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ブックマーク / www.mr-bike.jp (9)

  • WEB Mr.BIKE - VT大全・1

    1980年8月、ヤマハから登場した軽量コンパクトハイパワーな2ストのRZ250は250スポーツの勢力図を一気に塗り替えた。 それから1年後の1981年夏。 楕円ピストン8バルブのワークスレーサーNRが血のにじむような努力で蓄積したノウハウを惜しみなくつぎ込み、NRのエンジンレイアウトの半分を使うという発想で、打倒RZの秘密兵器の開発がスタートした。 当時使える新しい技術はすべて投入したと言われたVT250Fは、わずか1年ほどで完成。 1982年6月の発売開始と同時に空前の大ヒットを飛ばす。 4ストで2ストに勝つというNRが成し遂げられなかった夢を、血統を受け継いだ孫がきっちりと実現したのである。 VT大全1|2|3|4|5|6|7|8|9|

    Calypso
    Calypso 2015/01/21
    VT大全★★★★★
  • スーパーカブ大全10・初代スーパーカブデザイナーに聞く カブは何故世紀の大ヒットバイクになったのか? | WEB Mr.BIKE

    2023年11月13日 名車図鑑 スーパーカブ大全・「不動の思想、進化する思考」スーパーカブ全史・9 2007〜 2019年10月25日 旅日記 山椒は小粒でピリリと辛い 2020年も縁(=猿)起がいい!? ホンダモンキー125 渋温泉&地獄谷野猿公苑ツーリング パート3:ツーリング2日目(長野→山梨→神奈川→東京ルート) 2019年10月16日 MBニュース“情報眼” 中上、来シーズンもMotoGPクラス参戦へ 2019年10月16日 E-4 タカハシ商会 秋の夜長を過ごすにピッタリの書籍、映像、模型を新入荷! 2019年10月16日 MBニュース“情報眼” KADOYAが「レザーフェア」を開催、「秋冬総合カタログ」も無料送付中! 2019年10月16日 新車・試乗 SUZUKI KATANA試乗 『否定から肯定、そして理解へ そんな恋があったっていい ~あるカタナ乗りの個人的過ぎる想い

  • ヤマハスクーター全史・7

    1989年に登場した3代目(CY50系)のラインナップをダイジェスト版でご紹介。 ■JOG(CY50)●エンジン型式:空冷2ストローク単気筒●総排気量(内径×行程):49cc(40×39.2mm)●最高出力:6.8ps/7000rpm●最大トルク:0.71kg-m/6500rpm●全長×全幅×全高:1600×610×960mm●軸距離:1115mm●乾燥重量:60kg●タイヤ前・後:80/90-10・80/90-10●発売当時価格:126,000円 3代目のJOGは、シート下にXLフルフェイスの入る大容量ヘルメット・トランクを新設。給油口はシート後部に移設され、シートを開けなくても給油可能に。6.8psの新エンジンは前傾シリンダータイプとなった。139,000円。

    Calypso
    Calypso 2013/05/24
    3代目ジョグ(CY50)メットイン採用☆
  • ヤマハスクーター全史・19

    ヤマハ原付スクーターの顔といえばジョグ。現行モデルは2007年に4スト化された7代目。2011年モデルはカラー変更のみ。詳細はヤマハ ジョグのサイトで。 ■エンジン型式:水冷4ストロークSOHC3バルブ単気筒●総排気量(内径×行程):49cc(38×43.5mm)●最高出力:4.2ps(3.1kw)/8500rpm●最大トルク:0.4kg-m(3.9N・m)/6500rpm●全長×全幅×全高:1685×650×1035mm●軸距離:1160mm●車両重量:84kg●タイヤ前・後:90/90-10・90/90-10

