Illustrator CS4とInDesign CS4では、オブジェクトメニューの「アレンジ」が「重ね順」に変更されました。 おそらく長年使われていた日本語の「アレンジ」には、重ね順を変更するといったニュアンスはなかったため、ようやく正常な方向でのローカライズとなったと考えます。 ちなみに、 アレンジはウィンドウメニューに移動:複数ウィンドウの配置や分離などに使われるように Fireworks CS4では依然、「アレンジ」が使われています。
Illustrator CS4とInDesign CS4では、オブジェクトメニューの「アレンジ」が「重ね順」に変更されました。 おそらく長年使われていた日本語の「アレンジ」には、重ね順を変更するといったニュアンスはなかったため、ようやく正常な方向でのローカライズとなったと考えます。 ちなみに、 アレンジはウィンドウメニューに移動:複数ウィンドウの配置や分離などに使われるように Fireworks CS4では依然、「アレンジ」が使われています。
サンエー印刷/米ぬか油を使用した「ライスインキ」を開発・実用化 株式会社サンエー印刷(所在地:東京都豊島区 代表取締役社長:岡村俊雄)は米ぬか油を使用した「ライスインキ」をインキメーカー2社と共同開発し,ライスインキによる印刷を実用化・製品化しました。 <ライスインキの特徴は「地産地消」と「輸送マイレージ」> 1993 年に提供が始まった大豆油インキは,環境への関心の追い風を受け,現在ほぼ一般化されてきました。しかし大豆などの農産物がバイオ燃料等へ転用される動きや,世界規模でのCO2 削減の課題等,環境面でも大きな変化が始まっています。 そこで着目したのが「地産地消(ちさんちしょう)」と「輸送マイレージ」という言葉。日本を中心としたアジア地域の米から作られる米ぬか油がインキ材料に使えないか? それは大豆油に頼ることもなく,また大豆油よりも輸送するものの生産地と消費地が近けれ
18日(米国時間)、Adobe SystemsはMAX 2008カンファレンスの開催に合わせて、コードネーム「Cocomo」と呼ばれるWebサービスを公開した。 Cocomoは、最近流行りのPaaS(Platform as a Service)モデルによるサービス提供を目指すものであり、Adobeにとっては新しいビジネスモデルの試みとなる(どのようにしてCocomoから収益を上げていくかは、まだ未定とのこと)。 Cocomoの現在のバージョンは0.9で、β版という扱い。ドキュメントなどには「ACROBAT.COM」という文字が見受けられることから、正式リリースされた暁には、Adobeが提供するWebサービス群のポータルである「http://www.acrobat.com/」に組み込まれることになるだろう。 Cocomoの狙いは、リアルタイムでのコラボレーション(協調)作業を促進するようなプ
日本語環境での印刷用PDFの情報ははたしてどこにあるんだろうと考えると スポンサードリンク Tweet 日本語環境での印刷用PDFの情報ははたしてどこにあるんだろうと考えると、 アドビシステムズ 製版機用RIPベンダ(DS、FFGS、KODAK、Heidelberg、AGFA) PDF/X-PlusJ推進協議会 DTP-S(上高地仁さん) 大凸 市井のPDF出力事業者 があると思うんだけれども、それぞれの領域で持っている情報がそれぞれに偏在したままになっていると思います。 そしてそれぞれを評価すると、 1.Adobe Systems inc. フリーメーソン的だよね(手続き的な意味で) 2.製版機用RIPベンダ RIP持っていないと情報出してくれないよね 3.PDF/X-PlusJ推進協議会 ベンダの寄り合いだよね 4.DTP-S(上高地仁さん) 情報商材だよね 5.大凸 印刷業界に全体に
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