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イベントとクリエイティブに関するBunpeiのブックマーク (3)

  • ギンザ・グラフィック・ギャラリー第276回企画展 Max Huber - a graphic designer

    ギンザ・グラフィック・ギャラリー第401回企画展 TDC 2024 (TOKYO TYPE DIRECTORS CLUB EXHIBITION 2024) 2024年04月01日(月)~2024年05月15日(水) Design: Yugo Nakamura 「文字や言葉の視覚表現」を軸に開催するグラフィックデザインの国際賞「東京TDC賞」。34回目を迎えるこの度の応募には、国内外から質の高い3675作品が寄せられ、 40名の選考委員による審査を経て、デザイン年鑑に掲載する486の入選作品が選出。同時に10の受賞作品、52のノミネート作品が決定しました。 「TDC2024」展では、その中から、受賞作品とノミネート作品を中心に特に評価の高かった約130作品を展覧します。今年も話題性のある豊かな作品が揃いました。

  • 中島信也CM展「絵コンテ原画展」|展覧会・イベント

    中島信也CM展「絵コンテ原画展」 会期:2007.10.1 月 - 10.26 金 時間:11:00a.m.-7:00p.m.(水曜は8:30p.m.まで) 土曜・日曜・祝日休館 入場無料 日清品カップヌードル「hungry?」、サントリー「DAKARA」、「伊右衛門」、資生堂企業広告など、数々のヒットCMの演出をてがけ、注目を集める、CMデイレクター中島信也。「CMはいかにお茶の間を楽しませるかが大事」という氏の、ときにユーモラスに、ときにドラマティックに、15秒や30秒の中にエンターテイメントあふれるCM作品を作り続けてきました。 クリエイションギャラリーG8では、氏がCMディレクターとしてデビューした1983年から、現在までに手がけた500を超えるCM演出作品の中から、作品の設計図となっている「演出コンテ」の原画約300枚を展示します。 あの話題のCM作品の原型を一挙に公開。普段

    中島信也CM展「絵コンテ原画展」|展覧会・イベント
  • interactive wall BIG SHADOW

    体験を生み出すインタラクティブOOH(屋外広告) ブルードラゴンは、主人公の影がドラゴンとなって戦うゲームソフト。 そこで我々は、人間の原初的なインタラクティブ体験である「影」の存在に着目してみました。街にいる人たちの影をリアルタイムに大写しにして、その大きな自分の影で自由に遊んでもらおうという企画です。自分の影が巨大になったり、突然ドラゴンに変化したりすることで、普通の影とはちがったインタラクティブな遊びを楽しむことができます。 また、ネットからWEBカメラの映像を見ながらひとつの影を操ることができます。街とネット、人と影がインタラクティブにつながる新しい体験を提供したいと考えました。 企画説明ムービーをご覧ください。 期間中のウェブサイト/インタラクティブOOH(記録映像で提供) 再現ウェブサイト(イベント開催中の模様を再現しました) ※ENTRYして、キーボードから→↑↓spaceを

    Bunpei
    Bunpei 2007/06/19
    (id:awards2007/pass:creative_view)
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