【お花見グルメ】満開のサクラも”花より団子” 花見客に人気のサメグルメ!? 上越地域に残る”サメ食文化” 《新潟》 04-13 08:20
日本の華字メディア・日本華僑報は18日、日本のアニメの中の中国要素のステレオタイプに対して「NO」を突き付ける記事を掲載した。 記事は、日本のアニメに登場する中国要素といえば、ローカライズされた中華料理やお団子頭にチャイナドレスの女の子、天然ボケのパンダ、「アイヤー」というセリフ、三国志関連などのステレオタイプが多いと指摘。すでにこれらには数々のツッコミが入っているものの、こうしたステレオタイプを払しょくするのは容易ではないとした。 一方で、そんな状況を打破したのが、昨年の「ラブライブ!スーパースター!!」に登場した日中ハーフのキャラクター・唐可可(タンクゥクゥ)だったと紹介。これまでとは別物の現代中国を提示するアニメが「まさかオタク味たっぷりのバーチャルアイドル企画であったとは、誰も想像していなかっただろう」と評した。 そして、企画段階で「日中ハーフのキャラクター」が予告された際も、固定
北京市で最も代表的なコミックマーケット「第17回MYC動漫遊戯節(MYC17)」が15〜16日の2日間にわたり、光耀東方広場国際国貿会展中心で開催された。 【その他の写真】 会場には、日中両国のアニメやコミック、ゲーム等の紹介やグッズの展示・販売するブースが並んだほか、日本の夏の風物詩「祭り」をテーマに「金魚すくい」や「風鈴」など、日本文化を体験できるコーナーを設置。また、コミックマーケットにおいて欠かすことのできない「コスプレ」も、日本に劣らぬ本物さながらのハイクオリティーなコスプレを披露した中国のコスプレイヤーたちが会場を魅了し、会場内はブースを見学したり、コスプレイヤーたちの写真撮影を楽しむ大勢の来場者でにぎわった。 ◆「声優ファンミーティング」中国でも大人気の日本の声優 今回、最も注目を集めた「声優ファンミーティング in MYC17」には、ゲストに日本のトップ声優・柿原徹也と、注
2016年11月16日、韓国・朝鮮ビズによると、バッテリーの爆発問題でサムスンの最新スマートフォン「Galaxy Note7」の交換・払い戻しが行われる中、一部の代理店が製品購入時にプレゼントした景品を未開封のままで返品、もしくは同等の金額を支払わなければ、交換・払い戻しに応じていないことが分かり、消費者らから不満の声が相次いでいる。 ICT消費者政策研究院は15日、公正取引委員会と消費者団体が運営する消費者相談センターに寄せられた事例を分析した結果、Galaxy Note7の交換・払い戻しが始まった10月13日から1カ月間で、Galaxy Note7に関する相談は223件寄せられ、そのうち景品に関する苦情が最も多かったと明らかにした。内容は「購入時に提供したラーメンやティッシュなどの景品を未開封の状態で返品、もしくは現金で支払わなければ交換・払い戻しに応じないと言われた」というもので、苦
2015年3月13日、日本アニメの影響力は周辺国・地域のみならず、世界中にまで及び、世界各国に無数のファンが存在する。では、日本文化の魅力はいったいどこにあるのか?この問いに対して、専門的な分析を行ったドイツ人研究者が最近、関連する文章を発表し、「日本のアニメには他にはない独特な魅力がある」という見方を示した。以下はその内容。 【その他の写真】 私は「日本と世界との違い」および「ドイツと日本との違い」を研究している。ドイツ人はドイツ文化と民族の誇りを非常に重視している。一方、フランス人は他国の文化を取り入れ、それを発展させながら自国のものとして吸収し、それに対して誇りを抱いている。フランス人は、「他国の文化を吸収・発展させてきたフランス人は文化面で非常に重要な位置を占めている」と自負している。 実際、この点において、フランスと日本は非常に似ている。日本も、中国から多くの文化を学び、模倣し、
