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2017年9月13日のブックマーク (6件)

  • SaaSのプライシングに向けた4つの思考プロセス

    プライシングは、多くのSaaSスタートアップが常に頭を抱えるお題の1つだ。その理由は、大きく2つあると思う。1つ目は、スタートアップが狙うような、新しい市場の場合、得られる情報が限られている中、価格という具体的な数字に落とす必要があるため。2つ目は、特に初期プライシングは確立された方法論がないためだ。(いわゆるコモディティ領域で行われているような需要-供給曲線で決められるモノがない) そのため、私も起業家の方とプライシングについてよく議論させてもらうのだが、その時に一番よく聞かれるのが、「このサービスは、いくらにするのが適切なのか?」という質問だ。確かに聞きたい気持ちもわかるし、私も起業家だったら人に意見を求めたくなる。ただ、プライシングをする前に、集めるべき情報や会社の戦略が固まっていないと、あまり有益な意見は誰からも出てこないし、求める答えには近づけられないのではないか、と思う。 そこ

    SaaSのプライシングに向けた4つの思考プロセス
  • iOS 11 Human Interface Guidelinesをさらっと読みまとめ | DevelopersIO

    縦の長さが増加。(公式では20%増加) 全部3x(もうPhotoshopパイセンは難しいかな) 端っこの角丸、センサーハウジングの部分に気をつけないと厳しそう 縦横のバランスをとっていたはずの画面が崩れるデザイナーの悲鳴 Layout アスペクト比について 全画面表示の場合は、比率が違うためおかしなトリミングや余白が発生する可能性がある それはもしかすると、2つ画像を用意したりする必要性があるのかもしれない Color 色の発色が良くなる。綺麗にみえる。 【私的意見:Androidとの差を気にしないといけないでしょう。iPhone Xで視認できる色を使用してデザインを組むと、他の端末でその色を識別できない可能性がある。端末もピンキリのため】デザイナーは基的に、他の人よりも色を認識するための目がいいと思って作業をする。かつてWEB業界でMacとWinで発色の違いによる差が問題になった時は、

    iOS 11 Human Interface Guidelinesをさらっと読みまとめ | DevelopersIO
  • スマホアプリ開発時にさくっと叩けるAPIサーバをnginx・Let’s encrypt・JSON Serverで構築する - Qiita

    目的 スマホアプリ開発の初期段階でまだAPIの仕様等がフワっとしているような状況で、さくっと試験用のAPIサーバーを立てて、APIをちょこちょこいじってみながらアプリ開発をしたい。 ローカルマシンにJSON ServerでAPIサーバ立てるのが一番早そうだったけど、どうせならネットワーク上に置いてHTTPSでAPI叩いてみたいよね、ってことで構築してみた。 完成予定図 スマホアプリ開発用PC ↓↑ HTTPS(Let’s encrypt) ↓↑ Nginx(:443) ↓↑ JSON Server(:3000) ※ サーバはEC2使ってますがお好みに合わせてどうぞ 構築手順 1. AWSとドメインの準備 1. 管理コンソール等からEC2インスタンスを立ち上げる 今回はOSは Amazon Linux AMI 2016.03.1 (HVM) を選択 インスタンスタイプはt2.microを選択

    スマホアプリ開発時にさくっと叩けるAPIサーバをnginx・Let’s encrypt・JSON Serverで構築する - Qiita
  • EC業界カオスマップ2017 - EC決済サービス編 | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」

    EC業界カオスマップ2017 - EC決済サービス編 昨年から開始したeコマースコンバージョンラボと日ネット経済新聞の共同企画の「EC業界カオスマップ」。2017年版、第7回目のサービスジャンルは「EC決済サービス」編となる。 EC業界は年々進展を続け、ECサイト運営事業者を支援する各サービスジャンルにも多くのサービスが乱立している。このEC業界カオスマップでは、eコマース業界の“今”を分かりやすく、そして網羅的にマップ化することを目的としている。そのため、可能な限りEC業界の今を中立的に整理し、網羅的に全サービスを掲載していく。 ※マップに不足等があった場合は適宜修正し最新化していく。 <参考> 【EC支援サービスマップシリーズ】EC決済サービス特集 顧客ニーズに合った「後払い」「ID決済」が台頭 | 日ネット経済新聞 注)この記事には、同じ内容の2023年最新版、カオスマップEC決

    EC業界カオスマップ2017 - EC決済サービス編 | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」
  • SQLite Web - さくっと使えるWebベースのSQLite管理

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました SQLiteはプロトタイプ開発であったり、小さなWebサービスなどを開発するのに非常に役立ちます。単一ファイルで動きますがちゃんとSQLも使えますし、格的な作りです。 そんなSQLiteを使った開発時に用意しておきたいのがSQLite Webです。Python製で簡単に使えるSQLite管理です。 SQLite Webの使い方 SQLite Webをインストールしたら、後は sqlite-web コマンドの引数としてSQLiteファイルのパスを渡すだけです。 こちらはトップページです。 構造やインデックスが確認できます。 内容も見られます。 さらに任意のクエリも実行できます。 新しいテーブルを作ることもできます。 SQLite Webは任意のパスにあるSQLiteを指定できるので

    SQLite Web - さくっと使えるWebベースのSQLite管理
  • RedisサーバのCPU負荷対策パターン - ゆううきブログ

    Redisは多彩なデータ構造をもつ1インメモリDBであり、昨今のWebアプリケーションのデータストアの一つとして、広く利用されている。 しかし、一方で、性能改善のための手法を体系的にまとめた資料が見当たらないと感じていた。 実際、最初にCPU負荷が問題になったときにどうしたものかと悩み、調査と試行錯誤を繰り返した。 そこで、この記事では、自分の経験を基に、RedisサーバのCPU負荷対策を「CPU負荷削減」「スケールアップ」「スケールアウト」に分類し、パターンとしてまとめる。 背景 RedisのCPU負荷対策パターン CPU負荷削減 multiコマンド Redisパイプライニング Luaスクリプティング Redisモジュール(夢) スケールアップ スケールアウト 参照用スレーブ 垂直分割 水平分割 Redis Clusterによる水平分割 その他 スライド資料 あとがき 参考資料 背景 R

    RedisサーバのCPU負荷対策パターン - ゆううきブログ