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2020年2月16日のブックマーク (9件)

  • リクルート内定辞退予測データ販売事件で問われるHRTechの合法性 | クラウドサイン

    リクルートが「リクナビ」上の行動履歴を利用して学生の内定辞退率を予測し、38社に有償提供していたことを認めました。個人情報保護委員会の調査を受け、7月末に販売を停止したとのことですが、HRTech業界に及ぼす影響は甚大です。 リクルートによる企業への「内定辞退率」情報の提供 就職情報サイト「リクナビ」で企業の新卒採用支援市場において独占的な地位を築いたリクルート。 そのサイト上での学生の行動履歴を利用して当該企業の内定辞退率を予測し、企業に有償提供していたことが、個人情報保護委員会の調査と8月1日付日経済新聞の報道により明らかになりました。 ▼ 就活生の「辞退予測」情報、説明なく提供 リクナビ リクナビは2018年から、就活生がどの企業情報を閲覧したかなどを人工知能AI)で分析。「選考や内定の辞退確率」を予測し、大手メーカーなどに販売した。 (中略) 内定辞退は企業を悩ませる問題で、予

    リクルート内定辞退予測データ販売事件で問われるHRTechの合法性 | クラウドサイン
  • 継続率99.5%を誇るSmartHRのカスタマーサクセスチームが、顧客のために“あえてやらない”こと

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    継続率99.5%を誇るSmartHRのカスタマーサクセスチームが、顧客のために“あえてやらない”こと
  • アンコンシャス・バイアス(無意識バイアス)

    アンコンシャス・バイアス(無意識バイアス、無意識の偏見)とは、自分自身が気づいていないものの見方や捉え方のゆがみ・偏りをいいます。 考える以前に瞬時にかつ無意識に起こる知的連想プロセスの一つであり「高速思考」ともいえます。大量の情報からすばやくパターンを見つけだしギャップを埋め、仮説をもとに素早く行動を起こすことをサポートするうえで、重要な役割を持っています。 誰もが何らかのアンコンシャス・バイアスをもっており、それ自体が直ちに関係性に悪影響を与えるわけではありません。問題は、そのような無意識の関連づけが相手に影響を与えネガティブに作用することにあります。 アンコンシャス・バイアスは何気ない日々の行動や言動となって現れます。女性や若い人に対して見下したような態度や軽く扱うような言葉を投げかけたり、マイノリティを無視するような心無い発言をしたり、相手の発言に対し、眉をひそめる、腕組みをする。

    アンコンシャス・バイアス(無意識バイアス)
  • 早稲田大、教職員7000人を管理する人事システムをクラウドに全面移行

    ソフトウェアベンダーのWorks Human Intelligence(WHI)は11月13日、早稲田大学の教職員約7000人を管理する人事システム基盤をクラウドに全面移行したと発表した。同大が進めている、データを一元化して業務プロセスを簡略化する取り組みの一環という。 WHIが早大に提供したのは、人事、給与、就労、タレントマネジメントなど、さまざま領域をカバーするクラウド型人事システム「HUE」(ヒュー)。 同大はこれまで、人事、給与、労務管理などに別々のオンプレミス型システムを使っていた。そのため、教職員が就職・退職した場合はシステムごとにマスターデータを登録・削除する必要があった。同大はHUEの導入によってバラバラに管理していたデータを一元化し、この手間を解消する狙いがあったという。 同大とWHIは、人事システム基盤のクラウド移行に伴ってデータクレンジングを行い、必要なマスターデータ

    早稲田大、教職員7000人を管理する人事システムをクラウドに全面移行
  • エクサウィザーズ、社内の戦略的な人員配置計画をAIが立案する「HR君haichi」 | IT Leaders

    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > タレントマネジメント > 新製品・サービス > エクサウィザーズ、社内の戦略的な人員配置計画をAIが立案する「HR君haichi」 タレントマネジメント タレントマネジメント記事一覧へ [新製品・サービス] エクサウィザーズ、社内の戦略的な人員配置計画をAIが立案する「HR君haichi」 2019年11月21日(木)IT Leaders編集部 リスト エクサウィザーズは2019年11月20日、社内の戦略的な人員配置計画をAIが立案するクラウドサービス「HR君haichi」を発表した。同日提供を開始した。人事評価データや人の希望情報などを基に、異動対象となる社員と配置先の相性を分析し、配置先ごとに候補となる社員の配置案作成をAIが支援する。 エクサウィザーズの「HR君haichi」は、社内の戦略的な人員配置計画をAIが立案するクラウ

