カプコンは、ゲーム開発会社「TYPE-MOON」および「キャビア」と共同で制作しているPSP用ソフト『フェイト/タイガーころしあむ(以下、タイガーころしあむ)』の、ゲーム内容および最新CGを公開した。 『タイガーころしあむ』は、2004年1月に発売されて以来絶大な人気を誇っている、TYPE-MOON制作のPC用AVG『Fate/stay night』をモチーフにしたPSP用対戦アクションゲーム。『Fate』本編の主人公“衛宮士郎”の姉貴分である“藤村大河”こと“藤ねえ”を中心に、おなじみの登場人物たちが「虎聖杯」を巡ってバトルを繰り広げる。 本作は、キャラクター同士の会話によって物語が進行する「ストーリーモード」と、3DのSDキャラクターが戦闘を行う「対戦モード」で構成されている。「ストーリーモード」は、本編のシナリオを手がけた奈須きのこ氏が、監修および一部執筆を担当。またキャラクターデザ
PCゲームから始まり、アニメ、フィギュア、コミックなど、さまざまなメディアで展開している『Fate』。その1つとして発表されたPS2版の魅力を、武内氏&奈須氏の2人が語る! ●10年前からすでに物語の骨組みが できていた『Fate』という世界 ――まず最初に、『Fate』でのおふたりの担当パートを教えてください。 武内崇氏(以下、武内。敬称略):ゲームの制作ではキャラクターデザインと原画を担当しました。さらに、プロデュース、制作・販促進行もしています。 奈須きのこ氏(以下、奈須。敬称略):自分はゲーム構成とシナリオを担当させていただきました。 ――『Fate』を制作するにいたった経緯というのは? 奈須:『Fate』は元々、学生時代に書いていた小説がもとになっています。そのときはセイバーと士郎の性別が逆でした。ただ、“伝説上の英雄の話”と“ボーイ・ミーツ・ガール”をからめるという主題があった
2008年1月5日よりテレビ神奈川ほかにて好評放送中のTVアニメ『true tears(トゥルーティアーズ)』が、先日最終話のアフレコを終えた。 原作は2005年にPCゲームとして発売され大ヒットを記録した恋愛シュミレーションゲーム。原作メーカー「La’cryma」はダ・カーポを生み出した“サーカス”とデ・ジ・キャラットなどで知られる“ブロッコリー”の合弁ブランドであり、両社ともファンの間では絶大な人気を誇るメーカーだ。 アニメでは原作のゲームに大胆なアレンジを加え、新規ファンだけではなく、原作ファンにも新鮮な青春物語が展開している。 幼い頃のトラウマによって涙を流すことが出来なくなった少女“乃絵”。高校生になった今も変わってはいなかった……。 ある時、高校で飼っていたニワトリが誰かに殺されてしまう。その時に知り合った主人公・眞一郎と心を通わせる中で、過去のトラウマから開放され、少
「鋼殻のレギオス」主題歌を担当するDaisy×DaisyのMiKAさんからのコメント到着! 「鋼殻のレギオス」主題歌を歌われることが決定!ということで、まずは最初に自己紹... 全文へ 2006年に第1期が放送された「xxxHolic」の第2期シリーズ「xxxHOLiC◆継」が2008年4月より放送をスタートする。「xxxHolic」は「魔法騎士レイアース」「カードキャプターさくら」他数多くの作品を生み出した創作集団「CLAMP」による作品で、原作コミック累計発行部数800万部の大人気作品! 3月30日には東京ビッグサイトで開催される東京国際アニメフェアでイベントも行われることも決定している。 放送を前に壱原 侑子(いちはら ゆうこ)役・大原さやかさん、四月一日 君尋(わたぬき きみひろ)・福山潤さん、百目鬼 静(どうめき しずか)役・中井和哉さん、九軒 ひまわり(くのぎ ひまわり)
