みなさん、こんにちは! タカハシ(@ntakahashi0505)です。 お仕事でWordで文書を作ること、いっぱいありますよね。 入力作業をしているときに、Wordが「余計なこと」をしてくれて困ったことはありませんか? ダブルクォーテーションが勝手に「””」が「“”」になる 勝手に箇条書きになった URLを勝手にハイパーリンクにされてうざい 社内やネットからテンプレートを拾ってきて、ちょちょっと必要箇所だけ修正するのであれば、そんなに出くわすこともないかも知れませんが、自前で文書を作る場合は、なんか色々余計なことをされて、結局それを修正しようとして、直らなくて…と、消耗します。 これはWordの「入力オートフォーマット」という悪名高き(?)機能のなせる業ですが、中には便利なものもあるので、必要なものはオンにして、不要なものはオフにするのがおすすめです。 ということで、今回はWordで文書
William A. Anders, the astronaut behind perhaps the single most iconic photo of our planet, has died at the age of 90. On Friday morning, Anders was piloting a small…
米Microsoftは9月27日(現地時間)、企業向けソーシャルサービス「Yammer」を「Office 365 Groups」に統合すると発表した。この統合により、YammerのユーザーはSharePointやOneNoteなどのOffice 365のサービスをシームレスに使えるようになるとしている。 この統合は段階的に行われ、2017年1月1日には単独サービスとしてのYammerの提供を終了する(Yammer Enterpriseは、Office 365 Enterpriseの一部として利用を継続できる)。 提供が終了してもこれまで蓄積してきたコンテンツは新しいプランに移行される。移行についてはサポートページを参照されたい。 Microsoftは2012年にYammerを約12億ドルで買収し、Office部門に編入した後も提供を続けてきた。今年の2月にはOffice 365ユーザーがY
マイクロソフト、「Excel REST API for Office 365」正式リリース。保存されたExcelのワークシートにAPIでアクセス可能 多くの企業で活用されているExcel。営業部門が各営業担当の進捗状況から売上げを予測するExcelシートを作成していたり、経理部門が経費の配賦をExcelのワークシートで管理してる、などという例も少なくないでしょう。 一般的にこうしたExcelで作り込まれた社内のアプリケーションを既存の業務アプリケーションに組み込むためには、いちどExcelで作り込まれたアプリケーションを解析し、あらためてプログラミング言語で組み立て直す必要がありました。 マイクロソフトが正式にリリースした「Excel REST API for Office 365」を用いると、OneDrive(補足:使えるのはOneDrive for Business)に保存したExce
関連キーワード Cisco Systems | Office 365 | Microsoft(マイクロソフト) | Skype | IP電話 | ユニファイドコミュニケーション | ビデオ会議 Cisco Sparkの公式Webサイト《クリックで拡大》 2015年12月、Cisco SystemsとMicrosoftはそれぞれ、クラウドでのコラボレーション機能を強化する計画を発表した。両社ソリューションの差異を見極めなければならない企業の苦労に対し、同情を覚えた人がいるかもしれない。 何しろ、Microsoftが新たにリリースしたOffice 365の法人向けプラン「Office 365 Enterprise E5」とCiscoのコラボレーションサービス「Cisco Spark」(Spark)はどちらも、ミーティングやインスタントメッセージ、通話といった主要なコラボレーション機能に重点を置
米Microsoftは11月30日(現地時間)、「Office 365 Enterprise」のコミュニケーションツール「Skype for Business」の新機能を発表した。12月1日から提供する「Office 365 E5」で使えるようになる。 Skype for Businessは、同社が4月にそれまでの「Microsoft Lync」に代わる企業向けコミュニケーションツールとして発表した。コンテンツ共有や電話機能などのLyncの従来の機能と、コールモニターなどのSkypeの機能が使え、Officeとシームレスに連係する。 主な新機能は以下の4つ。 PSTN Conferencing:一般の電話からSkypeでの会議に参加する機能 Skype Meeting Broadcast:Webブラウザやモバイル端末から最高1万人が参加できる仮想ミーティング機能 Cloud PBX:PBX
Microsoft、「Office 2016」のプレビュープログラム「Office Insider」を立ち上げ 米Microsoftは11月13日(現地時間)、「Office 2016」に今後のアップデートで追加される新機能を正式リリース前に試せる「Office Insider」プログラムを立ち上げたと発表した。 まずは米国の「Office 365 Home」「Office 365 Personal」「Office 365 University」で、WindowsおよびAndroid向けに提供し、向こう数カ月中にMac向けも開始する計画。米国以外でも段階的に提供していく。 Office 2016正式版のOffice 365ユーザーへの提供は9月22日のスタートだった。MicrosoftはOffice 2016のプレビュー版を、3月には企業向けに、5月にはコンシューマー向けにリリースしている
