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ブックマーク / www.oricon.co.jp (23)

  • 漫画家・佐野菜見さんが死去 36歳 『坂本ですが?』『ミギとダリ』など描く

    【写真】その他の写真を見る 書面では「読者の皆様へ」とし「漫画家の佐野菜見さんが2023年8月5日にご病気のため逝去されました。ご葬後は8月7日、8日に無事執り行われました」と報告。 「佐野さんは『ミギとダリ』の連載を終え、アニメの監修などをこなしながら新連載の打ち合わせを進めているところでした。病気が見つかって入院する前に『これを乗り越えたら、すごい漫画が描ける気がします』と言っていました」とつづり「とにかく漫画にまっすぐな方でした。面白い漫画を描くため、漫画家として成長するための努力を楽しんでできる人でした」と振り返った。 「佐野さんはハルタの前身である『Fellows!』でデビューして以来、ずっとハルタで描き続けてくれました。佐野さんという唯一無二の漫画家に伴走して、『坂ですが?』や『ミギとダリ』に関わることができたのは編集者として幸せな時間でした」と記した。 「漫画に対しての真摯

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    Bioegg
    Bioegg 2023/08/17
  • 『ポケモン』サトシ、25年越し悲願の世界王者になる バトル最強決める大会でダンデ倒し優勝 【記念映像公開】

    今回、サトシが参加した大会「ポケモンワールドチャンピオン シップス」は、ポケモンバトル最強を決める大会で、ガラルチャンピオンにして無敗の世界最強王者・ダンデをはじめ、シンオウチャンピオンのシロナ、ホウエンチャンピオンのダイゴ、カントー・ジョウトチャンピオンのワタル、カロスチャンピオンのカルネ、カロスリーグミアレ大会優勝のアラン、イッシュチャンピオンのアイリスと、各地方のリーグでチャンピオンクラスの実力を持つトレーナーが勢ぞろい。 その中に、アローラリーグ初代チャンピオンのサトシも予選を勝ち上がり参戦しており、第1試合のダイゴ、第2試合のシロナを倒し決勝へ。ダンデ相手の決勝戦は、6対6のフルバトルで始まり、最後はダンデのエースポケモン・リザードンと、サトシの相棒・ピカチュウが激突し、最後の力を振り絞り立ち向かったサトシとピカチュウがダンデとリザードンを倒して、世界最強のポケモントレーナーとな

    『ポケモン』サトシ、25年越し悲願の世界王者になる バトル最強決める大会でダンデ倒し優勝 【記念映像公開】
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    Bioegg 2022/11/12
  • 新ガンダム『水星の魔女』第1クールは12月まで 第2クールは来年4月から 1~3月は『ハサウェイ』『サンダーボルト』『NT』

    バンダイナムコグループの横断プロジェクトガンダムプロジェクト』は29日、新宿住友ビル 三角広場で開催される『GUNDAM NEXT FUTURE-TOKYO BASE-』の内覧会にあわせ、『ガンダムカンファレンス AUTUMN 2022』を開催。2025年のガンダムシリーズ45周年、ガンプラ45周年に向けたプロジェクト『GUNDAM NEXT FUTURE-ROAD TO 2025-』を発表した。

    新ガンダム『水星の魔女』第1クールは12月まで 第2クールは来年4月から 1~3月は『ハサウェイ』『サンダーボルト』『NT』
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    Bioegg 2022/09/29
  • 『閃光のハサウェイ』初日興行収入1億9000万円突破 「ガンダム」シリーズ史上最大興収も視野

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    Bioegg 2022/09/29
  • 冨樫義博氏、展覧会の開催報告 「話の続き描けよ」と自覚も執筆再開で腰大事「2年ほど椅子に座れない状態で描けませんでした」

    【写真】その他の写真を見る 同展では、『幽☆遊☆白書』『レベルE』『HUNTER×HUNTER』など作者直筆の漫画原稿やカラーイラストなど、総数350点以上の貴重な原画・制作資料を公開。これらを元に、多角的な視点から作家性の真髄に迫る内容となり、漫画の中に多くのルールを課し、ロジックを組み立て、内なる会話を重ねながらも、時に自らそれを壊し、また組み立てる…冨樫氏の過ごした創作の時間とともにある複雑な「パズル」のピースの数々を堪能することができる。 また、『幽☆遊☆白書』『レベルE』『HUNTER×HUNTER』のキャラクター全15体が集合した展覧会の描き下ろしキービジュアルが公開され、浦飯幽助やゴン=フリークスなどが描かれている。 冨樫氏は、1966年山形県新庄市出身。1987年に「週刊少年ジャンプ増刊 Winter Special」に読切作品『とんだバースディプレゼント』を掲載。1989