今やビデオカードのHDMI出力標準サポートも珍しくない。もちろんDVI-HDMI変換アダプタの単体販売も行なわれているのだが、またもやDVI-HDMI変換アダプタの新製品が登場している。さて、その訳は? 発売されたのは「XXX475 DVI to HDMI for HD3xxx」という製品で、発売元はSapphireやPowercolorなどの国内正規代理店であるアスク。DVI-HDMI変換アダプタの単体販売といえば昨年7月にやはり始まっているのだが、なぜ今さら新製品なのだろうか? 販売ショップのアークによると、以前から販売しているのは「Radeon HD 2000」シリーズ専用で、最近登場した「Radeon HD 3000」シリーズでは使用できないのだという。逆に今回登場した「XXX475 DVI to HDMI for HD3xxx」は「Radeon HD 3000」シリーズ専用で、「
『週刊ヤングマガジン』に連載され人気を博し、2005年には劇場アニメ化、2006年にはテレビアニメ化され話題を呼んだ、CLAMP原作のコミック『xxxHOLiC』。同作のテレビアニメ第2期となる『xxxHOLiC◆継』の放送が、2008年4月3日より開始される。 『xxxHOLiC』は、”アヤカシ”が見えてしまう霊感体質の持ち主、四月一日君尋(ワタヌキキミヒロ)が主人公。人の願いを叶える代わりに、その願いと同等の”対価”をもらうという女性、壱原侑子(イチハラユウコ)の店で働くことになった四月一日が体験する、不可思議な日常が、ときにシリアスに、ときにコミカルに描かれていく。 監督は、『xxxHOLiC』や『おおきく振りかぶって』などの水島努が担当。前作に引き続き、『xxxHOLiC』の独特な世界を作り上げる。シリーズ構成は『BLOOD+』や『モノノ怪』などの横手美智子と創作集団・CLAMPの
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「我が家のお稲荷様さま。」は、電撃文庫から刊行されている同名作品をアニメ化したもの。男と女の姿に変化できる狐の守り神“空幻(くうげん)”と、“空幻”が守護する高上兄弟、そして天然気味の巫女“コウ”たちの、少し不思議な日常がほのぼのとした雰囲気で描かれる。 今回アフレコ終了後、“空幻(女)”役のゆかなさん、“空幻(男)”役の中村悠一氏、“高上昇”役の水島大宙氏、“高上透”役の嶋村侑さん、“コウ”役の早見沙織さん、“恵比寿”役の小野大輔氏にインタビューを行ったので以下に掲載する。 ――まず最初に、演じられるキャラクターの説明と、演じる上で気をつけているポイントを教えてください。 ゆかなさん:私は今回、狐バージョンと女性バージョンの“空幻(クー)”を担当しています。気をつけている点は、祠の中にいる狐の時はより神様っぽく荘厳に、高上家に来てからの狐は、神様っぽくはないんだけど“女性クー”とも違う感
4月10日よりフジテレビ・ノイタミナ枠などで放送開始となるTVアニメ「図書館戦争」。今回、本作に出演するキャスト陣からのコメントと、「東京国際アニメフェア2008」で実施されるイベントの情報が届いた。 「図書館戦争」は、電撃文庫(メディアワークス刊)から発行されている有川浩先生原作、徒花スクモ先生イラストの小説シリーズをアニメ化した作品。公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる「メディア良化法」の成立から30年が経った日本を舞台に、メディア良化委員会と図書隊の抗争が描かれる。 まずは、本作に出演するキャスト陣からのコメントを以下に掲載する。 ――ご自身の役が決まった時のお気持ちを聞かせてください。 井上麻里奈さん(“笠原郁”役):オーディションを受けた時に原作を読ませていただいたのですが、その時からずっとやりたいと思っていたので、受かったと報告をもらった時はすごくうれしかったです。同時
第8回小松左京賞受賞 上杉那郎さんに聞く 「SFというよりはテクノロジーフィクションです」 受賞作の「セカンドムーン」は、はるか30万キロかなたの月の軌道上から地球のロケットを狙う謎の兵器を巡るSF小説。選考委員の小松左京氏に「もっとも感心したのは、そのリアリティー」と絶賛された著者の上杉那郎氏に聞いた。 「日本のロケットが立て続けに失敗して墜落した時がありましたよね。技術立国ニッポンなのにどうしたんだろうと思っていたところに、中国が有人ロケットの打ち上げに成功したりして。『がんばれニッポン』という気持ちで構想したのがこの作品なんです。運よく、同じころに小柴先生がノーベル賞を受賞したので、資料や映像媒体も豊富に揃ったのですが、本業がどたばたして実際には、昨年半年くらいかけて書きました」 異星人が登場することなく、その存在を感じさせる設定が秀逸だ。宇宙理論やロケット工学、そして自衛隊の
