世界のどこでもほんの数秒で情報を手に入れることが出来るようになり、印刷媒体の情報は出た途端に時代遅れとなるに等しい今、学術研究の分野でなぜ学会誌がいまだに重要な位置を占めているのだろうか? 学会誌では論文が投稿されてから発行されるまで1、2年かかることも多く、情報は手に入れ易いとは言いがたい(もしくは手に入れるために高い金額を払う必要がある)。これが原因で技術進歩が妨げられたりしないのだろうか? 査読付きの発表の場は他にもある。なのに何故それでも学会誌なのだろう? 学会誌は今や社会に何をもたらしているのだろう? ただ単に教授たちの生産性を評価するためのものに過ぎないのだろうか? 実際、現在の学会誌の影響力や位置づけとはどのようなものなのだろうか? 昔と今では変化したりしているのだろうか? 学術界に身を置く/.Jerの皆様の見解をぜひお聞かせ願いたい。
なかみはあとで書きます。旅のしおり用の原稿も書かなくちゃいけないし。 というわけで日付変わってから書いているなかみです。旅のしおり原稿はまだ。 土曜日は,今年の定例行事,かなまる(兄)言うところの「誰かの誕生日にかこつけて美味しい物を食べる会」。丸の内方面で中華料理。フカヒレの姿煮とか。じゅんさいと蟹とたまごのスープとか。牛肉のオイスターソース炒めとか。北京ダックとか。海鮮の炒飯も目新しい。ええもうとにかくおいしかったです。いつもありがとうございます。しあわせ。 深夜2時から半分眠りながらBSでアルゼンチン戦の再放送を見て(結局ほとんどうつらうつら),午後2時過ぎに起きた日曜日は家まわりの片付けをしてもらったあと夕方(というかほぼ夜)から新宿に出て,高島屋の地下で滑り込みでベリー系のムースか何かのホールケーキを買って,レストランフロアでご飯を食べて家に帰ってさらに日付が変わった頃にケーキを
バレーボールの北京五輪世界男子最終予選兼アジア大陸予選が5月31日〜6月8日、東京体育館で行われた。16年ぶりの五輪出場を目指した全日本男子は、第5戦でアジア枠を争うライバルのオーストラリアを3−0(25-22、28-26、29-27)で下すと、続く第6戦では世界ランク6位の格上、アルゼンチンを3−2(26-28、25-13、25-19、17-25、20-18)のフルセットで破り、アジア最上位を確定させ五輪切符をつかんだ。また最終戦のアルジェリア戦も3−0(25-20、25-13、25-18)で勝利し、通算成績6勝1敗の全体2位、アジア1位で大会を終えた。 日本中が歓喜の渦に巻き込まれた6月7日。全日本男子バレーボールチームは、16年ぶりに五輪出場権を獲得しました。 あれから2日たった今もメディアから近所の井戸端会議まで、彼らの功績をたたえる記事や意見であふれています。私自身もバレーボ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く