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Developer Programに関するBowz13のブックマーク (6)

  • 合同会社を設立してiOS Developer Programに法人登録するまでの流れをまとめました(2013年春現在) - pirosapの備忘録

    ちょっとしたきっかけで、合同会社をこの春に設立し、代表社員(平たく言えば社長)になった。 (合同会社って何?という話は長くなるので略。) 出資金は1円でも設立できるけれど、1円じゃ何もできないので100万円ぐらいが無難な気がする。 株式会社にするのか合同会社にするのかは考えていたころ、AppleのiOS Developer Programの法人登録申請が、合同会社だと通らなかったという2chのスレを見かけた。 【Xcode】iPhoneアプリ開発初心者の集い【iOS】 134 : 個人事業主はだめだけど合同会社とかも通るだろ 135 : >>134 dans番号制になってから通らなくなった 137 : >>136 実際に合同会社で落ちたから電話で聞いたら 「前は大丈夫だったんだけど、日だと合同会社は個人事業主とapple側にみなされて申請はほぼ通らない」 って言われた。嘘だと思うなら電話

    合同会社を設立してiOS Developer Programに法人登録するまでの流れをまとめました(2013年春現在) - pirosapの備忘録
    Bowz13
    Bowz13 2013/07/06
    合同会社でiOS Developer Programに登録するまでの流れ
  • iOS用アプリのAdHoc版を作る(Xcode)

    iOS用アプリ開発中に、限られたデバイスだけで実行できるテスト版を作りたいときは、AdHoc版を用意するのが便利です。 今までAdHoc版の作り方のMEMOを残していなかったので、プロビジョニングプロファイルを作成するところからスクリーンショット付きでMEMOしておきます。 追記:2017.11 秘密鍵+CSR作成〜証明書作成〜.p12作成〜プロビジョニングプロファイル作成までの流れについて、2017年版を作成したのでこちらにもリンクを置いておきます。 iOS Developer Programを購入する方法を参考にしてプログラムを購入し、以下の手順でAdHoc用のビルドを用意するといいと思います。 また、AdHoc用のプロビジョニングプロファイルは、これまためちゃめちゃ便利なTestFlightというサービスを利用する際にも使います。(TestFlightについてのMEMOは「TestF

    iOS用アプリのAdHoc版を作る(Xcode)
  • 新しい開発環境を構築したときにprofile関連でエラーとなるときの対処法 - 強火で進め

    新しいマシンに開発環境を構築したところiPhoneアプリのビルド時に以下の様なエラー文が出て、 profile doesn't match any valid certificate/private key pair in the default keychainオーガナイザにも以下の様なエラーが表示されました。 A valid signing identity matching this profile could not be found in your keychain.profileとキーチェインのデータのマッチング時に問題が発生しているようですが「iPhone Developer Program Portal」から各種ファイルをDLして更新してみても一向に改善されませんでした。 色々とググってみたところ各種海外サイトやこちらのサイトを参考にキーチェインの「ログイン」の部分に「iP

    Bowz13
    Bowz13 2013/05/21
    証明書はKeychainのシステムではなくログイン項目にインポートする。
  • iOSでの開発に必要なアセット - Qiita

    色々と手順はよく見かけるのですが、各手順やファイルの意味が分からなかったので 自分なりに調べてまとめてみました。間違いあればコメントにてご指摘下さい。 秘密鍵(Private Key)と公開鍵のセット(Public Key) チーム開発時は開発用、配布用で分けるとよい。個人でも分けておくと後で楽。 それぞれ、以下のキーチェーンからのCSR作成時に自動で出来上がりキーチェーンアクセスに記録される。 別の開発マシンで使う際やSaaSでPush通知する際などには、下記.cerから.p12ファイルとして書き出して、何らかのセキュアな方法(オススメはUSBとかなの?)で別マシンに移す。 証明書要求(Certificate Request or Certificate Signing Request)(いわゆるCSR) キーチェーンアクセスから作成する。 デフォルト名はCertificateSigni

    iOSでの開発に必要なアセット - Qiita
  • iOS Developer Programの期限内での更新

    iOS Developer Programの更新作業をした際の覚書です。 iOS Developer Programのライセンスの有効期間は1年間となっていますので、更新する必要があります。 更新については、Program Renewals – iOS Developer Program – Support – Apple Developer.に詳しく書いてあります。 更新しなかった場合もどうなるか書いてあるので、一度は読んでおくと良いと思います。 なお、期限が切れる前に更新していますので期限が切れた後に更新した場合とは少し異なると思います。 目次 ライセンスの購入 証明書(Certificate)の更新 Provisioning Profileの更新 ライセンスの購入 iOS Dev Center – Apple Developer.にてライセンスを購入します。 更新が近づいていると、ロ

  • iOS Developer Programが期限切れ、更新手続きの全スクリーンショット

    年に一度やってくるiOS Developer Programの期限切れ。日のストアでプログラムを購入してプログラムを更新(renew)する流れをスクリーンショットで可能な限り残しておきました。 そして、ここでは、Distribution Certificateを再作成、Distribution用プロビジョニングプロファイルを更新する流れもMEMOしておきます。 僕の場合、たまたま年末年始が重なっているので、購入してからコードが送られてくるまで4〜5日ほどかかりましたが(つまりは年末年始ほどの状態でも4〜5日にで処理されるので)、それ以上時間がかかっている場合は何か問題が起こっているかもなので問い合わせてみるといいと思います。 追記:2017.11 秘密鍵+CSR作成〜証明書作成〜.p12作成〜プロビジョニングプロファイル作成までの流れについて、2017年版を作成したのでこちらにもリンクを

    iOS Developer Programが期限切れ、更新手続きの全スクリーンショット
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