「鋼殻のレギオス」主題歌を担当するDaisy×DaisyのMiKAさんからのコメント到着! 「鋼殻のレギオス」主題歌を歌われることが決定!ということで、まずは最初に自己紹... 全文へ 「ブラスレイター」は「ブレイブ・ストーリー」「ロミオ×ジュリエット」などを制作したGONZOと、ゲーム「機神咆吼デモンベイン」などを制作をするソフトウェアメーカー・ニトロプラスによるコラボレーション作品。監督は独特のハイスピードアクションでその演出を「板野サーカス」とも呼ばれる板野一郎氏が務める。 先日アフレコ取材が行われ作品に出演するジョセフ・ジョブスン役:松風雅也さん、アマンダ・ウェルナー役:伊藤静さん、ヘルマン・ザルツァ役:三宅健太さん、アル役:檜山修之さん ブラッド役:中村悠一さん、メイフォン役:遠藤綾さん、ベアトリス・グレーゼ役:大原さやかさんよりコメントを頂いたのでご紹介! <ストーリー>
「DDChecker」および「TN Player」の公開停止の件につきまして Last Updated:2008.03.14 Vectorで配布を行っていた重複ファイル検索・削除ソフト「DDChecker」とマルチメディアプレイヤー「TN Player」につきまして、本日、利用者の方から「利用者の情報を不正に送信しているのではないか」とのご連絡をいただきました。 弊社で確認したところ、インストールしたコンピュータのコンピュータ名、ユーザ名、プロダクトIDなどを、利用者の許諾なく送信することが確認できたため、両ソフトの公開を停止しました。また、同作者のその他のソフトにつきましても、安全が確認できるまで一時公開を停止しております。 現在、作者への問い合わせを含め、状況の確認を急いでおります。利用者の方にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
日曜夜に放送中の「NHKアーカイブス」は、NHKが過去に放送した番組を再放送する番組であります。先日、この番組で“インベーダーブーム”を取り上げたドキュメンタリーが再放送されていました。これが非常に面白く、現代にも通じるものが見受けられましたので、ご紹介してみます。 ■ルポルタージュ にっぽん「インベーダー作戦」(再放送) 本放送年月日:1979年(昭和54年)6月23日 リポーター:邦光史郎(作家) 番組は「スペースインベーダー」(元祖タイトー製)のインベーダーたちが次々に撃たれていくところから始まります。そこから画面は新宿歌舞伎町に切り替わり、「ルポルタージュ にっぽん」のタイトルテロップがドーン。バックにはルパン三世のBGMっぽい音楽が流れます(もしかして音楽=山下毅雄?)。ネオン輝く歌舞伎町を行き交う人々、そしてインベーダーハウスでゲームに興じる大人達が映し出されていきます。薄暗い
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GDHは3月21日、子会社ゴンゾ(GONZO)の新作アニメを、英語字幕付きで海外向けにネット配信すると発表した。日本の地上波テレビで放映した同日中に、YouTubeなど3サイトで公開する。 配信するのは「ドルアーガの塔~the Aegis of URUK~」と「ブラスレイター」で、それぞれ4月から日本のテレビ放送する予定。日本で放送終了後間もなく、YouTubeと、アジア圏の動画を共有するサイト「Crunchyroll」、日本のアニメ専用配信サイト「BOST TV」で公開する。 YouTubeでは無料で公開。他サイトでは、低画質版は無料で、高画質版は有料で公開する――といったことも検討する。 3サイトには、日本からはアクセスできないようIP制限をかける。日本では、ドルアーガの塔は地上波放送と同時に、GyaOで独占無料公開する予定。ブラスレイターも別の動画サイトで、独占無料公開する。 人気の