    冨樫義博氏、展覧会の開催報告 「話の続き描けよ」と自覚も執筆再開で腰大事「2年ほど椅子に座れない状態で描けませんでした」
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    Bioegg 2022/07/04
  • ジャンプ+、来年以降の新連載はすべて英訳 世界同時連載で世界規模のヒット生み出す狙い

    これは日29日に開催されたオンライントークイベント「ジャンプのミライ2022」で発表されたもので、少年ジャンプ+編集長・細野修平らが出席し、ジャンプWEBサービスの「これまで」と「これから」などを語り、今回の施策を発表。 「2023年以降に始まる『少年ジャンプ+』オリジナル作品の新連載は、すべて英訳、日では『少年ジャンプ+』で日語版を、『MANGA Plus by SHUEISHA』で英語版を同時連載する方針」と説明した。 『MANGA Plus by SHUEISHA』は、『ONE PIECE』『僕のヒーローアカデミア』などの人気作品の最新話が、全世界で(週刊少年ジャンプ)と同時に、英語スペイン語で無料で読め、世界中の漫画読者が、同時に作品について盛り上がれることを目指したサービスとして2019年1月より配信がスタート。連載中の人気作の最新話を、日での掲載雑誌の発売日(『少

    ジャンプ+、来年以降の新連載はすべて英訳 世界同時連載で世界規模のヒット生み出す狙い
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    Bioegg 2022/06/30
  • 47年間テレビCMなしでも大ロングセラー『マルちゃん焼そば』の知られざる販売戦略

    フライパン1つで、家庭でも簡単手軽においしく調理できる商品として、幅広い世代から支持されている『マルちゃん焼そば』。発売からすでに47年を迎えるロングセラー商品だが、実は、これまでに一度もテレビCMを展開していないことが分かった。発売元の東洋水産といえば、「同じ俳優を起用したテレビCMを最も長い間放映し続けている商品」として『赤いきつね』がギネス世界記録に認定されるなど、CM戦略に長けたメーカーとして知られる。一体、なぜ『マルちゃん焼そば』はCM展開しないのか。担当者に話を聞いた。 1日の生産数は富士山3つ分、年間販売数は約3億の超ロングセラー商品 ”数換算すると麺市場で最も売れている”とも言われる『マルちゃん焼そば』。発売元の東洋水産では具体的な生産数を公表していないが、「敢えて言うなら、1日の生産数が富士山を3つ重ねたくらいの高さの量になりますでしょうか。3の『マルちゃん焼そば』

    47年間テレビCMなしでも大ロングセラー『マルちゃん焼そば』の知られざる販売戦略
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    Bioegg 2022/06/13
  • 新『スーパー戦隊』P語る、時代とともに変化する“正しさ”との向き合い方「“子ども向けだからわかりやすく”は制作陣の思い上がり」

    6日よりスタートしたスーパー戦隊シリーズ第46作目『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(テレビ朝日系)。放送直後、Twitterのトレンドで1位に君臨した作は、シリーズ初の「桃太郎」という昔話をモチーフにした設定と、末尾に「ジャー」がつかないタイトル、頭に“ちょんまげ”・おでこに“桃”という主人公の衝撃的なビジュアルで、放送前から大きな話題を呼んでいた。前作の『機界戦隊ゼンカイジャー』でも、リーダー以外の4人は全員ロボットというシリーズ初の設定に挑戦した同シリーズ白倉伸一郎プロデューサー。作に込めた思いや時代の変化への対応、同じく特撮ヒーローの人気シリーズである『仮面ライダー』との差別化についても聞いた。 5人それぞれの“正義”を描く理由「考えが違ってもみんなヒーロー」 (C)テレビ朝日・東映AG・東映 「桃から生まれた暴太郎!」をキャッチフレーズに、ドンモモタロウ(レッド)が、お供のサルブラ

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    Bioegg 2022/03/13
  • 映画『大怪獣のあとしまつ』プロデューサーを直撃「予想以上に伝わりませんでした」

