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ブックマーク / bestcarweb.jp (50)

  • 最近増えてきた流れるウインカー 後付けは違法にはならないのか? - 自動車情報誌「ベストカー」

    最近、軽自動車にも採用され始めた流れるウインカー。カッコいい、ダサいなど賛否両論あるが、今どんな車種が採用しているのだろうか? また、純正のオプション品、アフターパーツ市場ではどうなっているのか? さらに法的に後付けで装着した場合、問題はないのか? 流れるウインカーについて最新事情をお伝えします。 文/柳川 洋 写真/トヨタ、日産、ホンダ、柳川洋 【画像ギャラリー】ダサい? カッコいい? 流れるウインカーの歴史・最新事情・注意点をギャラリーでチェック!(5枚)画像ギャラリー シーケンシャルターンシグナルランプ、通称「流れるウインカー」、はダサいかダサくないか。これは結構微妙な質問だ。 世の中が昭和から平成に変わったぐらいのタイミングで流行ったドリカムの歌で、ブレーキランプを5回点滅させると「愛してる」の5文字を表すサインというのがあった。 それを知っている筆者のようなオヤジ世代だと、「流れ

    最近増えてきた流れるウインカー 後付けは違法にはならないのか? - 自動車情報誌「ベストカー」
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    CAX 2022/04/15
  • その姿にトヨタ関係者すら驚いた!?? 個性的すぎたWiLLシリーズが超短命だったワケ - 自動車情報誌「ベストカー」

    2000年から3つのモデルを登場させ、世間の度肝を抜いたトヨタのシリーズがある、そう……「WiLL」シリーズだ。 大手異業種企業の合同プロジェクトを通じて生まれたが、あまりにも奇抜すぎるデザインに、定まらない方向性だったことで販売は低迷。残念ながら、のちの評価では珍(迷)車として数えられることになってしまった。 そんなWiLLシリーズは登場当時、トヨタ関係者すら驚かせたらしい……。WiLLシリーズはなぜ超短命で終わってしまったのか、今回はその背景を追いかけてみたい。 文/清水草一 写真/TOYOTA、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】トヨタ関係者すら驚かせたWiLLシリーズとWiLLの教訓から生まれた大胆デザインのトヨタ車たち(9枚)画像ギャラリー トヨタのWiLLシリーズは2000年の「Vi」から始まり、2001年の「VS」、そして2002年の「サイファ」まで、合計3台がリリースされた

    その姿にトヨタ関係者すら驚いた!?? 個性的すぎたWiLLシリーズが超短命だったワケ - 自動車情報誌「ベストカー」
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    CAX 2022/04/12
  • 出川哲朗のEビーノがピンチ? ヤマハが欧州で電動スクーターとEバイクら新型を一挙発表! - 自動車情報誌「ベストカー」

    欧州でヤマハが電動バイクに関する新戦略「Switch ON」を発表。125ccと50cc相当の電動スクーターを披露した。 ヤマハ初の125cc電スクーターは国内でも実験を重ねて2~3年後に市販化する見通し。50cc版は4月にも現地で発売され、いずれ日でも発売か? 電動バイクの最新事情をお伝えしよう。 文/沼尾宏明、写真/YAMAHA、DUCATI 【画像ギャラリー】バルーンタイヤを履いたeバイクは、電動版TW!?(12枚)画像ギャラリー 6台もの新作を披露、ヤマハの青とクリーンな緑を融合したロゴが目印 ヤマハは電動モデルに意欲的なメーカーだ。1991年の東京モーターショーでいち早くコンセプト車の電動スクーター「フロッグ」を発表し、その2年後に電動アシスト自転車のPASを発売。2002年11月にはPASの技術を活かし、大手メーカー初の一般向け電動バイク「パッソル」をリリースしている。 EC

    出川哲朗のEビーノがピンチ? ヤマハが欧州で電動スクーターとEバイクら新型を一挙発表! - 自動車情報誌「ベストカー」
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    CAX 2022/03/23
  • 出川哲朗も困惑? 航続130kmのシンEVバイク「CE04」がBMWから今春デビュー! - 自動車情報誌「ベストカー」

