タグ

2016年10月16日のブックマーク (11件)

  • 十年前に有名はてなーだった人たちの今を追え!!

    はしごたん増田を読んで 、事件そのものより事件に噛んでる物故はてなーたちをなつかしく思った人も多くいることかとおもう。 しかしいつのまにかはてなから消えてしまった有名idたちは、今、なにをしてるのか? 我々増田調査班(Masuda Masuda Research Team、通称MMR)は彼らのその後を追ったッ!!!!! id:otune  → かつてのはてなのフィクサーもオフパコの乱で不覚をとり死亡した、と言われていたが、彼のエルバ島であるTumblrに潜り捲土重来を期しているらしい。 id:rikuo → 2012年ごろに突如「神の声を聞いた」と言い出し全裸テロリストと化し、世界を全裸のどんぞこに叩き落とす。2020年東京オリンピック全裸競技グリークスタイル日本代表に選出。 id:ekken → 2014年度のドラフトで東京読売巨人軍に入団(六位)。 一軍出場の機会に恵まれず、2017年

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2016/10/16
    有村先生と岩崎夏海は言及すらされんのか。
  • はしごたん事件が9年前という事実に衝撃を受けた

    9年前の話で、知らないはてな村民のほうが多いだろう。 忘備録ついでに再掲しておく。 07/10/16 不妊のに子供ができたという趣旨のエントリが書かれ、ホッテントリ入り。 https://web.archive.org/web/20071016211304/http://d.hatena.ne.jp/idiotape/20071016/1192538763 07/11/06 これにはしごたんが噛みつく。文章に渦巻く怨念とルサンチマンの熱量は今の比ではない。 他人に理不尽なヘイトをまきちらす傾向は、この頃既にに完成している。 https://web.archive.org/web/20071109142622/http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/58d690dcf02e90a53f5a15310a81f6c2 07/11/07 先のエントリを書たid:id

    はしごたん事件が9年前という事実に衝撃を受けた
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2016/10/16
    俺としては小飼弾の書くものがある時期から全くホッテントリにならなくなったことに時代の変化を感じていたのだけどな。
  • コンピュータ将棋協会blog » コンピュータで不正行為? コンピュータ将棋を使って将棋の対局に勝てるか

    3日前の10月12日(水)、公益社団法人 日将棋連盟(以下、将棋連盟)が、第29期竜王戦七番勝負の挑戦者が変更されたことを発表し、数多くの将棋ファンを驚かせました。ニュースは一般のマスコミにも取り上げられて広く知られることとなり、「コンピュータの助けを借りてプロ棋士が対局に勝つことができるのか?」という解説も各方面で行われたようです。当協会の関係者や学識経験者も取材を受けています。大変なことではありますが、コンピュータ将棋技術について周知されるに適した機会ですので、当ブログで簡単な解説を試みます。 不正行為は可能? 20年以上前からサービスが行われているネットの将棋サイトの多くで「将棋コンピュータソフト使用禁止」とされていることをご存じの将棋ファンの皆さんにとっては、将棋ソフトの有効性は明らかでしょう。プロレベルでも通用するのか、という点が議論の焦点ですが、今年行われた第1期電王戦でも

  • 「天龍寺の決戦」とは

  • 【浪速風】将棋を学ぶなら阪田三吉に(10月13日) - 産経WEST

    阪田三吉は、将棋盤は蹴飛ばすし、世話女房を泣かす…。粗野で偏屈、乱暴者のイメージが定着したのは、北條秀司原作の「王将」が舞台や映画で大ヒットしたからである。あまりに実像と違うとして、弟子たちや支援者から名誉毀損で訴えるべきだという声が上がったという。 ▼8歳ごろに将棋を覚え、勉強嫌いで読み書きができなかったが、独学で将棋の研究に打ち込んだ。実力制第4代名人の升田幸三は「参考書なしで、独りで創作した将棋。並みの八段が研究して向かっても通用しません」と評した。竜王戦の挑戦者に決まっていた三浦弘行九段が出場停止処分となった。 ▼対局中にスマートフォンなどの将棋ソフトの不正使用が疑われたという。人は「ぬれぎぬ」と否定しているが、先に日将棋連盟がスマホなどの対局室への持ち込みを禁じた背景はこの件だったのか。阪田といえば、初手の端歩突きで有名だが、将棋ソフトはこんな奇手は教えてくれまい。

    【浪速風】将棋を学ぶなら阪田三吉に(10月13日) - 産経WEST
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2016/10/16
    “将棋ソフトはこんな奇手は教えてくれまい。”←ハハハ、現実には将棋ソフトはプロも及びもつかない奇手を次々に生み出しているんだがな。一面コラムニストの老いた頭脳ではわかるまい。
  • 第55回 敗れざる者|いささか私的すぎる取材後記|みんなのミシマガジン

    2016.10.10更新 50秒...、1、2、3、4...。 対局室から記録係の秒読みの声が聞こえてくる。 二人の一分将棋は続いている。 将棋会館4階エレベーターホール。夜の静謐の底には、まだ勝負の熱が蠢いている。 窓際のベンチに腰掛け、壁に架けられたデジタル時計を眺め続けていると、ついに液晶の表示は「2:00」を示した。 夜更かしをする人さえ眠りに就くような時間に、棋士と棋士は殺すか殺されるかの勝負を続けるのである。信じる道で光り輝くため、生き残るため、報酬を得るため、誰かを守るため、己の誇りのために。 10月6日、正確には10月6日朝から7日未明まで続いた順位戦B級1組・木村一基八段対丸山忠久九段戦は死闘となった。午前10時に始まった一局は、午後3時46分に千日手となり、先後を替えた指し直し局は、日付の境界を越えてなお終わりの見えない長い将棋になった。 他の対局は全て終わっている。特

