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「静岡県の6人に1人が塗炭の苦しみを味わうことになる。それを黙って見過ごすわけにはいかない」 静岡県知事の川勝平太は、そう東海旅客鉄道(JR東海)を批判する。 当初、川勝は「リニア推進派」だった。国土審議会の委員を務め、JR東海系の雑誌でコラムを担当したこともある。静岡を通過すると知って、いち早く南アルプスに登って視察した。 だが、計画が明らかになり、関係は暗転することになる。 リニアの線路で「座り込み」 リニアは静岡県北部の山中を11kmにわたってトンネルで貫く。大井川の水源を横切るため、毎秒2トンの水量が減少するという。水道水として62万人が利用しているが、毎年のように水不足に悩まされ、昨年も渇水で90日近く取水制限をした。 JR東海はトンネル内で出た湧き水を、導水路を掘削して大井川に戻し、減量分の6割強を回復させるという。 「全量を戻してもらう。これは県民の生死に関わること」。そう言
憲法9条を国際法の歴史からとらえると全く別の地平が見えてくる? 高橋源一郎編著『憲法が変わるかもしれない社会』刊行を記念して、同書にも参加している憲法学者・長谷部恭男さんと憲法をめぐる対談が行われた。知っているようで知らない〈私たちの憲法学〉! 高橋 みなさん、今日は僕と長谷部恭男さんのトークショーにいらしていただいてありがとうございます。『憲法が変わるかもしれない社会』は、僕が勤めている明治学院大学の国際学部というところで、去年秋に行われた連続公開セミナーを本にしたものです。 憲法が本当に変わるかもしれない事態 これまで改憲という話は何度もありましたが、まあオオカミ少年みたいなもので(笑)、本当に変わるかもしれない事態になったのは戦後75年で初めてではないかと思います。政府が改憲のスケジュールを出すなか、9条や安保法制をめぐってさまざまな議論がなされています。でも、僕たちが例えば「憲法9
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