    フル充電まで最短80分、航続距離も街乗りには十分。ついに実用的な完全電動スクーター「CE04」がBMWから発売される。これでもう出川サンも「充電させてもらえませんか?」とお願いしなくて済む? 一方でハーレーの電動バイクが取り扱い保留になっているとの噂も。EVバイクの最新状況をお届けしよう。 文/沼尾宏明、写真/佐川健太郎、BMW Motorrad、Harley-Davidson 【画像ギャラリー】ネオトーキョー風スタイルのEC04、ホワイトもイカす!(12枚)画像ギャラリー 国内では唯一? 個人で乗れて実用的な電動スクーター 出川哲朗氏が出演する某TV番組でおなじみのヤマハ・Eビーノ。カタログ値の航続距離は29kmだが、実質の走行距離は10km台で、特に上り坂があるとバッテリーの消耗が激しい。フル充電までは家庭用100V電源で約3時間かかる。 使い勝手が高いとはお世辞にも言えないが、日

    出川哲朗も困惑? 航続130kmのシンEVバイク「CE04」がBMWから今春デビュー! - 自動車情報誌「ベストカー」
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    CAX 2022/03/23
  • 韓国のパニック由来の転売が原因か!!? 日本の尿素水高騰はどうなっているのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    2021年末、韓国でディーゼル車に補給するアドブルーの原料である尿素が手に入らず、ディーゼル車での運行が制限されるパニックが発生した。その尿素水不足に目を付けたのが、日の転売屋だ。 インターネットオークションや転売サイトでは尿素水を買い付けて、大量に出品するケースが頻発。その影響で、国内の尿素水の供給にも影響を与えた。現役トラックドライバーによれば、「一回5Lまで」と制限を付けて販売しているスタンドもあったそうだ。 日国内で消費される尿素は、国内で生産することが可能と言われるが、韓国の尿素不足が原因で日にも被害が出ている状況。2022年になり、その状況はどのように変わってきているのか? 改善傾向か、それとも値上がりして物流に影響が出る事態となっているのか? 最新の状況をレポートしていきたい。 文/高根英幸、写真/AdobeStock(トップ画像=algre@AdobeStock)、M

    韓国のパニック由来の転売が原因か!!? 日本の尿素水高騰はどうなっているのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」
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    CAX 2022/03/06
  • 300万台売れたインドの「クラシック350」最新型が日本上陸! 後追いホンダGB350と徹底比較! - 自動車情報誌「ベストカー」

    世界に勢力を拡大しているインドのロイヤルエンフィールドが、大命のバイクをこの春、日で発売する。「クラシック350(Classic 350)」は、ベストセラー街道をひた走るホンダGB350の真っ向ライバルで、価格もほぼ同じ。 2車の違いをスペックや写真から徹底比較し、クラシック350の魅力を浮き彫りにしたい。 文/沼尾宏明、写真/Royal Enfield 【画像ギャラリー】ホンダを気にさせたインドのベストセラー「クラシック350」の全方位画像はこちらへ!(23枚)画像ギャラリー ルーツは79年前、古き良き英国車スタイルこそインドの正統派 インドのバイクメーカーであるロイヤルエンフィールドは、現存する世界最古の二輪ブランド。米国のインディアンと同じ1901年からバイクの生産を開始した。 元々はイギリスのメーカーで、1955年にインドのマドラスに現地工場を設立したが、1971年には英国の

    300万台売れたインドの「クラシック350」最新型が日本上陸! 後追いホンダGB350と徹底比較! - 自動車情報誌「ベストカー」
  • 受注脅威の9000台超!! ホンダ二輪シェア倍増の立役者GB350はなぜ売れる? - 自動車情報誌「ベストカー」

    ホンダGB350/Sのセールスが絶好調だ。2021年の発売以来、勢いは留まることを知らず、今から予約しても2022年内の納車は難しいほどの人気っぷり。 251cc以上の販売トップに立つのは必至だ。なぜ、そこまで人気なのか? 販売店への取材などを通して理由を分析してみた。 文/沼尾宏明、写真/HONDA 【画像ギャラリー】GB350にはスポーティなGB350Sもある!(11枚)画像ギャラリー 総受注は驚異の9000台、ホンダのシェアを2倍に押し上げた! 元来GB350は、2000万台規模を誇る世界最大の二輪マーケット、インド市場をターゲットにしたバイク。それが日でも爆発的ヒットを飛ばしたという変わった出自を持つ。 インドではハイネスCB350の車名で2020年秋に発売され、わずか半年で1.8万台を販売。国内では2021年4月にデビューし、年間約4000台のセールスを記録した。集計期間が短い

