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2021年3月13日のブックマーク (4件)

  • 【兵庫・丹波篠山】囲炉裏料理いわや ぼたん鍋の名店へ - おいしいもんが好き!

    私たちはジビエ好きなんですが、 ずっと行きたいと思っているお店が2店あります。 そのうちの一つが、今回ご紹介する『囲炉裏料理いわや』 丹波篠山にある『ぼたん鍋』のお店で、 なかなか予約ができないお店です。 べログはコチラ いわやのHPはコチラ ぼたん鍋は、猪肉を使った鍋ですが、猪猟の期間は11月~3月。 この時期になると『ぼたん鍋』がおいしくなるし、 珍しいとされる生肉で味わうことができます。 禁猟時期になると冷凍肉になってしまうため、冬に行ってみたかったのです。 場所はこの辺ですが、駅からの公共交通機関がないのかな? (あったらごめんなさい) 私たちはJR篠山口まで電車で移動、その先はレンタカーを利用しました。 タクシーに乗った方が安いのかもしれませんが、 今回はJRのレール&レンタカーという、 JRの切符とレンタカーを組み合わせたお得プランを利用した方が安かったのです。 (JRの切符

    【兵庫・丹波篠山】囲炉裏料理いわや ぼたん鍋の名店へ - おいしいもんが好き!
    Boke-Boke
    Boke-Boke 2021/03/13
    ジビエ料理は気になりつつも未体験です。たんぽぽさんの食レポを読んでいたら、すごく食べてみたくなりました。
  • 九龍球 - 低糖質なお菓子たち

    今日のおやつは九龍球です。 なぜか? 冷蔵庫に沢山眠るクリームチーズはどうする(笑)!! 料亭に勤める伯母からエディブルフラワーを貰いました。 これをお菓子に使わずしてどうする!という思いから九龍球。 アガーを使うと透き通ったきれいな九龍球が作れます。 しかし、先達てのお話の通り原材料にブドウ糖が使われていると何となく躊躇してしまう私です。 lowcarbsweets.hatenablog.com ということでちょっと白濁はしますが、室温で固まる寒天で作りました。 糖質制限においてフルーツは敬遠されます。 しかし、ミネラルやビタミンが豊富なフルーツ。 比較的糖質の少ないフルーツを選んで九龍球を作りましょう☆ 今回はいちご・ブルーベリー・キウイフルーツ・オレンジ・桜の花・パンジーを閉じ込めてみました。 かれこれ9年前に購入した100円ショップのまん丸い形の製氷皿を使いました(笑)。 1回で直

    九龍球 - 低糖質なお菓子たち
  • 認知症になることは「子どもに帰る」ことではない~さだまさし「療養所(サナトリウム)」と認知症病棟の思い出6 - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    文中青太字は、さだまさし「療養所(サナトリウム)」の歌詩を引用しています。 私が子どもの頃(大体40年程前)は、よく言われていた。 「人は歳をとると、子どもに帰る」と。 自分が年寄りになるなんてイメージできるわけもなく、近所のお年寄りや自分の祖母を思い浮かべながら、 「子どもになっちゃうんだな~」と思っていた。 そんな小学生の頃、さだまさしさんの「療養所(サナトリウム)」を耳にした。 彼は、こう歌っていた。 歳と共に誰もが子供に帰ってゆくと 人は云うけれどそれは多分嘘だ 認知症になることは「子どもに帰る」ことではない Y子さんの笑顔 さだまさし「療養所(サナトリウム)」 認知症になることは「子どもに帰る」ことではない 以前勤務していた認知症病棟は、「療養所」ではなかったし、 大声を出す人、徘徊し続ける人、患者同士の諍いなどで、実に騒々しい場所だった。 それでも、フロアに日の光が差し込む

    認知症になることは「子どもに帰る」ことではない~さだまさし「療養所(サナトリウム)」と認知症病棟の思い出6 - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
  • 在宅介護【介護の第一歩、介護認定の手続きについて!】 - 在宅介護16年の闘い。

    皆さん、こんにちは。^^ 「介護サービスを受けるには、要介護・要支援認定を受ける必要があります。」 【介護認定の簡単な流れ】 市の担当窓口等で、介護認定手続きの申請をする。 調査員の方が家に来て、人や家族からの聞き取り調査をする。 全国共通の調査票を元に、人の状態を判断する74項目の調査が行われます。 一次判定:調査票の結果は主治医と共にコンピューター処理されて、どのぐらいの介護が必要なのかの指標とされます。 二次判定:要介護認定等申請に基づく認定調査の一次判定結果及び特記事項、主治医の意見書により、対象者の介護の必要度の審査判定が行われます。 要介護度の認定結果が決まります。 要介護度の判定がされた後に、担当のケアマネジャーがひと月ごとに作成するケアプラン(介護計画書)に沿って、日々の介護サービスを受けれる事になります。 今回は、簡単な介護認定についての知識と体験談等を踏まえて記事に

    在宅介護【介護の第一歩、介護認定の手続きについて!】 - 在宅介護16年の闘い。