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2023年2月7日のブックマーク (7件)

  • 宮沢氷魚、更迭された首相秘書官の差別発言に思い 声を上げた日本社会に「希望が見える」

    政治的な問題もあると思うんですけど、この1件で感じたことは、発言が出たことによって、たくさんの人が声を上げて、その失言に意見をする行動をたくさん見ることができた。日の今までの歴史を考えても、とても大きなステップアップ。間違いなく日も前進はしていると思うけど、他国に比べると遅れを取っているところもたくさんある。そんな中、世論の皆様がたくさん声を上げたことで、すごく日の未来に希望が見える。とても悲しいできごとですけど、それによって前向きな皆様の意思の強さ、意見をどんどん発信していこう、というのが見えた。そこに、もっと注目が集まってもいいんじゃないかなと思っています」

    宮沢氷魚、更迭された首相秘書官の差別発言に思い 声を上げた日本社会に「希望が見える」
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2023/02/07
    もう「芸能人は政治イシューを口にしないでほしい」という時代ではないからね
  • イーロン・マスクは仕事量が週に120時間以上に達し睡眠不足と「重度の背中の痛み」に襲われている

    by Daniel Oberhaus Twitterを買収して同社のCEOに就任したイーロン・マスク氏は、Twitterの経営状況を改善するために大規模な人員削減に取り組んだり新サービスをリリースしたりするだけでなく、電気自動車メーカーのテスラや宇宙開発企業のSpaceXといった企業の経営にも邁進(まいしん)しています。そんなマスク氏の仕事量は週120時間を超えており、同氏は睡眠不足で背中の痛みを訴えているとウォール・ストリート・ジャーナルが報じました。 When Does Elon Musk Sleep? Billionaire Speaks of Limits to Fixing Twitter and His Back Pain - WSJ https://www.wsj.com/articles/when-does-elon-musk-sleep-billionaire-speak

    イーロン・マスクは仕事量が週に120時間以上に達し睡眠不足と「重度の背中の痛み」に襲われている
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2023/02/07
    週120時間労働でへばるとか、霞ヶ関の官僚が鼻で笑ってそう
  • 自民・西田氏「差別禁止は分断生む」LGBT法案

    自民党の西田昌司政調会長代理は7日、性的少数者(LGBT)への理解増進を図る法案に関し「差別の禁止や法的な措置を強化すると、一見よさそうに見えても人権侵害など逆の問題が出てくる。社会が分断されないような形で党内議論をしていきたい」と述べた。党部で記者団に語った。 法案を巡っては、令和3年に自民を含む超党派の議員連盟が通常国会への提出を目指したが、自民内で「差別は許されない」との文言に「訴訟の乱発を招きかねない」などと批判が集中し、国会への提出が見送られた。 西田氏は差別禁止につながりかねない文言について「かつて人権擁護法案やヘイトスピーチ禁止などが議論されてきた。進める人は禁止規定や罰則と言う。それは社会分断させてしまうのでよくない」と強調した。 西田氏は超党派議連がまとめた法案をベースに議論を進めることに関しては「反対だ。いったん廃案になっている」と指摘した。「自民で議論されて採択され

    自民・西田氏「差別禁止は分断生む」LGBT法案
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2023/02/07
    アメリカを見てもそういう傾向が人間社会にあるのは否定し得ないが、だからといって「人間とは差別する生き物なのだから俺は差別したい差別させろ差別バンザイ」っていう欲望を全肯定しろというのも虫が良い話で。
  • 宮治が『笑点』に出るようになってわかった。一之輔「芸人が売れるって、こういうことなんだな」 - 集英社新書プラス