    受注脅威の9000台超!! ホンダ二輪シェア倍増の立役者GB350はなぜ売れる? - 自動車情報誌「ベストカー」
  • 17年ぶりにフルモデルチェンジしたハイゼットカーゴとCVT新搭載のハイゼットトラック公道初試乗! - 自動車情報誌「ベストカー」

    2021年12月20日、ダイハツの軽商用車の主力モデル、アトレーとハイゼットカーゴを17年ぶりにフルモデルチェンジし、ハイゼットトラックもマイナーチェンジした。 受注も絶好調のようで発売1ヵ月後の1月20日時点での予約受注台数は、アトレーが月販目標台数約1000台の約8倍となる約8000台、ハイゼットカーゴが月販目標台数5700台の約2.3倍となる約1万3000台、ハイゼットトラックが月販目標台数6000台の約3.5倍となる約2万1000台(ダントツで一番人気!)だった。 はたして17年の進化ぶりはいかなるものなのか? 古いハイゼットジャンボトラックオーナーであるモータージャーナリストの清水草一氏が、新型ハイゼットカーゴと、ハイゼットトラックに公道初試乗! 文/清水草一 写真/佐藤正勝 【画像ギャラリー】総勢50枚以上! 進化したダイハツの乗用車たちを徹底チェック!!(53枚)画像ギャラリ

    17年ぶりにフルモデルチェンジしたハイゼットカーゴとCVT新搭載のハイゼットトラック公道初試乗! - 自動車情報誌「ベストカー」
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    CAX 2022/02/07
  • 給油口を開ける「レバー」減少? ワンタッチ型の普及とメーカーで採用分かれる訳 - 自動車情報誌「ベストカー」

    筆者の仕事ではさまざまなクルマに試乗する機会がある。クルマを借用して試乗する場合は、返却前に給油と洗車をおこなうのが通常のルールとなる。 普段は古いクルマに乗っている筆者は、自車ではエネルギー補充口をレバーを持ち上げて開けているので、ついついそのレバーを探してしまうのだが、最近はレバーで開けなくてもドアロックと連動していて車外からワンタッチで開けられるタイプなども増えてきた。 つまり、ドアロックが解放されていればエネルギー補充口(正確には補充口の外側についているフタ)も施錠されていない状態だ。フタを解放するには、フタをひと押しすればいい。なぜこのようなタイプが増加しているのか? そして今でも車種によって車内に給油口を開けるレバーを残す訳とは? 文/諸星陽一、写真/HONDA、TOYOTA、Adobe Stock 【画像ギャラリー】便利!? 戸惑う!? ドアロック連動型給油口を採用する現行日

    給油口を開ける「レバー」減少? ワンタッチ型の普及とメーカーで採用分かれる訳 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    CAX 2021/12/08
  • ロータリーHV来年追加! マツダの「象徴」開発中止説の真相 - 自動車情報誌「ベストカー」

    少々前の話になるが2021年6月、日経新聞とその関連WEBサイトである日経X TECHが「マツダ、ロータリーエンジン使う航続距離延長は中止」と題したスクープを報道し、自動車関連のニュースサイトが色めきだったことがあった。 その後の報道をみると、マツダ広報部は日経の報道を否定し、開発は継続中であることを明言している。では日経のスクープは誤りだったのか。実はそうとも言い切れない微妙な状況であることがわかった。 こう書くと、ますます訳が分からないと思われる読者もおられるだろう。結論から言えば、ロータリーエンジンを発電機として使う計画は生きていて(計画通り)2022年に追加される見込み。稿では、マツダ広報部への取材も含めて、話を整理しながら解説していくことにしたい。 文/高根英幸、写真/編集部、MAZDA 【画像ギャラリー】ロータリーエンジン復活作として期待! 東京モーターショー出展車「RX-V

    ロータリーHV来年追加! マツダの「象徴」開発中止説の真相 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    CAX 2021/09/23
  • 商用車の王者、ハイエースがバイカーたちからも熱い支持を受けるワケ - 自動車情報誌「ベストカー」

