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ブックマーク / xtech.nikkei.com (2)

  • サイジニア、無料のレコメンドASPを開始、中小の通販サイト向け

    サイジニアは10月8日より、中小規模のショッピングサイトを対象とした無料のレコメンドASP「デテクル」を始めた。サイトにJavaScriptタグを埋め込むと、デテクルのサーバーから利用者が興味を持ちそうな商品を表示する。レコメンド時にサイト内の商品情報だけでなく、サイジニアが管理する情報も表示することで、無料モデルを可能にした。 デテクルはサイトに埋め込んだタグを使って、利用者の行動履歴とサイト内の商品情報を同時に収集する。このためサイト運営者が自らASP上で商品情報を更新する手間がかからない。また利用者がどのリンクをクリックしたかを把握し、レコメンドの精度を高める機能を備える。 サイジニアはすでに、より高機能のレコメンドASP「デクワス」を運用している。しかし中小のショッピングサイトでは初期費用や月額料金が壁となってレコメンドASPを導入しないところがあり、また導入後もメンテナンスなどに

    サイジニア、無料のレコメンドASPを開始、中小の通販サイト向け
    CHODA
    CHODA 2009/10/09
    レコメンド機能のASPサービス。ボリュームによっては無料で使用できるって。ちょっと調べてみよっと。
  • 第11回 多忙と徹夜を「喜ぶ」 最悪の“システム屋”

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 前回(第10回)では、「それは『IT(情報技術)以前』の問題ですから、ITでは解決できません」と、やたらと課題の整理を要求する“システム屋”が多いことを説明しました。 こうした“システム屋”は主に、2つのタイプに分類されます。「ガミガミ屋」と「マゾヒスト」です。こうした“システム屋”たちがユーザー企業の情報システム部門にいる場合、元々ある課題がより複雑化してしまいます。 ユーザー企業の情報システム部門にいる「ガミガミ屋」は、課題の検討が

    第11回 多忙と徹夜を「喜ぶ」 最悪の“システム屋”
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