    Calypso
    Calypso 2013/05/24
    7代目ジョグ。エンジン4スト化。2007〜2013現在
  • ヤマハスクーター全史・13

    TMレボリューションがキャラクターを務めた5代目のJOG(YV50系)と、「ヨベバ・コタエル・スクーター」のキャッチフレーズでユースケ・サンタマリアがキャラクターとなりリモコンJOGと呼ばれた6代目(CV50系)をダイジェストで紹介。 ●JOG(YV50) ●エンジン型式:空冷2ストローク単気筒クランクケースリードバルブ●総排気量(内径×行程):49cc(40×39.2mm)●最高出力:6.8ps/7000rpm●最大トルク:0.72kg-m/6500rpm●全長×全幅×全高:1660×625×1025mm●軸距離:1160mm●乾燥重量:64kg●タイヤ前・後:3.00-10・3.00-10●発売当時価格:142,000円 ●JOG(CV50) ●エンジン型式:空冷2ストローク単気筒クランクケースリードバルブ●総排気量(内径×行程):49cc(40×39.2mm)●最高出力:6.5ps/

    Calypso
    Calypso 2013/05/23
    5,6代目ジョグ
  • ヤマハスクーター全史・10

    1990年10月にシリーズ累計の生産台数が150万台を越えたJOG。1991年に登場した4代目(YG50系)と兄弟モデルのアプリオ(YJ50系)のラインナップをダイジェスト版でご紹介。 ■JOG(YG50)●エンジン型式:空冷2ストローク単気筒●総排気量(内径×行程):49cc(40×39.2mm)●最高出力:7ps/7000rpm●最大トルク:0.73kg-m/6500rpm●全長×全幅×全高:1615×610×990mm●軸距離:1115mm●乾燥重量:62kg●タイヤ前・後:80/90-10・80/90-10●発売当時価格:134,000円 4代目は年間生産台数約26万台と人気の高かった3代目CY50ベースのモデルチェンジ版。7PSにパワーアップしたスーパーZエンジン、MFバッテリーを搭載。イメージキャラクターは萩原課長こと萩原健一さん。134,000円。

    Calypso
    Calypso 2013/05/23
    4代目ジョグ
  • ヤマハスクーター全史・4

    1983年に登場した初代(CE50E系)から2代目(CG50系)までのラインナップをダイジェスト版でご紹介。

    Calypso
    Calypso 2013/05/23
    初代ジョグ、多くの初心者をウイリーで泣かせたw,2代目ジョグ
  • WEB Mr.BIKE - V2スポーツマン VTR

    ビッグスクーターに押されて風前の灯火のように思われていたカテゴリーと誰もが思っていた、250ccクラスのスポーツバイク。 しかし、終わっていたわけではなかった。 250ccクラスにはまだ潜在的スポーツバイクユーザーという埋蔵金が眠っていたのだ。スクーターだらけという状態に、そろそろ飽きてきたのかもしれない。 2008年暮れに登場し、250ccスポーツ久々のクリーンヒットとなったカワサキのニンジャ250Rのヒットの裏には、比較的安価な価格設定だけでなく、スポーツするバイクという姿が新しさと所有感を大いにくすぐったとも言えるのではないだろうか。 そのニンジャに待ったをかけるように昨年3月、ホンダからニューVTRが発表された。 発売開始からほぼ1年半、コンスタントに売れ続けている新型VTRは、どうやって埋蔵金を掘り起こし続けているのか、その人気に迫ってみよう。 VTR特集・TOP| 次のページへ

    Calypso
    Calypso 2011/08/23
    HONDA VTR250 インプレとその系譜
  • WEB Mr.BIKE - VT大全・4

    1986年4月23日発売 シリーズ最強の43馬力 1986 VT250F(G) ●撮影─鈴木広一郎 シャスタホワイト 1986年4月、4気筒スポーツモデルのCBR250Fの発売(4月25日)と前後しVTもフルモデルチェンジを敢行した。 エンジンは全面的に見直しが行なわれ、ストロークの0.1mm延長により排気量は1ccアップした他、吸排気効率の見直し、フリクションロスの低減、VTシリーズでは初の2 into1集合マフラーの採用などにより、VTシリーズ中最も高出力となる43馬力を発揮。エンジン型式もMC08からMC15へと変更される大改革となった。 フレームも72×25mm角パイプのツインチューブダイヤモンドに変更された。 エンジンパワーの増強とは相反するようだが、デザインはFEのエッジの効いたものから、どことなく優しさがただよう曲線主体の大人しいデザインへと一新、CBRとの棲み分けを強調した

    Calypso
    Calypso 2011/08/23
    VT250FG,VT250F2Hの解説
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