朝日広告社が、「Web検索」に「マス広告」が与える影響を独自のクロスメディア効果指標として係数化した「検索カルテver.1」を開発。 広告・デザイン 株式会社朝日広告社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:八代 義治) は「マス広告」が「WEB検索」に与える影響を係数化した、朝広クロスメディア「検索カルテ」を開発しました。固有のケースを基に、商品の市場ポジションや広告表現などが検索数に与える影響を分析し効果係数として数値化したものです。 株式会社朝日広告社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:八代 義治) は「マス広告」が「WEB検索」に与える影響を、クロスメディアの効果指標として係数化した、朝広クロスメディア「検索カルテ」を開発しました。約100ケースのデータを基に、商品・サービスの市場ポジションや広告表現などが検索数に与える影響の分析を行い、その傾向を効果係数として数値化したものです。