    「時効警察」シリーズなどで知られる三木聡が監督・脚を務めた映画『大怪獣のあとしまつ』。人気アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介主演、女優の土屋太鳳がヒロインを演じた作は、2月4日の公開初日からSNSを大いににぎわせた。特に、主演の山田も台を読んで「思わずツッコミを入れてしまった」と舞台あいさつで明かしていたラストシーンは物議を醸した。制作サイドはどう受け止めたのか? さまざまなツッコミに対する言い分は? 企画・プロデュースの須藤泰司氏とプロデューサーの中居雄太氏を直撃した。 伝わると思っていた三角関係が伝わらなかった ――公開初日からの観客の反応は予想していたのでしょうか? 中居雄太プロデューサー 中居P予想外でした。正体を明かせないアラタが、怪獣の死体処理を託されたことをきっかけに、元恋人のユキノとともに雨音の妨害を押し切り、人間のまま『あとしまつ』できるのか、

    映画『大怪獣のあとしまつ』プロデューサーを直撃「予想以上に伝わりませんでした」
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    Bioegg 2022/03/12
  • 新スーパー戦隊は『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』 “ジャー”なしは10年ぶり まさかの“ライダー要素”も

    来年3月6日にスタートする新たなスーパー戦隊が22日に『暴太郎戦隊ドンブラザーズ(あばたろうせんたい ドンブラザーズ)』に決定したことが発表された。番組ロゴや、おでこに桃があしらわれた新レッドのビジュアルが示唆する通り、作のモチーフとなるのは、昔話『桃太郎』。新たなヒーロー・ドンモモタロウ(レッド)が、桃太郎同様に“お供”と一緒に強大な敵に立ち向かっていく姿を描く。 【写真】その他の写真を見る 現在放送中の『機界戦隊ゼンカイジャー』のように、“ジャー”がつかない作品は『特命戦隊ゴーバスターズ』(2012~2013年)以来10年ぶりとなり、革新的な作品を目指す意気込みの表れとなっているという。 作のヒーロー・ドンモモタロウ(レッド)は、織田信長をほうふつさせる勢いのあるキャラクター。生まれてすぐ、桃の形のカプセルに乗せられて飛来した、という過去をもっている。そんなドンモモタロウと共に敵に

    新スーパー戦隊は『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』 “ジャー”なしは10年ぶり まさかの“ライダー要素”も
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    Bioegg 2021/12/22
  • 『次にくるマンガ大賞 2021』発表、“男の娘”ヒロインなど多様性描く作品も選出

    【写真】その他の写真を見る 『次にくるマンガ大賞 2021』は、ダ・ヴィンチとニコニコが運営。“次にブレイクしそうなマンガ”を発掘し紹介することを目的に2014年に創設され、今年で7回目。コミックス部門・Webマンガ部門合わせて3582作品がエントリーされ、漫画ファンによる総投票数は、昨対比1.5倍以上の51万6460票を記録し、大賞作品が決定した。 コミックス部門の第1位は、赤坂アカ×横槍メンゴによる『【推しの子】』。赤坂アカは『かぐや様は告らせたい』に続いて、2度目の大賞受賞となった。Webマンガ部門の第1位は、松直也の『怪獣8号』が選出された。 コミックス部門はほかに、2位に『ウマ娘 シンデレラグレイ』(漫画:久住太陽 脚:杉浦理史 漫画企画構成:伊藤隼之介/原作:Cygames)、3位に『葬送のフリーレン』(原作:山田鐘人 作画:アベツカサ)がランクイン。Webマンガ部門は、2

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    Bioegg 2021/08/27
  • 「次にくるマンガ大賞2021」ノミネート作品発表 ウマ娘、【推しの子】、葬送のフリーレンなど話題作続々

    今回ユーザーからエントリーされた作品の総数は両部門合計で3577作品。ここからノミネートされたコミックス部門40作品、Webマンガ部門60作品の中から大賞作品やランキングを決定する。“次にブレイクしそうなマンガ”を発掘するというアワードは、投票者の“目利き力”が鍵となる稀有なアワードとなっている。 ユーザー投票は6月18日~7月2日まで。結果発表は8月下旬。 ■ノミネート作品一覧 ◆コミックス部門ノミネート作品 アオのハコ 甘神さんちの縁結び ウィッチウォッチ ウマ娘 シンデレラグレイ うるわしの宵の月 往生際の意味を知れ! 【推しの子】 お近づきになりたい宮膳さん 女の園の星 観音寺睡蓮の苦悩 久保さんは僕を許さない 恋に無駄口 琥珀の夢で酔いましょう SAKAMOTO DAYS ざつ旅-That's Journey- シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~

