前回の記事が予想より数段読まれているので、 もうちょっと突っ込んだものでかつ頻出しそうなものをまとめてみました。 引き続き初めての方向けです。なれれば不要ですが、なれるまでは便利なものを目指してます。 言語関係 内容(Java用語) Java Obj-C
現在はてなでは、はてなブックマークの機能をサードパーティのiOSアプリケーションに組み込むためのSDKを開発しています。このSDKを正式リリース前にお試し頂くシード開発者を募集します。 はてなブックマークiOS SDKについて はてなブックマークiOS SDKを組み込むことにより、サードパーティのiOSアプリケーションで以下の機能を利用できるようになります。 ブックマークの追加・編集・削除 タグを含むコメントの入力を支援する専用キーボードのUI Twitter、Facebook、Evernote、mixi といったウェブサービスへの同時投稿機能 コメントの閲覧 はてなOAuthによるログイン 組み込んだ際のイメージは以下の様になります。 ブックマーク追加・編集・削除 コメントの閲覧 共有メニューの一部として組み込むことができます RSSリーダー、ニュースリーダー、ブラウザ、Twitterク
INDEX>SwiftUI > Views and Controls テキストフィールド Swift struct TextField<Label> where Label : View 解説 A view that displays one or more lines of read-only text. フレームワーク SwiftUI クラス 使用可能 参照 更新時のバージョン 関連記事(外部サイト) 例文 Swift @State private var name = "" var body: some View { VStack { TextField("your name?", text: $name) .textFieldStyle(RoundedBorderTextFieldStyle()) .padding() Text("Hello, World!") .frame(ma
Here is the sample I can up with: -(IBAction)getToken:(id)sender { NSString *clientSecret = (__bridge NSString *)CFURLCreateStringByAddingPercentEscapes(NULL, (CFStringRef)CLIENT_SECRETCODE, NULL, (CFStringRef) @"!*'();:@&=+$,/?%#[]", kCFStringEncodingUTF8); NSMutableString* authHeader = [NSMutableString stringWithString:@"client_id="]; [authHeader appendString:CLIENT_ID]; [authHeader appendString
You can use Microsoft Translator API with Objective-C for iOS applications. I do not have a code sample for it, but it should be relatively straightforward for you to use the NSURL / NSURLRequest / NSURLResponse classes in Objective-C to get the token, and to call the translator service. There's an example on StackOverflow here: http://stackoverflow.com/questions/11103371/microsoft-translator-api-
前回紹介したdispatch_applyはブロックの処理が終わるまで待ってくれていましたが、dispatch_asyncは別スレッドで処理されてしまうので、どの順番で処理されるのかも分からない状態でブロックを処理させっぱなしになってしまいます。 グループというのを使えば、asyncで処理する複数のブロックをひとつのグループにまとめて、それらのブロック全部が終わったタイミングを受け取る事が出来ます。 まず、グループを作る関数がこれです。 dispatch_group_t dispatch_group_create(void); 次に、グループで処理させたいブロックを渡すのがdispatch_group_asyncです。グループはasyncオンリーでsyncはありません。 void dispatch_group_async(dispatch_group_t group, dispatch_qu
前回のコードのように同じ処理をforループでキューに渡すようなとき、それ専用の関数がディスパッチには既に用意されています。dispatch_applyです。 void dispatch_apply(size_t iterations, dispatch_queue_t queue, void (^block)(size_t)); iterationsの数だけブロックをキューに渡して処理させます。ブロックはsize_tの引数を一つだけ持ち、よくあるforループと同じように0から1ずつ増やした値が渡されます。 まずは、サンプルコードです。 #include <stdio.h> #include <dispatch/dispatch.h> int main (int argc, const char * argv[]) { dispatch_queue_t queue = dispatch_ge
Queueを作る ディスパッチの基本的な使い方は、処理したいコードをブロックや関数で用意しておいて、キューにそのブロックや関数を渡すという流れになります。 ディスパッチのキューには2種類あります。アプリ(OS?)に最初から一つ用意されているグローバルキューと、自分で作るキューです。グローバルキューは並列に処理できますが、自分で作るキュー(以後シリアルキューと書いて区別します)は入れていった順番に直列でしか処理できません。 キューはdispatch_queue_tという型のオブジェクトで表されます。ディスパッチのオブジェクトは他にもいくつかありますが、それは次回以降に後回しにします。 グローバルキューを取得するにはこの関数を使います。 dispatch_queue_t dispatch_get_global_queue(long priority, unsigned long flags);
Grand Central Dispatchについて日本語で丁寧に詳しく説明してくれるサイトはないかなぁと待っていたのですが、待っている間にひととおり自分なりに調べ終えてしまったので、まとめて書いておきます。まちがいに気がついたらご指摘いただけるとうれしいです。 Grand Central Dispatch(以下ディスパッチと書きます。リファレンスとか関数名とかGrand Centralって全然ついていなくてDispatchだけですし。)とはなんぞやというと、Snow Leopardから導入された並列処理のAPIです。並列処理といえばLeopardではNSOperationというObjective-CのAPIが導入されましたが、ディスパッチはC言語のAPIとして用意されていて、システムに近い低レベルなところで使えるものです。 あれこれ試した印象で言うと、コアが2つしかないCPUのMacでた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く