    2004年のデビューからすでに17年を経過するというモデル末期ながら、依然として商用車界の王者として君臨し続けるハイエース。販売面もいまだに堅調であり、同じモデルを買い換えるユーザーも多いのだという。 また、ハイエースはバイクを趣味とするユーザーたちからの人気も非常に高い。バイクを走らせる現地へ運ぶための「トランポ」(トランスポーター)としての使い勝手が圧倒的に優れているのだとか。 そこで、実際に最近バイクにハマり、そのトランポ用にハイエースを購入したフェルディナント・ヤマグチ氏が、ハイエース人気の理由を考察する! 文/フェルディナント・ヤマグチ 写真/トヨタ、フェルディナント・ヤマグチ、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】ハイエースの使い勝手を画像でチェック! ■「トランポ」を探して ハイエースを買いました! 昨年6月、いい年をして二輪の免許を取得したのですが、以来オフロードの魅力にドッ

    商用車の王者、ハイエースがバイカーたちからも熱い支持を受けるワケ - 自動車情報誌「ベストカー」
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    CAX 2021/09/23
  • 新型アクアにワンペダルの「快感ペダル」新装備! 利点と注意点とは - 自動車情報誌「ベストカー」

    新型アクアがアクセルペダルだけで加減速が行えるワンペダル車(快感ペダル)を設定しました。すでに日産リーフやe-POWER搭載車をはじめ、ホンダe、BMW i シリーズ、メルセデス・ベンツEQC、プジョーe208などがワンペダルを採用しています。 そこで、改めてワンペダルの走行感覚と魅力を紹介するとともに、利点や注意点をモータージャーナリストの渡辺陽一郎氏が解説! 文/渡辺陽一郎 写真/トヨタ、日産、ホンダ 電気自動車やハイブリッドなど、モーター駆動を使ったクルマでは「ワンペダルドライブ」を行える走行モードを設定することがある。このモードを選ぶと、アクセルペダルを戻すと同時に、強い減速力が生じる。従来のエンジン車でいえば、MT車の2速や3速で走っているような感覚だ。 ワンペダルドライブが設定された背景には、モーター駆動ならではの制御がある。モーター駆動では、アクセルペダルを戻した時に、駆動用

    新型アクアにワンペダルの「快感ペダル」新装備! 利点と注意点とは - 自動車情報誌「ベストカー」
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    CAX 2021/08/30
  • 20代と女性のすごい支持! 常識外の売れ行きを見せるレブル250の販売データに迫る - 自動車情報誌「ベストカー」

    2020年、ついにレブル250の販売台数が1万台を超えた。2017年にデビューすると2018年にはベストセラーモデルに躍進。販売台数は右肩上がりで増え続け3年連続でベストセラーを記録しただけでなく、数においても万単位に上り詰めた。 一体何が起きているのか? 1983年のピーク以来シュリンクし続けてきたバイク市場で、しかもコロナ禍をものともせず売れ続ける秘密に迫るため、ホンダモーターサイクルジャパンに取材を試みた。 文/市行平、写真/市行平、HONDA、取材協力/ホンダモーターサイクルジャパン 【画像ギャラリー】ついに1万台を突破した大ヒットレブル250の初公開グラフはこちら 【常識外1】レブル250は販売台数が右肩上がりで増え続けている レブル250はホンダの250ccのクルーザーモデル。クルーザーは一般にアメリカンとも呼ばれ、リラックスしたポジションでゆったり走れるジャンルのバイクだ

    20代と女性のすごい支持! 常識外の売れ行きを見せるレブル250の販売データに迫る - 自動車情報誌「ベストカー」
  • ミツオカ「バディ」納車2年待ちの大人気! なぜそれほどまでに支持されたのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    光岡自動車初となるSUV『バディ』の予約受注が絶好調だ! なんと今からオーダーすると、生産は2022年の後半以降となるという。つまり最低2年待ちとなるというから驚く。そのため、2022年以降の納期短縮のために、生産体制を強化し、増産することが発表されている。 発表とともに大きな脚光を浴びたバディの登場前夜となるティザーサイト立ち上げ時の反響や、現在の状況などを光岡自動車に取材。購入者層や人気仕様などの最新情報を凝縮してお届けしよう! 文/大音安弘 写真/MITSUOKA、編集部 【画像ギャラリー】蔵出し写真公開!! こだわりの相棒、 光岡自動車『バディ』の艶姿!! ■まさかのサーバーダウン!登場前から大人気 光岡自動車初のSUV『バディ』は、1970~1980年代に活躍したアメリカンSUVのテイストを取り入れたデザインが特徴。ベース車には、トヨタ『RAV4』が使用されるため、オフロード走行

