以前に、“12時間2000円で買える南の島” と題して、もうだめだの気持ちになったときにネットカフェに亡命する話を書いた。 www.infernalbunny.com 今回は、同じような話で、精神的に追い詰められたときのスーパー銭湯・温泉のすすめについてゆるっと書いていこうと思います。 1.「休息」をしよう 2.ちょっとした転地療法としての公衆浴場 3.そうだ、銭湯行こう 4.銭湯に持っていく化粧品の話 ※ただし公衆浴場はネットカフェとは違って、心理的抵抗や、疾病・身体機能の問題あるいはジェンダーの問題で、独自のハードルが存在するのは周知の通りだ。万人に可能な選択肢ではないので、各自、自分の状態と相談ということになる。以下、選択肢がある人向けの文章になります。 1.「休息」をしよう 「休息」、してますか?こころのエネルギーが足りていない人は心身を休めなきゃいけないわけだが、ちゃんと休むのに