TV『SKET DANCE』真理子、『NANA』幸子、『ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!』ファイン、『落語天女おゆい』ポン太、CD「おしゃれファンタジー」(TV『ふしぎ星の☆ふたご姫』ED曲)、「花と蝶のセレナーデ」、TV出演『風見しんごの住まいる a Go×3!!』リポーター
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3月31日からスタートする新番組『シャキーン!』(NHK教育)の記者会見が14日、都内で行われ、番組の進行役を務めるラーメンズの片桐仁と、"ラップ娘"として有名な小島あやめが出席した。 片桐仁(ラーメンズ)と小島あやめ。番組内で片桐は、CGキャラクター・ジュモクさんとして登場 『シャキーン!』は、小学生の子供たちを対象にした知的エンターテイメント番組。様々なクイズや即興ゲームで、登校前の子供たちの頭を"シャキーン"と目覚めさせようという番組だ。片桐と小島は、それぞれジュモクさん、あやめちゃんというキャラクターを演じ、番組の司会進行を務める。片桐演じるジュモクさんは音声とキーボード操作によって、リアルタイムで表情を変えるというCGキャラクター。片桐の喋りに連動して、ジュモクさんの表情も変化するというユニークなもの。 このジュモクさんを演じた片桐は「僕本人は画面に映らないので、メイクや衣装もな
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続々と最新情報をお届けしてきている4月スタートの新番組『かのこん』より、メインキャスト陣からのコメントが到着したぞ。キャスト陣が語る『かのこん』の見所をしっかりとチェックしよう! 続々と最新情報をお届けしてきている4月スタートの新番組『かのこん』より、メインキャスト陣からのコメントが到着したぞ。キャスト陣が語る『かのこん』の見所をしっかりとチェックしよう! 4月5日よりAT-Xで放送スタート、そして4月15日からはネット配信(PC・STB・携帯)もスタートとなる期待の新番組『かのこん』。ライトノベル史上最強の寸止め作品と言われるほど「H」な大ヒットライトノベル(MF文庫J/メディアファクトリー刊)が、アニメとしてどのように描かれているのか気になる方も多いはず。 そこで、今回は『かのこん』収録に挑んでいるメインキャスト7名からのコメントをお届けしよう。このコメントを見れば、アニメ『かのこん』
光文シエラザード文化財団が主催する第11回日本文学ミステリー大賞に内田康夫氏が選ばれた。 日本ミステリー文学新人賞には緒川怜氏の『霧のソレア』、鶴屋南北戯曲賞に別役実氏の『やってきたゴドー』が選ばれ、3月12日夕、丸の内の東京会館で贈呈式が行われた。 贈呈式では、はじめに光文シエラザード文化財団並河良理事長がミステリー大賞の内田氏について「1980年のデビュー以来1億冊の発行は、百万部のベストセラー百冊分。 審査委員の全員一致で受賞が決まった。 池袋のミステリー文学資料館では内田康夫展を開催しており、足をお運びいただきたい」とあいさつ。 3人の受賞者に賞状と正賞のシエラザード像、副賞が手渡された。 選評を行った逢坂剛氏は「ミステリー大賞には西村京太郎、夏樹静子と毎年大御所が受賞しており、トリを務めるのが内田さん。 今後は、ぜひ2億冊を目指してほしい」とあいさつ。 新人賞は有栖川有栖
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« 今週末、アフロ三都物語。ニトロ新作『CHAOS;HEAD』体験版配布会にジョイ見参 | メイン | 『うえろりっ!』第5回誌上ゲーム、締め切り迫る! 3/26(水)消印有効 » 2008年03月20日 人機、降臨! 電撃大王5月号、100Pの小冊子付きで明日21日発売 明日3月21日(金)、月刊コミック電撃大王5月号が 680円(税込)で発売されます。付録は、 ちょうど100Pの極厚小冊子「JINKI ワールド・ガイドブック」! ■誌上通販 5月号の誌上通販には、先日の記事でご紹介したドラマCD『sola』が登場。 四方茉莉役に能登麻美子さん、森宮蒼乃役に中原麻衣さんなどなど、 豪華な声優陣で贈る「もう1つの奇跡」。 価格は1枚3,650円(送料・手数料・税込)で、 お申し込みの締め切りは4月30日(水)。 商品のお届けは5月30日(金)を予定しています。 ■巻頭記事
