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ブックマーク / laboyukai.blogspot.com (2)

  • iOSの広告に関するまとめ

    iOS向け広告について簡単にまとめて書きます。 主な報酬タイプは2種類あります。 広告をタップして報酬を得る(CPC広告) 多くの広告はCPC広告。CPI広告と比べて収入を得やすいが、報酬単価は低い。有名どころは iAd, AdMob, nend, i-mobile が扱っている。 アプリをインストールして貰って報酬を得る(CPI広告) CPC広告に比べて報酬単価が高いが、広告クリック→インストール まで行われて初めて収入を得られるため収入を得にくい。有名どころは Game Feat, appC  が扱っている。 主な広告タイプは3種類あります。 バナー型 昔からあるよくある広告タイプ。主なサイズは 320x50。有名どころは iAd, AdMob, nend, i-mobile が扱っている。 アイコン型 2012年から増え始めた広告タイプ。主なサイズは 57x57。有名どころは nen

  • iOS6からiOS7への対応

    社内で書き残していた内容をブログに書き写した内容となります。個人アプリをiOS7に対応させた時に書き残した内容なので掲載画像がアレですが気にしないでください。 ①アイコンの追加対応 iPhoneで1種類、iPadで2種類増加されました。iPhoneが1種類しか必要ないのは対応バージョンに非Retinaが無いためです。 iPhone(120x120) ・Icon-60@2x.png iPad(76x76/152x152) ・Icon-76.png ・Icon-76@2x.png ②storyboardで作成した箇所のレイアウトが崩れる対応方法 Xcode4.6以前で開発していたプロジェクトをXcode5で起動し、初めてstoryboardを開いた時にstoryboardで作成した全レイアウトを自動調整してくれる。もしくは警告にそれっぽいメッセージがあるのでクリックすると自動修正されます。それ

    iOS6からiOS7への対応
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