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生物と科学に関するBunpeiのブックマーク (2)

  • 広告効果も脳波で測る時代へ:米ニールセンがニューロ・マーケティングを開始

    デジタルサイネージにとって効果測定は非常に重要なポイントですが、広告を見たかどうかだけでは不十分で、それを見てどう感じたか、ほしいと思ったのかどうかが当は知りたいわけです。 脳波を使った効果測定技術によって、まさにそれが可能になるかも知れません。米ニールセン・カンパニーが、ニューロフォーカス社との提携によってニューロ・マーケティング事業に乗り出しました(同社プレスリリース)。ニューロフォーカス社は脳波の研究成果を広告や番組、メッセージングに応用するマーケティング企業です。 同社では、被験者のかぶったヘッドギアから毎秒 2,000回のリアルタイムな脳波情報を計測し、視線追跡や皮膚伝導反応などのデータと組み合わせて解析することで、注意、感情、記憶(Attention, Emotional Engagement, Memory Retention)を数値化。そこから説得性、意識性、新規性(Pe

    Bunpei
    Bunpei 2009/01/07
    ふむ。注意深く見ていく。
  • ヒトの研究が始まる時、動物の研究が終わる 【追記】仙台通信さんにトラックバック | 5号館を出て

    2008年 01月 13日 ヒトの研究が始まる時、動物の研究が終わる 【追記】仙台通信さんにトラックバック 私が大学院にはいった頃、動物発生学の研究ではウニやヒトデを使った受精研究が非常に盛んに行われており、研究者の数も多く、学会発表の数も多く、論文も多く出ていました。その頃、ヒトはもちろんマウスをはじめとした哺乳類は体外での人工授精すら難しく、たまたま成功することもあるというレベルだったのに対して、ウニやヒトデそれにカエルなどはもともとが体外受精で、成熟した卵と精子さえ手にすることができればそれを使って誰でもが人工授精させることができることもあって、受精の前後に起こることについて膨大な情報が蓄積されていました。 その頃でも、ウニやカエルの受精研究の意義を述べる時に、それが「ヒトでは研究することが困難な受精のプロセスを明らかにすることに貢献する」ということを強調して、論文のイントロやディス

    ヒトの研究が始まる時、動物の研究が終わる 【追記】仙台通信さんにトラックバック | 5号館を出て
    Bunpei
    Bunpei 2008/02/07
    納得。
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