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2020年1月4日のブックマーク (4件)

  • Amazon Builder's Libraryを読んでみた - たけぞう瀕死ブログ

    昨年のre:Invent 2019で発表されたAmazon Builder's Libraryを一通り読んでみました。通勤電車で読んでいたのですが、途中で冬休みに突入してしまい少し時間がかかってしまいました。途中で日語にも対応していることに気付いたのですが、折角なので全て英語で読んでみました。 aws.amazon.com Amazonにおける大規模分散システムの開発で得られたノウハウが公開されているのですが、昨今マイクロサービスの普及もあり、Amazonのような規模でなくとも分散システムに関するノウハウが重要になりつつあります。もちろんAWSのインフラや規模感に依存する部分も多々見られるものの、大規模な分散システムを運用した上で得られる知見というのは得難いものですし、一般論として参考になる部分も多く、とても有用なコンテンツだと思います。 全体を通して共通して述べられていたのは以下のよう

    Amazon Builder's Libraryを読んでみた - たけぞう瀕死ブログ
  • Oculus Quest “だけで” VR開発 - Qiita

    見よ、このバーチャルの世界で完結するスマートな VR 開発環境 With the combination of #OculusQuest + #FirefoxReality + #Glitch + #AFrame, you can develop VR within VR without removing the headset. pic.twitter.com/J2mwWWumpD — gaegae (@gaegaelab) January 4, 2020 TL;DR ブラウザに Firefox Reality、開発環境に Glitch、VRのフレームワークに A-Frame を使えば、 Oculus Quest 上で手軽に VR の開発ができます。 前置き Oculus Quest が発売されて VR とても身近になりましたね。 ですが VR ゲームをプレイするのではなく、自分で作りた

    Oculus Quest “だけで” VR開発 - Qiita
  • mdr - ターミナル用のMarkdownビューワー

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Markdownは閲覧時、専用のビューワーを通して見ることが多いかと思います。素のままでも可読性に優れたフォーマットとはいえど、ビューワーを使った方が見やすいのは確かです。 普段ターミナルでMarkdownファイルを閲覧する際にcatやlessを使っていた方は、mdrを使ってみましょう。 mdrの使い方 デモです。画像も一部再現されています。 テーブルもちゃんと表示されます。 mdrは文字の色分け、画像の表示、テーブルの表示など細かくMarkdownファイルが見やすくなる工夫がされています。使い方もMarkdownファイルを引数に渡すだけで簡単です。あらかじめインストールしておくと使い勝手が良さそうです。 mdrはGo製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。

    mdr - ターミナル用のMarkdownビューワー
  • GCP・AWS・Heroku の最低価格帯インスタンスの料金比較(2020年1月版) - Qiita

    注意事項・補足 月間料金概算は、1ドル約110円として概算 各料金は、各サービスの下記公式ページから抜粋 AWS の料金表 GCP の料金表 Heroku の料金表 AWS の月間料金は、1時間料金 * 24 * 30 として算出 GCP の月間料金は、GCP の料金表より抜粋 一定時間以上使用すると継続利用割引(最大 30 %)が適用される 無料枠 GAE の Standard Environment では 1 日あたり 28 インスタンス時間の無料枠がある GCE では 1 インスタンス f1-micro、ただしリージョンは、オレゴン(us-west1)、アイオワ(us-central1)、サウスカロライナ(us-east1) に限られる AWS は、無期限での無料利用枠は AWS Lambda のみ 12ヶ月間限定では、750 時間 / 月の t2.micro (Linux、RHEL

    GCP・AWS・Heroku の最低価格帯インスタンスの料金比較(2020年1月版) - Qiita