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2014年1月17日のブックマーク (2件)

  • UITabBarControllerでselectedIndexで条件分岐する際の注意点。 | Life Stream

    Tweet 現在選択しているタブで条件分岐したい際は if(self.tabBarController.selectedIndex == 0) で分岐できますが、 この条件分岐をviewWillAppearのメソッド内に書いてしまうと、うまく判定できずに、2個目のタブを押してるのに1個目と認識したりなどの現象が起きてしまいます。 これは、viewWillAppearではなくviewDidAppear内に書けば解決できます。 特殊かもしれませんが、UITabControllerに同じクラスを複数設定して、選択しているタブで動作を変えたい時には便利です。 参考サイト UITabBarControllerのselectedIndex

    Bowz13
    Bowz13 2014/01/17
    viewWillAppearではなくviewDidAppear内に書く
  • NSProxy を使って UIWebView のイベントハンドリングをフックする

    こんにちは。開発担当の福井です。 突然ですが、みなさん NSProxy をご存じでしょうか? NSProxy は Foundation の中で唯一 NSObject を継承しないクラスです(NSProxy のサブクラスを除く)。 また、その実装はほとんどありません。 今回はその NSProxy を使って view に対するメソッド呼び出しをフックしてみようというお話です。 NSProxy の使い方 名前からも推測できるように、NSProxy は Proxy パターンを実現するためのクラスです。 メッセージの呼び出しが動的に解決される Objective-C において Proxy オブジェクトを実現するのは実に簡単です。 NSProxy は、ただ自身に送られたメッセージを、そのまま別のオブジェクトに受け流すことで Proxy としての機能を実現します。 Proxy オブジェクトを作ってみる

    NSProxy を使って UIWebView のイベントハンドリングをフックする
    Bowz13
    Bowz13 2014/01/17
    NSProxy を使って UIWebView のイベントハンドリングをフックする