッカーとラグビーの競技特性の違いに発するものであり、続いて「日人の優位性」をどう認識するかの問題でもある。 まず、大西鐵之祐さんの「展開、接近、連続」について。 これは、

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    BigHopeClasic 2008/02/06
    下手すると混同されがちな大西理論と岡田スローガンについて。