日本BS放送，BSデジタル放送の12月1日からの番組編成などを発表
日本BS放送（本社:東京都千代田区，社長:山科誠氏）は2007年10月17日，12月1日に開始するBSデジタルハイビジョン（HDTV）放送「BS11デジタル」の番組編成や主要番組などを発表した（写真1）。50歳代以上の大人の視聴者をターゲットに,上質のエンターテインメント番組や硬派の報道番組などを，生放送を中心にして提供する。 また新しい映像技術への挑戦として，3D（3次元）の立体映像を楽しめる情報番組も試験的に放送する。放送開始当初の生放送の比率（1週間の総放送時間に占める生放送時間の比率）は33.7％，ピュアハイビジョン比率（全番組のうちハイビジョン機器で制作した番組の比率）は60.8％になるという。 3D映像関連の情報番組については1日に2回，15分程度の番組を放送する予定である（写真2）。同番組を視聴するには，対応するテレビ受像機と専用メガネが必要になる。対応テレビの発売が未定であ
チョイ悪の逆を行くポータルサイト「オヤジナビ」現る：一人シリコンバレー男：オルタナティブ・ブログ
本日発見した新しいポータルサイトに度肝を抜かれました。 その名も『オヤジナビ』 ぽっと聞いただけでは、 「なんだかパッとしない名前で、web2.0的でもないし、COOLじゃないよね」 とか思った貴方！ そうではありません、けっして「チョイ悪」とかじゃありませんよ。 このオヤジナビのコンセプトは、一風変わっています。 このオヤジナビのコンセプトネームは、 親子間コミュニケーション応援サイト！お父さんのための『オヤジナビ』！ 親子のコミュニケーションを応援というコンセプトが、 なかせるじゃないですか。 「チョイ悪」の逆を行く「オヤジナビ」ちょっと面白いとは思いませんか？ 残念ながら、ポータルサイトらしく、まだまだ独自のコンテンツは、 そろっていませんが、座談会をざらっと読んだだけでも、 お父さんの悲哀が聞こえてきそうです。 よくよく考えてみれば「お母さん向けの情報」サービスはたくさん見られます
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http://www.inter.co.jp/tokyo-ad/aa/aacont.htm
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