    「次にくるマンガ大賞2021」ノミネート作品発表 ウマ娘、【推しの子】、葬送のフリーレンなど話題作続々
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    Bioegg 2021/06/18
  • 木村拓哉、海外制作ドラマ初出演「頂いた役柄を大切に」 『ゲーム・オブ・スローンズ』プロデューサーによる大作

    注目の大作ドラマに日人キャストとして起用が決定した木村。物語は、深海に生息する未確認知的生物の群れに直面する“人類の闘い”を描くもの。全人類の運命は一握りの科学者グループの手に託されることになるが、木村は、人類の危機に立ち向かう科学者グループのひとつを組成し海洋問題に取り組む“ミフネ財団”の創設者で、自らそのチームを指揮するアイト・ミフネを演じる。 木村の出演についてドルジャー氏は「『ゲーム・オブ・スローンズ』と同様に、この『THE SWARM(原題)』においては、全体の調和が質的に重要であり、キャラクターたちに生命を吹き込んでくれるオリジナリティー溢れる魅力的な俳優たちの布陣が成功の鍵であると常にイメージしていました。木村さんに演じてもらう役は、強く権威ある雰囲気と際立った知性を同時に表現できることが求められますが、彼の作品を拝見しこのキャラクターを演じるのにまさしくうってつけと確信

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    Bioegg 2021/06/16
  • 『ガンダムSEED』放送20周年『PROJECT ignited』始動 テレビシリーズ続編の劇場作品制作 詳細は今後発表へ

    「実物大フリーダムガンダム立像」を、海外初となる実物大ガンダム立像として、中国・上海市に4月28日にオープンした「三井ショッピングパーク ららぽーと上海金橋店」に設置。『機動戦士ガンダムSEED』は海外でも高い人気で、劇中に登場するフリーダムガンダムを実物大と同スケールの頭頂高18.03メートルで再現した。実物大ガンダム立像としては初めて背中に大きな羽根を有し迫力あるシルエットとなっている。ららぽーと壁面の大型LEDビジョンに映し出される福田己津央監督の演出による新作アニメーションと連動したドラマティックな演出を楽しむことができる。きょう28日には、現地ゲストを招き、立像のオープニングセレモニーを実施された。 また、新作ゲームの開発が決定。『「機動戦士ガンダムSEED」シリーズ MSV(モビルスーツバリエーション)』新企画として、7月から『機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE』がコミッ

    『ガンダムSEED』放送20周年『PROJECT ignited』始動 テレビシリーズ続編の劇場作品制作 詳細は今後発表へ
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    Bioegg 2021/05/29
  • 漫画家・三浦建太郎さんが死去 54歳 『ベルセルク』『ドゥルアンキ』など

    サイトでは「三浦先生の画業に最大の敬意と感謝を表しますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします」と追悼し「なお告別式はご家族にて執り行われました」と報告。 「三浦先生には、永年にわたり白泉社で『ベルセルク』をはじめとする人気作品の数々をご執筆いただきました。現在もヤングアニマルにて同作を、一昨年からはヤングアニマルZEROで『ドゥルアンキ』を連載中でした」と記し「読者の皆様には、三浦先生の作品をご愛読いただきましたことを深謝いたしますとともに、謹んでご逝去のご報告をお知らせ申し上げます」と伝えた。 ヤングアニマル編集部一同としてのコメントも掲載。「三浦建太郎先生の突然の訃報に接し、ヤングアニマル編集部は深い悲しみに包まれています。この受けいれがたい事実をどのように捉えたらいいのか。正直、言葉が見つかりません。思い出されるのは、編集部の人間に会うと、いつも朗らかにご自分の好きな漫画やアニメ、

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    Bioegg 2021/05/20
  • 『シン・仮面ライダー』2023年3月公開へ 庵野秀明氏が監督・脚本