    40代落語家の二大スターと言っていいだろう。 業界の第一勢力・落語協会の春風亭一之輔(44歳)は、滅多に人を褒めなかった人間国宝の故・柳家小三治をして「久々の大物」と言わしめた逸材。落語を初めて聴く「渋谷ギャル」を爆笑させ、その一方で、目の肥えた年配の落語通をも唸らせる。 片や第二勢力・落語芸術協会の桂宮治(45歳)は、スーパーなどの店頭販売員から30歳過ぎて落語家に転身。常にギア全開が持ち味で「令和の爆笑王」の異名を持ち、今年4月からは、長寿番組『笑点』のレギュラーにもなった。 学生時代の学年は宮治が1つ上だが、入門は一之輔の方が7年先。したがって落語界では一之輔の方が先輩になる。 一之輔が宮治のことを「後輩ではなく、ライバル」と言えば、宮治は一之輔を「もはや人間じゃないかも」と仰ぎ見る。 互いの才能を認め合う2人は、とにかく馬が合う。そんな2人のけなし合い、もとい、ジャレ合いから、落語

    宮治が『笑点』に出るようになってわかった。一之輔「芸人が売れるって、こういうことなんだな」 - 集英社新書プラス
  • 日本サッカーは英国人にどう見える?…ショーン・キャロルはなぜJリーグを追い続けるのか【サッカー、ときどきごはん】

    サッカーは英国人にどう見える?…ショーン・キャロルはなぜJリーグを追い続けるのか【サッカー、ときどきごはん】 2023年02月07日 7時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー • サッカー、ときどきごはん タグ : pickup • targmar • カマタマーレ讃岐 • ガンバ大阪 • 浦和レッズ もう何年も前からJリーグの試合で見かけるイングランド人がいる タイトルがかかったビッグマッチだけではない どうしてこの試合に来ているのか分からないような マニアックとも言える試合でも記者席にいる サッカーを見る視点も独特だ いろいろな意見に傾聴すべき点がある こよなく日と日サッカーを愛する ショーン・キャロルに日サッカーとオススメの店を聞いた ■日に着いてから、急に日が好きになった 日に初めて来たときは、日って絶対に行きたい国というわけじゃなかったね。来たのはそ

    日本サッカーは英国人にどう見える?…ショーン・キャロルはなぜJリーグを追い続けるのか【サッカー、ときどきごはん】
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2023/02/07
    “今のプレミアリーグはディズニーランドみたい。コーナーキックを蹴りに来た選手をみんなが携帯で動画撮ってる。本当にサッカーのためにスタジアムにいるわけじゃなくて、SNSのためにいる”
  • 中国軍も過去に上空侵入の外国の気球撃墜 中国メディア報道 | NHK

    アメリカ軍が中国の気球を撃墜したことについて、中国政府は「明らかに過剰な対応だ」などと反発していますが、中国メディアによりますと、中国軍も4年前に、上空に侵入した外国の偵察用の気球を撃墜するというアメリカと同様の行動をとっていたことが分かりました。 中国の外務省や国防省は、アメリカ軍が中国の気球を撃墜したことについて「明らかに過剰な対応であり、国際的な慣例に著しく違反する」などと反発しています。 ただ、中国の複数のメディアによりますと、4年前の2019年9月に中国軍の戦闘機が上空に侵入した外国の偵察用の気球をミサイルで撃墜したということです。 当時の報道では、地上に落ちた残骸から外国の偵察用の気球と判明したなどと伝えていますが、外国が具体的にどこなのかは報じていません。 また、偵察用の気球について「軍事大国が気象や地上の目標を偵察するために使用し、一部の大型の飛行船は、低空で飛行する巡航ミ

    中国軍も過去に上空侵入の外国の気球撃墜 中国メディア報道 | NHK
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    BigHopeClasic 2023/02/07
    日本のスパイ気球が地球を一周して中国にたどり着いたんだゾ♡。俺は詳しいんだ
  • タリバン兵「戦争してた頃はよかった…、会社員はつらいよぉ…、苦しいよぉ…」

    Armand Domalewski @ArmandDoma Taliban fighter becomes disillusioned with the regime because he now has a 9-5 e-mail job and traffic sucks lmao pic.twitter.com/JGq9ln02PW 2023-02-05 05:38:39

    タリバン兵「戦争してた頃はよかった…、会社員はつらいよぉ…、苦しいよぉ…」
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2023/02/07
    これはクメール・ルージュみたいなのがタリバンの中から出てきてもおかしくないな。