    ミツオカ「バディ」納車2年待ちの大人気! なぜそれほどまでに支持されたのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」
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    CAX 2021/01/15
  • 農道のポルシェ健在!! 絶版から8年 いまもプレミア価格のサンバー 人気の理由と実情 - 自動車情報誌「ベストカー」

    現在、軽自動車を製造している国産車メーカーといえば、スズキ、ダイハツ、ホンダ、日産&三菱(日産と三菱の合弁会社NMKV)となっている。 軽といえばスバルを思い出す人も多いだろう。現在ではダイハツから軽自動車のOEM供給を受けているスバルは、2012年2月まで54年間、軽自動車の自社開発・製造を行っていた。 スバルの製造した軽自動車は、小型乗用車に負けない品質、性能から“スバルクオリティ”と呼ばれて、中古車市場においては現在でも高い人気を誇っている。 なかでも群馬製作所で最後にラインオフされたサンバーは「農道のポルシェ」と呼ばれ、生産終了から約8年経った今でも中古車が高値で取引きされているのだ。 そこで、なぜいまだにサンバーの人気が高いのか? サンバーの魅力と最新の中古車事情に迫ってみた。 文/萩原文博 写真/スバル 【画像ギャラリー】なぜスバルは名車サンバーの生産をやめたのか? 歴代サンバ

    農道のポルシェ健在!! 絶版から8年 いまもプレミア価格のサンバー 人気の理由と実情 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    CAX 2020/12/25
    “軽自動車ながら4気筒エンジン、4輪独立サスペンションという現在の軽自動車では見ることのできない、クオリティの高さが現在でも高い人気を誇る理由なのだ。” 軽トラならトルク重視になるはずなのに4気筒とは。
  • 車の寿命を縮めていた!? 無意識にやりがちなNG行為5選 - 自動車情報誌「ベストカー」

    クルマの寿命が「10年・10万km」と言われていたのも、今は昔。近年のクルマは、技術進歩によって耐用年数もが伸びており、定期的にメンテナンスをしてさえいれば、20年、30年と経っても、元気に走らせることができます。 しかし、当たり前ながら、クルマの扱いが悪ければ、寿命は縮まってしまいます。普段の何気ない運転操作が、クルマの寿命を縮めているとしたら…。 寿命が縮まれば、乗ることができる期間は短くなりますし、リセールに出すとしても、クルマのダメージ次第で、下取り価格は変わってきます。軽自動車でもコンパクトカーでも、クルマは高い買い物ですから、少しでもコスパをよくしたいもの。今回は、日頃ついやってしまいがちな愛車にダメージを与えてしまうNG行為を5つご紹介していきます。 文:吉川賢一 写真:HONDA、AdobeStock、ベストカーWEB編集部、トビラ写真(Adobe Stock@burito

    車の寿命を縮めていた!? 無意識にやりがちなNG行為5選 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    CAX 2020/12/25
  • あと10年で消滅!? MT車に今こそ乗る最後のチャンス! - 自動車情報誌「ベストカー」

    10年ほど前の絶滅寸前状態よりは好転しているものの、ここ1年ほどで一時的にせよ、あのスバル車からMT車が消滅するなど、現在もMT車が風前の灯火となっているのは否めない。今後はクルマの電動化がさらに進むこともあり、MT車は現在以上に存続が難しくなるのが確実だ。 日車のMT比率は1985年には51.2%だったのに1990年には27.5%、2000年には8.8%と減り続け、直近の2017年のデータでは2.6%まで下がっている。 風前の灯ながら、明るいニュースもある。カローラスポーツにiMTが設定され、C-HRにもiMTを追加、さらにノーマルの1.5LヤリスにもMTを設定するなど、積極的にMT車を設定してきたトヨタ。 もちろん、マツダは相変わらずMT車にこだわりを持っていて好感が持てる。そのいっぽうで、スバルはインプレッサやフォレスターのMTを廃止したのが気になる。そのほか、スズキやホンダが商用