2013年8月20日、京華時報によると、上海展覧センターで開催された上海書展(ブックフェア)では、中国を代表する作家である梁暁声(リアン・シャオション)や蘇童(スートン)、易中天(イー・ジョンティエン)などのサイン会が大人気となったほか、天蚕土豆(ティエンツァントゥドウ)などのオンライン作家も人気を集めている。新作を発表した天蚕土豆は、原稿料や漫画、ゲームの印税などを合わせると、昨年の収入が一般の作家よりはるかに多い1000万元(約1億6000万円)以上になったことを明らかにした。 ▽ネット文学が書籍の販売を牽引 天蚕土豆の的代表作「斗破蒼穹」(2009−2011)は長期にわたり、検索サイトサービス「百度」の人気検索ワードに入っていたほか、大手通信会社・中国移動(チャイナ・モバイル)の携帯小説ランキングのトップに立っていた。また、同小説を基にしたオンラインゲームも若者の間で大ヒットとなった
2013年8月18日、米SF映画「パシフィック・リム」の中国での興業成績が、本国を超えて世界トップに躍り出た。今年に公開された海外映画の中では最大の成功を収めている。新浪網が伝えた。 米「パシフィック・リム」は、中国で先月31日に封切られた。発表されたデータによると、公開から18日目の興業成績は6億1800万元(約99億円)を突破。米国ではこれまでの興業成績が9767万ドル(約95億円)となるため、中国が米国を抜いて各国トップに躍り出たことになる。興業成績の国別シェアを見ても、中国の29.3%に対し、米国はやや低い28.3%。米映画業界紙ハリウッド・レポーターによると、同作のの興業成績が4億ドル(約390億円)の大台に乗るかどうかは、中国市場にかかっているという。 しかし、好調な興業成績とは別に関心を集めるのが、お粗末かつ奇妙きわまる中国語字幕だ。「population(人口)」を「pol
2012年10月9日、中国の北京野生動物園で、「訓練でいつでも羽を広げられるようになった」と宣伝されていた孔雀が、実は電動で無理やり広げさせられていただけだと分かった。北京晩報が伝えた。 【その他の写真】 動物園に行っても孔雀が羽を広げる場面はなかなかお目にかかれないものだが、同園では、この孔雀を「いつでも羽を広げられるように訓練した」と大々的に宣伝し、観光客に有料の記念撮影サービスを行っていた。 だが、注意してみると孔雀は首から上しか自由に動かせないようで、羽によく似た物体が体に刺さっているようにも見える。まるで何かで固定されているかのような不自然さに、観光客の1人が同紙に通報した。 記者が疑惑をぶつけると、同園の広報責任者は「電動で開くようになっている偽物の羽を本物の羽に骨として装着している」とあっさり認めた。ただ、「体に突き刺しているわけではない」と否定したほか、「決まった時間に散歩
2011年2月12日、開催中の「第19回台北国際ブックフェア」で、美女マンガ家の夏達(シア・ダー)がサイン会を開催した。聯合報が伝えた。 【その他の写真】 端正な顔立ちの美少女然とした容姿で、2009年には日本でも話題を集めた。旧正月の大みそかに放送された中国国営テレビ・中国中央電視台(CCTV)の年越し特番「春節聯歓晩会」では、観客席にいる夏達がチラリと写っただけで、ネット上では大騒ぎに。「最も萌えるマンガ家」として絶大な人気を誇っている。 このほど台湾でも自作「誰も知らない〜子不語」を出版し、台北国際ブックフェアでサイン会を開催。会場には1000人を超えるファンが押しかけ、ナマで見た夏達の美しい微笑みに胸をドキドキさせていた。 自分の容姿に注目が集まることを好まず、常々「偉大なマンガ家になりたい」と語っている。代表作「誰も知らない〜子不語」は中国の伝説をモチーフにしたものだが、夏達自身
2010年7月24日、美人漫画家として知られる夏達(シア・ダー)が、「杭州アニメ団」の一員として初の台湾入り。地元メディアによる記者会見に登場した。聯合報が伝えた。 【その他の写真】 「美人すぎる漫画家」として日本でも大きな話題を集めた夏達(シア・ダー)は、マンガの中から飛び出した幻想的な美少女のような容姿ながらも、すでに29歳。このほど初の台湾入りを果たした夏達だが、その驚きの童顔と「美少女」ぶりで、地元メディアをあらためて驚かせていた。 「美人」のフレーズが先行する夏達だが、本業の漫画でも実力を発揮。2008年には「子不語」で「第5回金竜賞最優秀少女漫画賞」を受賞し、さらに同作は「誰も知らない〜子不語」として、日本でも昨年から「ウルトラジャンプ」で連載された。 夏達によると「美人」の代名詞について自分では不満で、それより作品を重視してほしいとのこと。また、「いままで男性ファンから受けた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く