    【写真】その他の写真を見る 1971年4月3日の午後7時30分からテレビ朝日系にて放送を開始した『仮面ライダー』(原作:石ノ森章太郎)。以来、令和仮面ライダー2作目で、現在放送中の『仮面ライダーセイバー』まで、子どもから大人まで楽しめる仮面ライダーが数多く登場し、半世紀にわたり愛され続けてきた。 「全人類に向かって放つ作品です」と確かな自信を持ってアピールした東映・白倉伸一郎氏は「正直に言うと、50周年イヤー中に公開までこぎつけたらいいなと思って準備してきましたが、コロナ禍でのドミノ現象が起こりまして2023年目指しとなりました」と明かしつつ、「逆に申しますと、準備はもう十分できています。撮影はこれからなんですが、余裕を持って2023年を目指せるものと思っております」と話した。 ■庵野秀明氏のコメント 50年前、当時の小学生男子のほとんどが仮面ライダーという等身大ヒーローに憧れ熱中しました

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    Bioegg 2021/04/03
  • “ピタゴラ装置”は撮影後全て解体、再利用しない『ピタゴラスイッチ』制作の気概

    2002年から放送されているNHK Eテレ『ピタゴラスイッチ』 画像提供:NHK 2002年放送開始以来、Eテレの中でも異彩を放っている『ピタゴラスイッチ』。番組対象年齢は4~6歳児とされているが大人のファンも数多く、世界の優れた子ども番組として多くの国際コンクールでも受賞している。“ピタゴラ装置”を区切りに次々とコーナーが展開される同番組は、Eテレに新風を巻き起こした。その後も新コーナーを生み出し続ける同番組の制作の舞台裏を聞いた。 番組のきっかけは『だんご3兄弟』 シンボル・ピタゴラ装置は“つなぎ役”として誕生 番組誕生は2002年。『ピタゴラスイッチ』の監修をつとめる佐藤雅彦氏は当時、慶應義塾大学の研究室で表現方法や教育方法を模索する研究室を持っていた。同じ頃、佐藤氏は『だんご3兄弟』を作詞・制作しており、担当していたNHKのディレクターに会うたびに 研究室の話をしていた。ちょうどそ

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    Bioegg 2021/03/24
  • 延期のゲーム『ウマ娘』ついに来年2・24配信へ 事前登録から3年経てようやく

    【写真】その他の写真を見る 『ウマ娘』は、サイレンススズカやゴールドシップなど実在した競走馬を美少女にして、その活躍を描くメディアミックスコンテンツで、テレビアニメ第1期が2018年4月~6月、第2期が2021年1月に放送され、漫画化もされている。 その中でスマートフォン向けアプリゲームは、事前登録を受け付けながら2018年冬にリリース予定だったが、18年12月に行われた『CygamesFes2018』にて、クオリティ向上を目指すということで、配信延期を発表。その後はリリース予定日を未定にし、2020年配信予定となっていた。 数回の配信延期の発表にファンの間では「もう期待していない」「アニメ化だけで十分」「楽しみにしているのにな…」などと諦めムードが出ていたが、この日、YouTube上で行われた『ウマ娘』の配信番組にて、ゲームの配信日が発表。あわせて、事前登録サイトをリニューアルし、ゲーム

    延期のゲーム『ウマ娘』ついに来年2・24配信へ 事前登録から3年経てようやく
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    Bioegg 2020/12/20
  • 日本版『24』、片瀬那奈、でんでん、犬飼貴丈ら怪しげなキャストを発表

    Bioegg
    Bioegg 2020/08/26
    楽しみ
  • 『テラハ』出演の木村花さんが死去 22歳 所属のスターダムが発表

    恋愛リアリティー番組『テラスハウス』に出演中の女子プロレスラー・木村花さん(享年22)が、23日に亡くなったことがわかった。所属するプロレス団体・スターダムが発表した。 同団体のホームページでは「【訃報】木村花逝去に関するお知らせ」とのタイトルで「当社所属選手木村花選手が日5月23日逝去いたしました」と報告。「突然のことでファンの皆様、関係者の皆様には深いご心配と、哀しみとなり、大変申し訳ございません。詳細につきましては、いまだ把握出来ていない部分もあり、引き続き関係者間の調査に協力してまいります」と現状を伝えた。

    『テラハ』出演の木村花さんが死去 22歳 所属のスターダムが発表
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    Bioegg 2020/05/24