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GCEに関するButterflyFishのブックマーク (3)

  • GCPで永久無料枠を利用してサービスを立ち上げたときにしたことの備忘録 - Qiita

    はじめに 最近GCPWebサービスを立ち上げたので、そのときに実施したことをメモとして残しておきます。 今回はGCEで Debian + Nginx + Railsで環境を作りました。 ドメイン取得以外は終始無料で進めるための努力をしました。 また、今回はRailsアプリケーションを作成することは目的としていませんので、そこについてはあまり触れません。 やったこと GCEでインスタンスを立ち上げる アカウント作成時に貰える無料トライアル枠とは別に、無料で利用できるリソースがあります。 Always Free と呼ばれていて、GCEの場合は以下の要件を満たすインスタンスのみ永久に無料でインスタンスを立てることができます。 リージョンをus-*1から選択する 1つのf1-micro VM インスタンス 30GB以内 の永続ストレージ ※無料対象リージョンはus-*1のみというご指摘を受けまし

    GCPで永久無料枠を利用してサービスを立ち上げたときにしたことの備忘録 - Qiita
  • GCEのf1-microインスタンスを真にタダで使う方法 - Qiita

    USから中国・オーストラリア以外への外向き通信には1GBの無料枠があるのですが、中国・オーストラリア宛の外向き通信は1バイト目から料金が発生することになります。上の画像は中国への外向き通信が0.02円(約1MB)発生したことを示しています。 課金の原因はなんとSSH総当たり攻撃 しかし、今回のインスタンスはWebサーバやその他のサービスを動かしているわけではありません。このマシンで唯一listenしているポートはSSHの22番ポートで、それ以外のポートはGCEのファイアウォール機能でパケットフィルタリングされています。 つまり、課金の原因となった通信は攻撃者によるSSHログイン試行以外に考えられません。実際、ログを確認してみると世界中からのSSHログイン失敗のログが残されていました。 課金を防ぐには 自分のせいじゃないのに課金されるなんてひどい!とも思いましたが、GCP全体としても攻撃者に

    GCEのf1-microインスタンスを真にタダで使う方法 - Qiita
  • AWSよりGoogle Compute Engineを選びたくなる10の理由

    Google Compute Engineについて興味深いブログがあったので、勉強を兼ねて和訳してみました。 原文はこちらです。 以下、超訳。 昨年(訳注2012年のこと)、GCEとしてGoogleがIaaSの提供を発表した時に、amazonは心配するべきかどうか聞いてみた。18ヶ月後、Google Compute Engineは一般公開され、信頼性、価格、革新性において間違いなくAWSの競合になったと見受けられる。混雑したIaaS市場には多くの新規参入があり、そのいくつかはマイクロソフト、HPとIBMのような十分に確立された企業·ベンダーである。しかし、大多数のそうしたサービス群は限定的な機能しか持たない。彼らはAWSに対抗することは諦め、Amazon EC2の2008年相当のものに見えた。しかし、GCEはそのアプローチからして異なる。Amazon EC2の類似機能に焦点を置くのではなく

    AWSよりGoogle Compute Engineを選びたくなる10の理由
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