builderscon2019
![クレジットカードの通信プロトコル ISO8583 と戦う](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8385cb6e61eab676abc393b283a22f491a406c42/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fc29bd6cb7be64a17babefb4aea29d348%2Fslide_0.jpg%3F13446517)
You can now monitor, isolate, and diagnose your containerized applications and microservices environments using Amazon CloudWatch Container Insights. Part of Amazon CloudWatch, a fully managed service, this new feature gives DevOps and systems engineers access to automated dashboards summarizing the performance and health of their Amazon Elastic Container Service (ECS), AWS Fargate, Amazon Elastic
morimorihogeです。昔は夏ってもっと仕事なくて暇だった気がするんですが、ここ数年徐々に忙しくなっていてまったりできてない💦 はてブでこんな記事が上がっていて、IPアドレスからの地域特定サービスについて具体的にどうなのよ?と思ったので調べてみた結果をまとめてみます。 NURO光最大のデメリットとサポート対応の悪さが上限知らずでどうにもならない なお、GeoIPという用語について、世間では狭義のGeoIPはMaxMind社のサービスを指しますが、広義のGeoIP系技術はIPアドレスから地域を推定する技術やサービス一般を指すと捉え、本記事では広義のGeoIPの視点から解説します(狭義のGeoIPを示す場合、現行サービス名のGeoIP2やGeoLite2の名称を使います)。 ※記事公開後、NURO光の問題の割当IPアドレスと思しきものが分かったため追記しています 前提知識 そもそもNU
「懐かしのツイートと振り返るAWSコンテナサービスアップデート」 最近、twitter芸人の様相を呈しているポジティブなTori(@toricls)さんの、AWSコンテナ関連サービスのアップデート。 最初から最後まで一貫して、Toriさんのツイートをもとにアップデートを語っていくという斬新なスタイルで、2018年8月以降のアップデートについて語ってくれました。 自分、AWSのコンテナ関連サービスについては、ほぼほぼ全て目を通してブログを書いているつもりなんですが、改めてこうやって網羅的に棚卸しをしてもらったおかげで知ってるつもりで完全に抜けていたものが結構あったので、再復習できてよかったです。 ハマコーなりに重要だとおもうアップデート トリさんセッション中、自分の琴線にふれたアップデートと、Developers.IOのリンクを貼っていきます。気になる方は、今一度復習してみると良いかもね!D
High-availability SQLite Dqlite is a fast, embedded, persistent SQL database with Raft consensus that is perfect for fault-tolerant IoT and Edge devices. Dqlite (distributed SQLite) extends SQLite across a cluster of machines, with automatic failover and high-availability to keep your application running. It uses C-Raft, an optimised Raft implementation in C, to gain high-performance transactional
builderscon tokyo 2019 で「Web API に秩序を与える Protocol Buffers」というタイトルで発表した資料です。 Protocol Buffers を利用して Web API の Schema 管理をするという観点で、豊富な実例とともにその手法やメリット・デメリットについて話しました。 cf. https://builderscon.io 追記: 61ページ目で Protocol Buffers を利用する際の注意点として後方互換性が壊れるケースの話をしましたが、自分たちが経験したのは gRPC + grpc-gateway 構成特有のケースだったので記述を修正しました。
登壇、インタビュー記事を見ていただくとざっくりどんな奴かわかるかもしれません。 インタビュー1 / インタビュー2 / 登壇1 / 登壇2 さて本題です。 最近うちの社内で新人からこんなことを聞かれました。 「このサイトは直帰率30%で低いから問題ないですかね?」 こりゃまずいと思って筆を取った次第であります。 今日お話しするのはアクセス解析データの解釈に関するお話しです。 他の業界はわからんのですが、ことアクセス解析に限って言えば、昔から『高い=良い』とか『低い=問題』みたいな単一側面だけで良し悪しを語られることが多い、気がしています。 また「PV数に比例してコンバージョン率も上がっているので、2つのデータは関係している」みたいな相関の説明だけで因果関係については語られずに終わることも多い、気がしています。 ちょっと大げさな例で紹介します。 下記の図を御覧ください。 この図が「PV数とコ
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