    エクサウィザーズ、社内の戦略的な人員配置計画をAIが立案する「HR君haichi」 | IT Leaders
  • LINEのさらなる挑戦のために、2020年に積極採用する95の仕事(前編) | LINE HR BLOG

    ※この記事で紹介されているポジションは、2019年12月時点のものです。既に募集が終了している場合、リンクが切れている可能性があります。 LINEやそのグループ会社では、さらなる事業展開やその成長のため、様々なポジションでメンバーを募集しています。 「業務内容や求める人物像をブログに載せませんか?」と社内で投げかけたところ、95もの回答が集まりました。今回は、できるだけ書いてくれた担当者の表現のまま、集まった回答をすべて列挙してみました。 部署や事業の概要と目指していること具体的な仕事内容どのような人を求めているかそのポジションならではのやりがいや面白さ とても長くなってしまっていまい、前編・後編に分けて公開させていただきます。年末年始のお時間がある際になど、関連リンクもあわせて、ぜひご覧ください。 LINEで働くということを、少しでも想像いただければうれしいです! 企画・広告事業・リサー

    LINEのさらなる挑戦のために、2020年に積極採用する95の仕事(前編) | LINE HR BLOG
  • 採用市場の振り返りと、2020年の展望|カトウキョウスケ

    まずは昨年の振り返りから始めたいと思います。 2018年の終わりに、2019年の採用市場の展望についてnoteに書きました。 2018年は、採用広報という言葉を色々な人が使い始め、経営者含め様々なプレイヤーが関心を寄せるようになりました。企業の魅力を伝えようとするコンテンツが乱立するようになりましたが、Facebookのアルゴリズム変更や意志なきコンテンツの大量生成により、従来型の中央集権的な拡散手法に限界が出始めました。 2019年の上期は、この動きをふまえ、より戦略やゴールイメージと連動したコンテンツが増えることが予想されますが、それも飽和化することにより、採用広報は一度臨界点を迎えるでしょう。その後は個の拡散力に目が向くようになりその影響力を増していくことから、企業は実態としての魅力そのものに向き合わないと、その個の力を活用できないと言う危機に陥るでしょう。 この流れから、2019年

    採用市場の振り返りと、2020年の展望|カトウキョウスケ
  • 「マッチングが悪かっただけ」新卒の時にある会社のお祈りメールに勇気付けられて、その5年後にまさかの"ご縁"が

    ぽんたろう @pontaro_419 新卒の時、ある会社のお祈りメールがすごくカッコよくて感動した事がある。 「この結果はあなたの能力を否定する訳ではない。マッチングが悪かっただけ。悲観的にならないで」 うろ覚えだけど、確かこんな感じの文面で、落ちたのに勇気づけられた。 そしてその5年後、おれは今その会社で働いている。 2020-02-13 21:55:45 ぽんたろう @pontaro_419 実はこのお祈りメールを作成したと言う方から昨日ご連絡を頂いた。 私も当に驚いている。世間は狭い。 もしあのお祈りメールを受け取る事が無かったら今の会社に再チャレンジする事も、働く事も無かっただろう。 Junji ichikawaさん、ありがとうございました。 twitter.com/junji__ichikaw… 2020-02-15 00:46:07 junji @junji_tweets 前

    「マッチングが悪かっただけ」新卒の時にある会社のお祈りメールに勇気付けられて、その5年後にまさかの"ご縁"が
  • 本1冊を機械翻訳で訳してみた - Qiita

    昨年暮れに、新 企業の翻訳者を目指す皆さんへというを出版しましたが、そのを機械翻訳を使ってまるまる1冊英語に翻訳してみました。翻訳済みの英語はこちらです。PDFファイルを無料でダウンロードいただけます。 使った機械翻訳システムはみらい翻訳です。Google翻訳やMicrosoft Translatorも試してみましたが、少なくとも昨年夏にいろいろ試した結果、(英日はわかりませんが)日英の翻訳品質が一番良い印象でした。もっとも、定量的な評価をしたわけではないので、あくまでも「印象」です。 私は1980年代の終わりころに機械翻訳の研究をしていました(学位も機械翻訳の研究でいただきました)。ですので、ある程度は機械翻訳のことはわかっていると思っていました。初期のもくろみは、辞書の整備と十分な前編集を行うことで、ほぼ後編集なしで1冊をまるまる英訳することでした。後で述べるように、今の機械翻訳

    本1冊を機械翻訳で訳してみた - Qiita