    第55回 敗れざる者|いささか私的すぎる取材後記|みんなのミシマガジン
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2016/10/16
    自分で好きで選びその道を極める特権たる才能を得た人間の口から溢れる、棋士であり続けることの苦しさ。宮本慎也の言葉と並べたい。
  • 『「人間のゲーム」としての将棋の終焉 - いつか電池がきれるまで』へのコメント

    強いソフトを時間内に収めるには強いマシンは必須なのだ、スマホはそれを遠隔で受け取る装置でしかない、クラウド的

    『「人間のゲーム」としての将棋の終焉 - いつか電池がきれるまで』へのコメント
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2016/10/16
    id:peppers_white様。あえて露悪的かつ刺激的に書けば、羽生や渡辺程度に勝つのにもうそんなマシンは不要でスマホで十分という話なので。技巧がponanzaに勝つにはAWSのクラウド組んで秒間2億手の読みが必要とかの話です。
  • 電通過労死「鬼十則」背景か | 2016/10/15(土) 20:36 - Yahoo!ニュース

    電通「鬼十則」背景か 東大卒エリート美女、自殺までに綴った苦悶の叫び 広告大手代理店「電通」に勤めていた高橋まつりさん=当時(24)=が、過労を苦に自殺したことが波紋を広げている。高橋さんは直前の2カ月、友人や母親らに、LINEやツイッターなどで「過労」をうかがわせる50通以上のメッセージを発信していた。「気で死んでしまいたい」。そこには、もだえるような苦しみがつづられている。電通は以前にも入社2年目の男性社員を過労自殺で失った。悲劇はなぜ繰り返されてしまったのか-(メッセージは原文のまま)。(産経新聞) [続きを読む]

    電通過労死「鬼十則」背景か | 2016/10/15(土) 20:36 - Yahoo!ニュース
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2016/10/16
    鬼十則はキャッチーな言葉が並んでるから面白いけど、これが背景というのは日本人の自殺の背景に葉隠があるというのと同じくらい無意味。
  • 現状、チェスの最強形態は「コンピュータ+人間」のタッグ。このタッグの必要性すら無くなってしまうのに、あとどれくらい時間が残されているかは不明。 - aruku000 のブックマーク / はてなブックマーク

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2016/10/16
    id:aruku000様。2014年に「世界ランク5位プレイヤー&2008年の最強ソフト」対「2014年の最強ソフト」の対局があってソフト単体の1勝1分でした。すでにチェスではコンピュータ単体の方が強いという段階ですね(色々省略してます
  • 「人間のゲーム」としての将棋の終焉 - いつか電池がきれるまで

    www.asahi.com zuisho.hatenadiary.jp sirduke.hatenablog.com openblog.seesaa.net 下手の横好きではありますが、将棋ファンとしては、なんだかとても気になる話ではあります。 ただ、僕自身は関係者でもなければ、提示されている材料に決定的なものがあるわけでもないので、三浦さんが当にそんなことをしていたのかは「わからない」としか言いようがない。 そして、こういう件に関しては、「わからない」というのは「推定無罪」だと考えています。 そもそも、こういう疑惑が成立するというのは、プロ棋士にも「コンピュータのほうが人間よりも強い」という認識があればこそ、だということなんですよね。 ファミコンの『内藤九段将棋秘伝』(セタ)の時代であれば、コンピュータを参考にするなんて、時間のムダ、だったわけで。 『鍵のかかった部屋』(2012年)と

    「人間のゲーム」としての将棋の終焉 - いつか電池がきれるまで
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2016/10/16
    “強いソフトを動かすにはそれなりの環境が必要”←これは不正確で、強いソフトはスマホで走らせても鬼強だし、それなりの環境で走らせれば遥かに強くなる、が正しい。fujiponさんでもここにひっかかるかあ……。
  • 将棋ファンから見た三浦弘行九段のソフト不正使用疑惑と竜王戦の挑戦者交代

    管理人です。この記事では、 1.三浦弘行九段が、対局中にスマートフォンの将棋アプリを不正に使用して自らの指し手を決めていた疑惑と 2.その疑惑等によって、挑戦が決まっていた第29期竜王戦七番勝負に不出場(挑戦者が丸山忠久九段に交代)したことについて 一将棋ファンである私の目線で、時系列で書いていきたいと思います。 なお私は自分のTwitterアカウントで件に関する情報を発信するとともに、そのタイムライン(以下、私のTL)をつぶさに見ていまして、そこから影響を受けていることがらもあると思います。 長いですので歯磨きしながらでも読んでいただければと思います。(10月15日20時現在の情報に基づきます) 疑惑を知るまで 2016年9月12日、日将棋連盟の公式サイトがリニューアルされました。このことは疑惑とは何ら関係ないですので、時間の無い方は次の見出しまで飛ばして下さい。あと印象操作を疑う

    将棋ファンから見た三浦弘行九段のソフト不正使用疑惑と竜王戦の挑戦者交代
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2016/10/16
    ミスリードはもう驚かないけど、事実の取材レベルにおいても民放各局の取材力のレベルが著しく低い。まあバイト並の時給の制作会社の下っ端が取材すればこうなる。