横浜生まれ横浜育ちの、生粋の「はまっこ」にもかかわらず、つい最近まで「パシフィコ横浜」が池袋に続く乙女の聖地だということを知らなかったりえぽんです。いつから乙女の聖地になったんですか? それは置いといて、3月16日にその「パシフィコ横浜 国立大ホール」にて、許斐 剛原作の人気漫画「テニスの王子様」(以下、テニプリ)(集英社刊)のOVA最新作「テニスの王子様 Original Video Animation 全国大会編 Final」の製作決定を記念したイベント、「テニスの王子様 100曲マラソン」が開催されました。300曲以上ある「テニプリ」のキャラクターソングの中から、選りすぐりの100曲がギューっとつまったライブです。100曲ですよ!? これは「テニプリ」ファンなら行くしかないっ! ということで、りえぽんがレポートしちゃいます! 余裕を持って開場の1時間前に到着したのですが、すでにファン
東京・新宿において18日、4月より日本テレビ系にてスタートするTVアニメ『秘密(トップシークレット)〜The Revelation』の記者会見が行われた。この作品は清水玲子原作の『秘密-THE TOP SECRET-』(白泉社「メロディ」連載中)を基とし、マッドハウスの手によってアニメーション化。監督には『ロケットガール』の青山弘、シリーズ構成に映画『ローレライ』の鈴木智、音楽に『DEATH NOTE』の平野義久というスタッフが布陣している。 『秘密〜The Revelation』 犯罪被害者の脳に残された「記憶」から生前の記憶映像を再現する「MRIスキャナー」の技術を駆使し、難事件解決に挑む科学警察研究所・法医第九研究室、通称「第九」。その室長・薪と新人・青木が中心となって凶悪事件を解明していく。 <第1話のあらすじ> 「近年急増する凶悪犯罪。その犯人検挙及び全容解明のため、科学警察研
昨年10月よりMBS、チバテレビほかにて好評放映中のTVアニメ『キミキス pure rouge』がこのたび、最終話のアフレコを終了した。そこで今回、出演キャストによるアフレコ後のコメントが届いたので、一気に紹介してみよう。 TVアニメ『キミキス pure rouge』ストーリー 春4月、出会いの季節。新年度を迎えたここ私立輝日南高校でも、今年こそは彼女を! と、新しい出会いに胸膨らませる男子生徒たちがいた。まずはクラス替え、気になるあの子のクラスは……? TVアニメ『キミキス pure rouge』主要キャスト 真田光一/日野聡●相原一輝/水島大宙●水澤摩央/池澤春菜●二見瑛理子/田中理恵●星乃結美/小清水亜美●咲野明日夏/広橋涼●甲斐栄二/櫻井孝宏●相原菜々/野川さくら●里仲なるみ/水橋かおり●柊明良/福山潤●祇条深月/能登麻美子●栗生恵/中原麻衣●川田知子/川澄綾子 ほか 今回の
「YouTube」という動画共有サイトが登場してから約2年が経過した(以下では、ユーザーが動画を投稿する動画配信サイトを「動画共有サイト」と呼ぶ)。その間に、多くの類似サービスが誕生したが、YouTubeは現在でも最大の注目を浴び続けている。日本では、「ニコニコ動画」というコアユーザーをとらえた強力な競合が存在するが、それでも、YouTubeは一定の存在感を示している。 その大きな理由として、先行者利益や、“違法コンテンツ”が充実しているという点が考えられる。また、それ以外に携帯電話、Wiiとの連携などマルチプラットフォーム化が進むことにより、至る所で消費者との接点を持ち始めたという点も、重要な要素として挙げられる。今回はYouTubeを代表とした動画共有サイトについて取り上げたい。 着実に進行している動画共有サイトの利用 2007年に最も注目を浴びた動画共有サイトは、ニワンゴが提供してい
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