    あと10年で消滅!? MT車に今こそ乗る最後のチャンス! - 自動車情報誌「ベストカー」
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    CAX 2020/12/25
  • 新型ヤリス 革命的燃費を叩き出す!! 「EV超え」の環境性能はなぜ実現できたのか - 自動車情報誌「ベストカー」

    最近のハイブリッドカーの燃費は凄い。そのなかでも突出しているのがヤリスハイブリッドだ。グレード別まで細かくWLTCモード燃費を並べてみると以下のようになる。 ■日車のハイブリッド車 WLTCモード燃費ランキング 1位:ヤリスハイブリッドX/36.0km/L 2位:ヤリスハイブリッドG/35.8km/L 3位:ヤリスハイブリッドZ/35.4km/L 4位:プリウスE/32.1km/L 5位:ヤリスクロスハイブリッドX/30.8km/L 5位:プリウスA、Aプレミアム/30.8km/L 7位:ヤリスクロスハイブリッドG/30.2km/L 8位:カローラスポーツハイブリッドG、G”X”/30.0km/L 9位:アクアL/29.8km/L 10位:ノートe-POWER F/29.5km/L 11位:フィットe:HEVベーシック/29.4km/L これを見て驚くのは、最高燃費36.0km/Lのヤリ

    新型ヤリス 革命的燃費を叩き出す!! 「EV超え」の環境性能はなぜ実現できたのか - 自動車情報誌「ベストカー」
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    CAX 2020/12/25
  • いつかまた乗りたい? これからの人生で今が一番若いんですぞ!! 「リターン」にお薦めバイク15選 - 自動車情報誌「ベストカー」

    コロナ禍でプライベートな移動手段として注目されているバイク。「そういえば若い頃にはバイクに乗ってたなぁ」と遠い目をしているおじさん&おばさんのクルマユーザーのアナタ! そんなアナタに今こそ乗ってほしいバイクを集めてみました。リターンライダーになりませんか? モンキー125やCT125・ハンターカブ、ダックス125といった人気急上昇中の125㏄から、昔の限定解除、大型自動二輪免許が必要な400㏄オーバークラスまで、リターンライダーにお薦めのバイク15台を一気に紹介していこう。 文/高橋剛 市行平 CG/SHIN GRAPHIC(ダックス125) 写真/HONDA YAMAHA SUZUKI KAWASAKI MIYASHINO 【画像ギャラリー】もう一度乗りたい! リターンライダーへのお薦めバイクを一挙公開! オススメのバイクを紹介する前に、これからバイクへリターンするおじさん&おばさんた

    いつかまた乗りたい? これからの人生で今が一番若いんですぞ!! 「リターン」にお薦めバイク15選 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    CAX 2020/11/30
  • 人気健在もナゼ撤退!? 欧州でマツダ&三菱がディーゼルをやめるワケ - 自動車情報誌「ベストカー」

    SKYACTIV-Dを生み出しディーゼルエンジンに力を入れるマツダ。そして、デリカD:5に搭載する2.2Lディーゼルエンジンが高評価を受けている三菱。この2社が、欧州市場での販売を縮小することを発表した。 マツダは、マツダ6(セダン/ワゴン)のディーゼル搭載モデルを欧州で販売しているが2020年10月いっぱいで生産を終了。三菱は、2020年9月に発表した中期経営計画で、欧州市場への新型車の投入計画を凍結する発表。2021年度以降に「欧州の規制に対応できない既存車種の販売は順次停止する」ことになる見通しだ。 いまだ欧州メーカーからクリーンディーゼルエンジン搭載モデルが発売され、日国内でも一定層に人気があるにも関わらず、欧州でのディーゼル搭載モデル販売からの事実上の撤退を発表した理由は何なのか? 環境規制対応の難しさ? それともほかに理由があったのか? その事情に迫る。 文/御堀直嗣 写真/

    人気健在もナゼ撤退!? 欧州でマツダ&三菱がディーゼルをやめるワケ - 自動車情報誌「ベストカー」
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    CAX 2020/11/25