デザインテーマのダウンロード不要!いつでも呼び出せる大量のテーマを追加実装する必携アドイン VisualBee 確かに(昔よりは)Microsoftも頑張ってくれてるんですが、やっぱりダサいパワポのデフォルトテーマ。 これをなんとかするために、オシャレテーマ配布サイトを巡回してはみるものの…これを探す手間がまぁなかなか大変で。。。と、そんな方にオススメなのがこの「VisualBee」アドインです。 大量のスタイリッシュなテーマ、画像ファイルがサクッと使えるようになるのはもちろん、簡単に実装できるオリジナルアニメーション効果なども豊富にプリセット。 シンプルなUIに従って数クリックするだけで、まるでプロが作るようなゴージャスな資料作成が可能になるという統合プレゼン資料作成ツールです。 動画を見てもらえばわかりますが、結構ハンパないやつです。 >> ダウンロード:VisualBee これがパワ
このサービス2014年末時点でOffice365ユーザーは将来的に容量無制限になると言われていたが、2015年10月時点でも実現しておらず、最終的には撤回されてしまった。 容量はOneDriveを選択した理由の1つだったが、約1年使って結局使用をやめてしまった。 その理由を紹介しようと思う。やはりMacでの使い勝手が悪かった。 OneDriveの魅力 OneDriveはMicrosoftが提供するクラウドストレージサービスだ。 つまり、Microsoft製品であるWindowsやOfficeとは非常に相性が良い。具体的には、 クラウド上のファイルをPCにダウンロードしなくても、Windowsのエクスプローラー上から参照が可能 Windowsとの融合が進み、最新OSのWindows 10ではほぼOSに組み込まれた状態 Office製品から直接参照 and 保存が可能 Office365契約者
20億行ものGoogleのソースコード管理/社内サーバゼロでメールをやめてSlack/AmazonクラウドのDynamoDB障害の原因ほか。2015年9月の人気記事 新入社員の頃に買った腕時計を修理に出したら、もう部品がないということで防水機能がなくなってしまいました。20年以上前の時計なので仕方がありませんね。というわけで、新しい腕時計を探しているところですが、腕時計を買ったら経費になるのかな、などとついつい個人事業主的な考えが出てしまいます。 さて、2015年9月の人気記事ランキングを紹介しましょう。 1位から3位 1位 20億行のコードを保存し、毎日4万5000回のコミットを発行しているGoogleが、単一のリポジトリで全社のソースコードを管理している理由 2位 社内サーバゼロ、フリーアドレス、メールをやめてSlack。クラウド専業SIerが模索するクラウド時代の働き方 夏サミ201
こんにちは。Tokyo Otaku Modeの安宅です。先日から、とあるプロジェクトにジョインして、久々にGoogleスプレッドシートをゴリゴリ活用して仕事をしています。そんな中、これは惚れた!というスプレッドシートの神関数を紹介したいと思います。 ARRAYFORMULA関数 これを活用し始めてから、関数をいちいち全部の行に埋め込んでいくことが、なんだかカッコ悪く感じるくらい、スマートでオシャレな関数です。例えば、100行のVLOOKUP関数を行うときには、これまではVLOOKUP関数を1つ作って、それを残り99個の行にVLOOKUP関数をコピーしていたと思いますが、ARRAYFORMULA関数を使うと、なんと1個の関数で100行分の値が出力されます。実際に動作も軽くなるのでカッコよさと実用性を兼ね備えた関数です。配列に対応する関数であれば、ほぼなんでも利用できるのも好感度が高いです。
Webブラウザ版Officeをオンプレミスで利用できる「Office Online Server」プレビュー版、マイクロソフトが公開 米マイクロソフトは、クラウドで提供されているWebブラウザ版のOfficeをオンプレミスでも利用可能にするサーバソフトウェア「Office Online Server」プレビュー版を公開したと発表しました。 マイクロソフトは以前から、Web版Officeを利用するための「Office Web Apps Server」を提供していました。今回プレビュー版が登場するOffice Online Serverはその後継となる見通しです。 Office Online Serverで利用可能になるのは、Web版のWord、Excel、PowerPoint、OneNote。Office Web Apps Serverと比較して、主に以下の点が強化されたと説明されています。
まずはWindows10へのアップグレード方法から 新ブラウザ「Microsoft Edge」って? Windows版Siri?コルタナ(Cortana)の実力とは ついに『Office』が完全無料で使い放題に!? 便利すぎる「メール」と「カレンダー」の新機能 とはいえ…場合によってはダウングレードも まずはWindows10へのアップグレード方法から Windows10へのアップグレードを始める際には、不測の事態にそなえて、回復ドライブからバックアップファイルを作成しておきましょう。 コントロールパネル>高度な回復ツールから、[回復ドライブの作成]を行う(※WINDOWS 8の場合) 回復ドライブの作成が完了したら、コントロールパネル>システムとセキュリティ>Windows Updateの[はじめに]をクリックしてアップグレードをスタート Windows10のライセンス条項を確認し、[同
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